こないだ(と言っても結構前だけど)
同い歳のそこそこイケメン君と
知り合いました
あの、「さくら」だっけ??
唄ってた、河口何ちゃら君に似てる。
なので河口君とするw
てか普通にイケるwww
最初に会った時、意気投合して、
そこからはメル友として
やりとりが続いたのだが、
同い歳のせいか、結構話も合って、
割とちょくちょくメール交換する
関係になっていきますた。
ちなみに肉体関係は
この時点ではありませぬ
(この時点では?ww
ただ、河口君、俺なんかと違ってw
普段かなり忙しい人で、
飯行こう行こうと言い合いながらも
その後全く会えず。。。w
(あえて拒否されてたのかもですがww
ま、別にどうこうなろうとかも
思ってなかったので、
そのうち時間合ったら飯行こう的な
感じでお互いいたわけです。
そして数ヶ月が過ぎ去り、、、、
久々に会おうと河口君からのお誘い。
メールは続いてたけど、
最初に会ってから4ヶ月くらいw
いやー久々だわー
俺なんかのために時間割いてくれてサンキュ♪
河口メール
「せっかく久々に会うんだし
良かったらドライブでもどう?w」
俺メール
「わお!
あ、でも俺、車ないけど?ww」
河口メール
「もちろん俺のでww」
都内住みなのに車持ちなんだねー。
仕事も、内容は言えませんが忙しそうだし
もしかしてセレブな感じ?( ´艸`)
ま、ドライブなんてデートみたいだしw
何か最近そういうのないから新鮮w
ちょっと遠くまでランチでも♪的な。
そして当日。
冬晴れ
さっぶい。。
ドライブってもどこ行くんだろー。
お台場とか?
箱根とか?
(↑発想が貧困www
ちなみに待ち合せが朝8時。。
ランチにしちゃ随分早くねーか?ww
眠いし寒いし。。。(つ∀-)
週末で人の少ない都内某ビジネス街
待ち合せ場所(交差点)で待ってると
クラクションがパパァーッと
おぉぉ来た来た、この車かいな♪
河口
「ちーっすwwww
ご無沙汰ーーー♪」
俺
「てか寒い。早く乗してww=3」
車内へ。
俺
「久しぶりだねー
元気してた?w」
河口
「仕事忙しいけどねー。
そっちは?」
俺
「俺も珍しく先月は忙しかったけどw
今月はまたいつも通りww」
河口
「俺も今月は割とまったりw
で、久々の週末フルでオフ♪」
俺
「で
どこ行くわけ?
ラブホとか?www(*ノ∀ノ)イヤン 」
河口
「行きませんww(*・∀・*)エッチー!! 」
俺
「なぁーんだー=3
おまいとできると思ったのにぃーw」
(ちょっぴり本気ww
とりあえず車を発進させ、
おもむろに河口君が言う。
河口
「長野とかって行ったりした事ある?」
俺
「何いきなり?ww
行くよー。てかかなり行くかもw
友達と湯田中とか渋温泉とか白骨とか
白馬とかも行ったし、善光寺も何度も。
学生時代はスキーとかもよく行ったわー
車山とか」
河口
「やだ詳しいwww」
俺
「で?それが何か?
これから長野行くとか(・∀・)?wwww」
河口
「そそw」
俺
「え、えええ?!?!
俺、、冗談のつもりで言ったのに。。ww」
河口
「長野にね、うちの別荘があんの。
うちのっつーか俺の?ww」
俺
「え、ええええうえええ?!?!
何その富裕層www
何げにおぼっちゃんなわけ?」
河口
「いやいやww
俺なんて全然。親が金持ってるだけでw」
俺
「是非仲良くしましょう!( ´ ▽ ` )ノ」
(ひどい人間性www
河口
「ちょうどそろそろ一回様子
見に行かなきゃいけない頃だって
思ってたんだよね。
人いない期間長いといろいろ
手入れもしなきゃだし。
だからついでにどうかな?って
あっちの美味い蕎麦とか食いに行きがてらw」
俺
「分かりました!
今すぐ行きましょう
おぼっちゃま!!=3」
(ひどい人間s(ry
こうして、
俺の当初の予想とは全く違った
別荘へのドライブが始まったわけです。
この時は、、、
まさか別荘で
あんな事になるとは
予想だにしないまま。。
(あぁぁ何か臭い推理小説の序章みたひwww
一路、車は長野へ向けて
中央自動車道を西へ
だからあんな時間に
待ち合わせだったんかw
道中はたいした渋滞もなく
割とスムーズに目的のICまで。
車内での会話は、
何てったって会ったの1回だけで
その後ずっとメールのやりとりだった
もんだから、恋愛観やらセッ○スの事w、
仕事の事から政治の話、老後の事まで
多岐に渡り、あっという間のドライブ♪
ちなみに河口君、
特定の彼氏とかを
作る主義ではないそうでw
やっぱり周囲にバレると大変だと。
まあそりゃ良き所のおぼっちゃまなら
いろいろとしがらみやら世間体やら
大変そうだもんね
俺
「てか軽井沢とかじゃないんだ?
別荘っつったら軽井沢なんかとw」
(↑発想が貧k(ry
河口
「うちの本来の(親の)は
そっちの方にあるけど、
俺、軽井沢好きじゃないしw
人多いし、リゾートリゾートしてるし」
というわけで、
別荘のメッカ(?)
軽井沢ではなく、
某市を通り、とある村へ。
俺
「む、村?!?!」
河口
「いいでしょーここ♪
なーんもなくてw
山と畑ばっか」
確かに、自然環境は抜群。
けど、うちの地元も
ちょっと行けば
こんな感じだけどwww
河口
「いいよねーそういう地元っつーか
田舎がある人って。
俺、生まれも育ちも東京だから
やっぱこういう所に憧れるんだよねー♪」
そかー。
うん、でもいい所だと思うよ
ささ♪
まずは、長野に来たら信州そば!!
っちゅー事で、
河口君お薦めの蕎麦屋で昼食を。
soba.jpg
あーやっぱ蕎麦の香りが違うねー
(↑分かるの?www
そしていざ別荘へ!
別荘!!
BESSOU!
あぁ何て素敵な
響きなんでしょう・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・
信州のとある村。
人もまばらなこの村にある
雪に閉ざされた洋館で、
招待された客人が次々に
殺されていく……
あーー憧れるぅーー♪
(病んでるの?ww
真っ昼間、しかも晴天なんで
全然そんな雰囲気と違うけど
河口
「ここだよー♪
思ってた別荘のイメージと
違うでしょ?w」
お!
ほんと、所謂「別荘」の
イメージと全然違うww
三階建ての洋館なんかではなく、
平屋造りのコンパクトな、
何か、よくマイホームのCMとかに
出て来るような感じの
俺
「洋館はどこ?!
薄汚れた、開かずの間のあるような
洋館はどこなの?!」
河口
「ないからwww」
俺
「何か随分現代風で、
こ洒落た建物なんだねー」
河口
「結局の所、家族で過ごす時は
でかい方だし、ここは完全に
俺だけの部屋って感じだからね。
友達とかとスキー来た時の泊まり宿
ってだけだね、はっきり言ってw」
あー何というリア充っぷりww
間取りは、18帖くらいの
リビングダイニングに…
って広っっ!!w
他に6帖の部屋と4帖半の和室。
キッチン、バス、トイレに納戸、
そしてガレージにお庭。
俺、ここに住みます!ww( ´ ▽ ` )ノ
なんて冗談はさておきw、
水道管チェックやら
空気の入れ替えやら、
灯油の在庫チェックやら何やらをし、
簡単に掃除をして、任務完了=3
掃除なんてしなくても
うちより100倍はきれいだけどねw
河口
「付き合わせちゃってごめんね。
でもこれで終了なんで♪」
俺
「いやいや全然。
むしろこんな所に来るとは
朝の時点では予想もしてなかったし、
何か面白かったよ
蕎麦も美味かったし♪」
河口
「ちょっとさ、
1時間くらい仮眠さしてもらっていい?」
俺
「いいよいいよ。
運転しっぱなしだったもんねぇ。
お疲れー」
河口
「あっちの部屋で寝てるから、
んー何かその辺、
TVとかWiiとか適当に使っていいよ」
というわけで、河口君、仮眠タイム
4帖半の和室に布団敷いて
もぞもぞともぐり込む。
これさ、、、、、
もし俺がこんな心根の優しい小市民
じゃなくて、極悪人だったら、、、、、
金目の物全部盗んで、
車でブーンって行っちゃったら、、、、
何か、、、、
お金持ちっつーかおぼっちゃんって、
性格二分されるんだろうか。。
●他人を見下すような自己顕示欲の強いタイプ
●のんびりおっとり他人を疑わないタイプ
河口君は後者タイプだね、完全に。
仕事はバリバリこなしてるっぽいけど。
まー前者タイプだったら、
友達にはならないし、
たぶん向こうも俺なんて
目くそ鼻くそ程度にしか
思わないだろうけどwww
でも何か、こう、、
どっか、何考えてるか分からない
所もあるんだけどね、河口君。
ま、まだ2回目だしね、会うの。
とりあえずヒマなので、携帯いじったり
TV点けてぼーっと見たりしてる俺。
でもTVうるさいと悪いから、消そう。
今の時刻、午後2時。
帰るの何時くらいだろう。。。(´・ω・`)
ぽつねんと一人ソファに座ってると
暖房の暖かさもあって、俺も眠くなってくる。
てか、、、
外、雪が降ってきてる。。。
あんな快晴だったのに。。。。
薄暗くなってきてる。
静かな室内に時計のコチコチという
秒針の音だけがやけに大きく聞こえる。
な、、何か、、、、
とっても寂しいwww
俺もちょっとソファで
うたた寝でもしようかな。。
ギュイ。。。。
ギュイ。。。。
え、、、、、、
な、何の音、、、これ。。。
木の軋む音。。。?
だ、誰か、、いるの?
((;゚Д゚)ガクガクブルブル
ギュイ。。ギュイ。。。。
あ。。。
河口君の、、、歯ぎしり?
たぶんそうだww
あービビったーw=3=3
疲れてるのねー。
ふふ。
後でネタにできるから
歯ぎしり、録音してやろww( ´艸`)
(子供なの?w
そっとリビングを出て、和室へ。
音をたてないように襖を開け、
中を覗き込む。
布団から顔だけ出して
真上向いて寝てる河口君。
[(-ω-)] Zzz...
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
和室って事もあるのか、
何か、おばあちゃんが寝てるみたいに
姿勢良く寝ててかわいいw
歯ぎしりは相変わらずだけどwww
駄目。
何かその有様に笑いがこみ上げてくる。
く、くくく。。。
だ、だめ、、押さえて、俺www
忍び足で畳の上をそっと
河口君のそばまで近寄る。
く、、くくく。。。=3
か、かわいいwww
おばあちゃんみたひwww
てか俺、、、何やってるんだろうww
そんな俺の気配を察知したのだろうか。
河口君の歯ぎしりが停まる。
ひぃっっ!!!
やばっ!!!
バレた?!
何故か心臓ドキドキさせながら
フリーズ(ドキドキドキドキ
てか俺、、、何やってるんd(ry
ふと横を見ると、、、、
河口君が着てた服とジーンズが。。。
河口君、、、、
Tシャツとパンツで寝てるんだ。。。。
ごくり。。。(←下心ww
そっと、、、
布団めくってみようかしら。。
それともいっそ。。。。
あああいけないいけないおかしな事を考えるんじゃない桜介!=3
話の流れからして河口君、
俺の事イケないっぽいし(泣w
それに疲れて寝てるってのに
変な事したら絶対絶交される!!www
ヘタしたら殺人事件に発展する!!ww
(ねーよw
そうだよね、落ち着いて、俺=3
布団めくったりしたら寒いし駄目駄目。
うん。
チューしよう♪(´°∀°`)
(え、えええ?!?!
静かな和室の中、
真上向いた河口君の顔をじっと見つめる
ほとんどストーカーな俺ww
じぃ………(´・∀・`)
河口君のご尊顔。
イケメンなのに、、、
鼻毛が1本出てる。
く、、くくくく。。。ぷひっ=3
駄目!また笑いがぶり返して来た!ww
(ほんとごめんなさい河口君ww
吹き出しそうになる自らの口を
手で必死に押さえて、心を落ち着ける。
ふぅ。。ふぅ。。。
落ち着いた。。。=3
もう鼻毛の事は
意識しないようにしようw
スヤスヤ寝てる河口君の顔に
再びゆっくりと顔を近づける。
ドキドキ。。。
あご髭がエロい
河口君の顔と急接近w
すーすーという彼の鼻息が俺の顔に当たる。
チューしたら、
そのまま襲っちゃおうかww
それともチューだけにしとくべきかw
迷うけど、、、
チューだけはしようw(何その決意w
俺、何故か完全におっきしてるww
ドキドキ。。。
気付かれないように、
そっと、唇と唇を、、、
合わせよう。。
支えてる腕がぷるぷるしてきたよw
いく、、よ、河口君。。。
ちらっと見ると、
鼻毛が1本(略w
俺
「ぷくぐっっぐひはっっ!!=3=3」
河口君
「ぎゃああ!!!!」
ひぃぃ!!!
ご、ごめんなさい!!!!
河口君のご尊顔におもっきし
唾とかぶっかけちゃった!!
あわわわわ!!!
河口
「な?!何?!どうしvds;lじ○¥うぇ?!!」
俺
「ご!ごめんごめん!!!w
歯ぎしり凄かったから
録音しようかと思ってwww
したらおっかしくってww」
(チュー未遂の事は言わないww
河口
「あーごめんー俺歯ぎしりするんだわー。。
うるさかった?w
てかまだ眠いーー。。。ムニャムニャzzz...」
もう寝てる。。。(´・ω・`)
かわいそうなのでしばらく寝かせる事にしてw
再びリビングのソファでボーーーっっ。。。。
コチ。コチ。コチ
(時計の音
コチ。コチ。コチ
(時計の(ry
それから1時間ほど経過。
いじってた携帯を置き、
すっくとソファから立ち上がる。
和室へ。
歯をギュイギュイ言わせながら
河口君、まだ寝てる。
俺、やおら上着とジーパンを脱ぎ出すw
そして、河口君の寝ているお布団に
もぞもぞと潜り込む。
drive01.jpg
河口
「ん……。。。ムニャムニャ。。
って、ええええ?!?!
ちょww」
俺
「さ、添い寝添い寝www」
河口
「添い寝www
てか今何時。。ムニャムニャ。。」
そう言うと、また眠りそうな河口君。
後ろからハグしる俺w
ええ、そこから何かいろいろとやりとりが
ありましたが、その辺書いていくと、
またとんでもない長さになるのでww
その辺は割愛させて頂きますww
そしてセクロスが始まるのですww
(ええええ?!?!
が。。。
途中までは何の変哲もない
普通のセクロスが繰り広げられて
行くのですが、、、、
河口
「俺、好きな体勢があるんだけど、
それでやってもらっていい?w」
(俺、しゃぶってる最中ww
俺
「ふきあはいへー?
(好きな体勢?)」
そんな、わざわざ体勢リクエストだなんてww
俺のこの流れでは気持ちいくないと?www
ま、いいけど。
どんな体勢さ?
立ちバックとか駅弁とかって事?
立ち上がる河口君。
ビィ~ンとおっきしたチ○コが
目の前にそそり立つ。
ん。。。?
普通に立ってしゃぶられるって事?w
河口
「んしょっ=3=3」
drive02.jpg
逆立ちする。
drive03.jpg
男。
俺
「えっ。。。。w」
河口君、壁を支えにして逆立ち状態。
俺
「えっ。。。。w」
drive04.jpg
河口
「これで、、、んっ=3
おね、、がひ。。=3」
な、、何、、を。。?ww
立ち上がる俺。
逆立ちしてる河口君のそばに寄ると、
おもっきし股間が、目の前に。。
玉袋は重力に従って、完全に
上がって(下がって?)ますw
drive05.jpg
こ、、ここから、、、
何を、、どう、、進行していけと。。?
何も言わず、、
んふっふぅふぅ。。みたいな吐息出してる河口君。
頭に、、、血が昇りません。。?
河口
「や、、やべ。。へ。。=3
あふぅ=3。。えへへw」
その、頭に血が昇った感覚が
彼に興奮を促してるのかしら。。
とりあえず、、、
タマタマを舐めてみる。
河口
「あふぅっ=3=3」
とりあえず、、、
肉棒をしゃぶってみる。。。
って、しゃぶりづらっっ!!!www
歯に当たっちゃうし。。w
てかこの体勢www↓
drive06.jpg
ひどすぐるwww
俺
「すんごく苦しいんだけどwww」
河口
「ケ、、ケツ、、も。。。」
聞いちゃいねぇ。。。
てかケツも、、、って君。。
逆立ちしてる奴のケツに
ぶち込むなんて、
足の長さが180cmくらい
ないと無理ですって!www
この体勢で、、、
腕を何とかケツに回し、
アナルにぐりぐりと差し込むw
もうムードもへったくれもありませんw
いろんな部分がつりそうなの俺w
ひぃ。。ひぃ。。。
何か、、すごく、、つらいww
俺のシメジは完全にナメコへと沈静化。。
そして、、、
河口君、、、
さすがに腕が疲れたのか、
はたまた快感のせいか、、
腕が次第に、、折れてき、、、、
drive07.jpg
ちょちょ!!!
下がってこられると俺、
より一層、、おかしな、、体勢に、、
てか俺、ぜんっっぜん気持ち良くもないし
興奮もしないし、汗だくなんだけどww
真冬なのにww
河口君、そのまま、
頭で身体を支え始めたw
あの、、、
もうこれセクロスではないよね。w
そのまま首も折れ、、、
最終的にはこのような体勢にwww
↓
drive08.jpg
あんた何がしたいのwww
でもえらく興奮はしてる様子。。
なので、しゃぶるのはやめて、
アナル攻めながら、しごく。
もうさっさとイッちゃいなよw
めんどくさいwww(こらw
たぶんこのまま射精しると
畳にまでかかっちゃうと思うけど
いいよねw、もうこの際ww
この後、射精した河口君。
畳にはかからないように
何とか砲の向きで調整
してみましたが、おもっきし
セリフ顔射はさせといたww
シャワー後、
コーヒー飲みながら
二人で談笑。
俺
「ひっどいグダグダっぷり
だったけどwww」
河口
「えー、俺は結構良かったけどw」
そ、、そうなの。。?
あ、、あれで。。?
何でも河口君、
この体勢じゃないと
絶頂をなかなかむかえられないそうでw
河口
「だから、誰かといい関係に
なっても、どうしても
セッ○スで嫌われちゃうんだよねw」
た、確かにw
一回なら面白いけどww
毎回となるときついかも
俺
「オ○ニーとかの時も
逆立ちなわけ?w」
河口
「逆立ちだとしごけないからw
ベッドで身体だけ壁に逆さにして、、こう、、w」
いやいやww
それ、めっちゃ大変やんww
まぁしごき方も、イキ方も
気持ちいいポイントとかも
人それぞれだけどww
初めてだわ、逆立ちってw
河口
「今まで一回だけ同じような
人と知り合ったんだけどさ」
俺
「えーじゃその人となら
付き合ったりセフレになったり
できたんじゃない?」
河口
「その人、、50近かったしw
さすがにその歳だと、、ねw」
そか。。
なかなかうまくいかないもんだねw
こんなお金持ちなのにwww
うん、分かった!!
俺も、今後知り合った人とかで、
逆立ちフェチの人いるかどうか
注意しておくよ!ww
というわけで、オチも何もない
今回の日記でしたがww
その後、温泉入って、
東京へ無事戻ってまいりましたw
皆様も、逆立ちフェチの方がいたら是非w