映画館に痴漢されに(体験談)
雨が降るある日、無性に痴漢されたくなりムラムラして近くのハッテン成人映画へ行った。
チンポだけかろうじて隠せるピンクのGストリングを履いたらそれだけで興奮して先っぽから涎が垂れる。
今日はどんな風にオモチャにされるんだろう・・期待でモロ感乳首がジンジンしてくる。
ドアを開けると真っ暗でしばらく様子がわからない。
暫くすると大声で雑談する若い男女のカップルと客、いい迷惑だと思い一階へ降りる。
後ろの壁にもたれ掛かり全体を見回すといつも平日は少ないのに今日は割と客が居るようだ。
席もまばらだが均一に座っていて良い席は無さそう・・。そう思っていると二人のおじさんがこちらへ近づき
横に来た。一人は横目でこちらを見ている。もう一人は後ろ向きのまま俺のすぐ正面で立っている。
よく見るとそのおじさんは左手を後ろ(背中の上の方)のほうへ右手は下げてそのままこちらへ密着してきた。
そう、後ろ手にした左手で俺の左乳首を右手で股間に触れてきたのだ。凄い!こんな痴漢テクがあったのか?
あまりの巧妙さで興奮し、俺は抵抗もせずこのおじさんのテクに身を任せた。
年季が入っているのか乳首のいじり方も絶妙で思わず女のようなよがり声を出してしまった。
右手の方も下着越しに勃起したチンポを亀頭中心に撫で回す。
暫くこの痴漢テクに陶酔していたが急に人通りが多くなり落ち着かなくなってきたので耳元で「先にトイレに行くから」
と誘い、先に直行した。
個室に入って戸を一旦締めようとしたら見たことがないデブのオヤジがいきなり入ってきてズボンとGストリングをおもむろに
膝まで下げてしゃぶってきた。
びっくりしたが気持ち良かったので暫くそのままでいたらドアをノックする音が・・。
多分、さっきのおじさんだけどこの状態では開けることも出来ずしゃぶられ続けた。
ただこのデブオヤジはテクが無く、ちょっと強引だったのでやっぱりさっきのおじさんのテクを体験したいと思い
「約束があるから・・」と言い出て行ってもらった。
外へ出るとおじさんは既に居なく、また館内へ探しに行くと同じ所に居たのですぐ目配せして個室に誘う。
個室に入ると期待通り、服の上から、下着の上からネチネチとイヤラシイソフトタッチで体中に指を這わせてきた。
さっきのデブおやじとは違う職人の痴漢技だ。少しづつ着ているものを剥ぎ取り俺の反応で判るのか弱い箇所に舌を這わせてくる。
モロ感乳首も既にお見通しのようで片時も離さず愛撫してくる。
俺は目をトロンとさせ「もっともっと淫乱な玩具にして」と訴え掛ける・・。
女、いやメスになった気がして感じるたびに身をクネクネと動かした。
Gストリングの上から擦られて何度もイキそうになり、その度おじさんの手を制止していると「しゃぶってもいいか?」
と聞いてきたので首を縦に振った。
先走り汁でベトベトになったGストリングをゆっくり降ろされた途端、紫色に腫れあがり血管がミミズのように浮き出たギンギンのチンポが飛び出した。
乳首や首を中心に責められていた時、そっとゴム製のコックリングを装着していたのだ。
おじさんはそれを見るとしゃがみこんでゆっくりと舌を亀頭に絡ませながら口の奥へ吸い込んだ。
生暖かい粘膜の感触とザラザラした舌の感触、唾液のヌルヌル感が一度に俺の敏感な勃起チンポに極上の快感となって
襲ってくる。
「ア、ア~ン・・アッ・アッ」言葉にならない声が思わず漏れる。
鈴口を吸われ裏筋を舐め上げられカリをバキューム吸引され・・・その間もソフトに左右の乳首を弄ってくる。
期待通りだった。いや、こんな期待通りの事があるので辞めようと思ってもまたすぐ来たくなってしまうのだ。悔しい・・
こんなおじさんに淫乱な本性さらけ出されメスに成り下がることが・・どんなテクを持った本物の女より快感を味あわされる・・
半開きの口、トロンとした目でシャブっているおじさんを見ると「どうだ気持ちいいだろ!変態!」と言っているように
ニヤニヤと笑っている。
逝きそうになると腰を引き、数回寸止めを味あわせて貰った後、最高の快感が押し寄せ乳首を弄んでいたおじさんの両手を強く握り締め射精の合図を送った。
おじさんは頭を縦に振りウンウンと頷いたと同時に俺は腰を限界まで突き出し体中のすべての性欲の塊をおじさんの口の中に吐き出した。
もう頭の中は真っ白だ。何度も何度も締め上げた男根が脈打つのが感じ取れる。
足がガクガク震え頭は脳震盪を起こしたみたいにクラクラしてきた。その場で倒れるかと思ったくらいに。
射精した後も暫く吸引され舌で弄ばれ散々玩具にされた。
「今度外で会いたいよ」と言われたけど出したら醒めて恥ずかしくなったので逃げるようにトイレから出てそのまま外に出てしまった。
その夜、思いだしながらオナニーしているとき「やっぱり連絡先聞いとけばよかった」と後悔した。
今度もし会うことがあったら連絡先聞きたい。
それで別の日に下着女装して場末のコ汚いホテルとか連れ込まれて布団の上で体中舐められてメスのように淫乱な喘ぎ声いっぱい出してヨガりたい。