いよいよ来週から東京も大幅に規制緩和されますね。
恋人がいない俺は、緩和されたら、酒を飲みながら男を物色に出かけたり、手っ取り早くストレートに有料のハッテン場に出かけたり、なんて妄想してたけど。笑
とは言え、いざ緩和となると、初対面の人と裸で密な行為は少し慎重になりがち。そうこうしてたら、また感染者が増えて、営業自粛になるかも・・・。
もう、かなり昔の話になるが、仕事で忙しかった中、急に連休をもらえて、思い立って1人で東京に遊びにいった。
もちろん、普段、地元でできないエロの限りを尽くす為。頭の中はエロ妄想でいっぱい。
まず、到着してすぐに、性感マッサージ。店に向かう途中から既に俺のチンポはビンビンで歩きにくいくらい。
こんな時、東京だと俺を誰も知らないという大胆な気持ちになり、ズボンの前が尖がっていても平気になり、そういう俺自身の行動に興奮して早くも先っぽはヌルヌルだ。
受付を済ませ、個室でパンツ一枚でうつ伏せで待てと言われるが、こっちは既にチンポはビンビンで、全裸で仰向けで腰を上下に振りながら待ちたい気分。しかし、じれったいのも、楽しみの一つ。素直にパンツ一枚でうつ伏せで待つ。
タンクトップとパンツ姿の小柄の体育会系ボーイが個室に入ってくると、最初は普通の指圧マッサージ。それでも、他人からの肌の刺激に飢えている俺の体は、全身性感帯に変化していて、どこを触られても、思わず声が漏れてしまう。背中、腰、足の付け根なんか触られると、悲鳴に近い喘ぎ声が出てしまった。
そして、ついにパンツを下ろされる。腰を上げて脱がされ易いようにすると、勃起してフック化しているチンポにパンツが引っ掛かる。ボーイは強引にブルンのパンツを引き下ろし、俺のチンポが弧を描いて弾けてバチン!と大きな音を立てて腹に打ち付ける。「おう・・・。」と、思わず悶え声を出す俺。
パンツを脱がされ完全全裸にされると、隠れていたケツ、溝、穴の周り、会陰、キンタマを集中的にマッサージ。俺は背中を反らせながら体が震えはじめる。
仰向けになるように指示されるが、勃起チンポを人前に晒すこの時が、羞恥心と変態心が入り混じって、高揚する瞬間だ。仰向きになり、俺のチンポを見ると、だらしなく亀頭の先端からダラダラと涎が糸を引いていて赤面しそうだ。
仰向けで全裸でマッサージを受けていると、パンツを穿いているボーイの股間が俺の手の甲に当たってくる。少し、ポンポンと甲をボーイの股間に当てて様子を伺うと、ボーイは股間を押し付けてきてくれた。
俺は我慢できなくなり、手をゆっくり反転させて、ボーイの股間を握ってみた。まだ勃起していないが、俺がゆっくり揉むうちに急速に膨らんでくるのがわかった。ボーイはそのまま触らせながらマッサージを続ける。俺は段々大胆になり、亀頭の部分を擦りはじめた。
ボーイのチンポが、硬くビンビンになり、完全に勃起すると親指と人差し指で、弾力を確かめながらチンポ全体を這わせて形を満遍なく確認する。
ボーイと目が合うと少し恥ずかしそうな顔をして、マッサージを一旦止めると、タンクトップとパンツを躊躇なく男らしく床に脱ぎ捨て、全裸になってくれた。そしてビンビンに上向きに聳えたチンポを俺の顔の方に近づけてきた。俺はグッとそのチンポを掴み、呼吸を荒げながら、ゆっくり上下に擦り始めた。
ボーイは俺にチンポを握らせたまま、そのまま俺の上に、チンポを顔の上に乗せる69の恰好で、逆向きに上がってきた。四つ這い状態で俺のチンポを咥えると、俺も、目の前のボーイのチンポを・・・。
当時、相手を積極的に愛撫する経験は少なかったが、戸惑いながらも、ボーイのチンポ、キンタマ、ケツを揉み解し、舌で舐め、ケツ穴を開いたり、指で撫でたりして楽しんだ。
しかし、俺の絶頂が近づくと、俺はボーイの恥部への愛撫ができなくなり、目を閉じ、ただただ悶え喘ぐだけだった。
そしてボーイは俺の横に降りて、ローションで俺のチンポを手コキしはじめた。俺はボーイのチンポをきつく握りしめたまま、目を閉じて、腰を突きあげてその時を待った。やがて俺が発射した熱い飛沫が胸や腹に降ってきた。俺は身震いしながら最高の時間を迎えた。
ボーイは「お疲れ様でした!!」と爽やかな笑顔で俺に声を掛けると、全裸のまま、俺の全身を濡れタオルで拭き上げてくれた。
店を出ると、その日は、大型のカプセルホテルに泊まって、酒を飲み、大浴場でノンケのチンポや裸を見て興奮しながら就寝。明日は何をするか妄想しながら1日目は終了した。




