昨日、たっぷり3発種付けられてきたんで報告。
入店した時は、なんだかしけてて、こりゃ今日はあかんなと思って、始めのうちは時間潰ししてたんだけど、夜遅くなるにつれ、人も増えてきてノリよさげなのも、チラホラ来店してきたんで、ミックスでうつぶせ待機。
しばらくすると、年下色黒髭モヒスジ筋がケツ触ってきたんで、一応どっち?って聞くと、リバでどっちもOKだったから、掘ってくれる?と聞くと、OKが出たんで、まずは乳首責めながら、しごいてると、いきなり頭を下に押し付け、チンボしゃぶれの合図。
乳首いじられながら、喜んでしゃぶりまくる。
マラは17位でリング2本かましてある。
ガチガチに勃起してくると、いきなり四つん這いになってる俺の後ろに回り、ぶちこもうとしてるから、ちょっと待ってもらい軽くケツマンにオイル塗って、ケツを開く。ケツマンに生マラを当てると、ズブズブと一気に奥までいれてくる。ああっ、すげえ生マラ最高っていいながら、俺は腰を降りまくる。
やっぱ、何も聞かずに処理便所みたいに、いきなり生マラぶちこんでくれるノリいい奴は最高。
緩急つけて、俺の生マン楽しむように、遠慮なくガン掘りしまくってくる。
おっ、そろそろイキそう。って 言うから、タップリケツマン奥に種付けてくれっ。て答えると、スピードあげてガンガン掘りまくってくる。
あっ、イクイクっ、おっ、おおっ。と叫びながら、ケツマン奥にドクドクとタップリ種付けをし、種を擦り付けるように、余韻を楽しんでる。
マラが小さくなり、ありがとって、おもむろにケツマンからマラを引き抜く。
スッキリした?って、聞くとマラをティッシュでふきながら、うん。と言った。そいつが拭いてる間、俺の後ろでは、生デカマラをケツマンに当てて、ぶちこもうとしてる奴がいた。
前やったことのある年上色黒短髪スジ筋の種マン好きデカマラタチの奴だ。
途中から、俺らの交尾を横で見てるのは気付いてたから、種付け待ちなのは、わかってた。
だから、俺はさりげなく話しながら、種マン好きの奴にタップリ新鮮な種が入ってるケツマンを向けた。
もうすげえギンギンになってて、20センチ以上はあるデカマラだから、入ってくるとき、ケツマンがギチギチに拡がってくのが、ほんとよくわかる。
思わず声もうわああぁっと出ちまう。
ちょっと、力んで種をオイルにすると、滑りがよくなり奥までズブズブと入っていく。
思わず、スゲエっ、デケエって叫びまくる。
おもむろにぶっかきまわされながら、ケツマンを生マラで拡げられながら、掘りこまれると、グチュグチュとイヤらしい音が漏れちまう。
すげえ、種マングチョグチョでマジ気持ちいい。やっぱ、種マンじゃなきゃたたねえよ。といいながら、ガチガチのデカマラをガンガンに遠慮なく抜き差ししてくる。
俺は、うお、うおっ、うおおぉっと叫び声をあげまくってる。
マジ生マラ気持ちいい。
やっぱ、生最高。
グチュグチュに緩んだケツマンは、種とからんで最高にトロトロらしく、
おいっ、そろそろいくぜ。おおっ、種マンたまんねっ。種追加してやるぞ。おっ、おおっ、イクイクっ、うおおぉっっ。と叫びながら、種をタップリドクドク追加していく。
ケツマン奥で、ドビュドビュ飛ばしまくってんのが、分かるくらい大量に出しまくってんの感じるくらいだ。
種がマラ抜いた時に漏れねえように、しばらくケツマンに種擦り付けるように、掘っててくれるのがうれしい。
しばらく、種マン楽しんで萎えてきたんか、ズボッと抜いたが、種が漏れてくることは、なかったからしっかり吸収されたみたいだ。ありがとっ。ていいながら、おもむろに片付けて立ち上がって、どっかにいっちまう。
まあ、これが後腐れなくて性処理に使われてる感じがして、たまんないんだけど(爆)。
俺は、そのままケツマンに種入れたままマッパうつ伏せで足拡げて、寝待ちする。
しばらく待ってるとケツマンを触ってくるやつがいるから見ると、ノンケっぽい年下色白眼鏡短髪ガッチリが俺の横で立って見下ろしてるから、俺はタイプ来たと思い、すぐさまチンボをおもむろにしゃぶりまくる。
筋肉の上にうっすら脂肪がのってる感じの大好きな身体で、上がりまくり、触りりまくり、しゃぶりまくり(爆)。
マラサイズはまあ普通だがカリが張ってていい形のマラだ。
ギンギンになったところで、ケツマンにぶちこんでと言うと、おもむろに四つん這いの後ろに回り、何も言わず、ズブッと生マラをぶちこんでくる。
入れたとたん、うわっ。マジ気持ちいいケツマン。何これ。たまんねえっ。と言いながら、掘りまくってくる。
種マンだからやんって、つぶやいたが、えっ、何?って聞こえなかったみたいだから、何にもないよ。ガンガン掘ってくれと頼む。
遠慮なく、バックでガンガンに掘りまくってくるが、溜まってんのか、マジイキそう。ヤベエぇっ。たまんねえっケツマン。とスピードを調整しながら、ぶっかきまわしてくる。
俺がケツマン締めながら、腰降ると、やべっ、やべっマジイッちゃうよ。
って、我慢出来なさそうだから、
いいよ。好きな時にイッちゃって。と言ったら、
じゃあ、我慢出来ないからイッちゃうよ。と言いながら、腰降るスピードをおもむろに上げて、ガンガンケツマンにたたきつけてくる。
俺もケツマンを締めあげて腰降りながら、種付けを待つ。
ああっ。ううっ。イクイクっ。ああぁっ。と言いながら、遠慮なくケツマン奥に種付けをしていく。
溜まってたのがわかるくらい大量の種がドクドク出てるのがわかる。
俺は、しばらく擦り付ける掘ってと頼むと、ゆっくり種マンを味わうかのように掘ってくれる。
萎えてくると、ヌルッとケツマンからマラが抜けた。そいつも、ありがと。気持ちよかったよ。と言いながらタオルを巻いて、立ち上がって消える。
それからもうしばらく粘ったが、ジジイや微妙なんしか手を出してこないんで、シャワー浴びて、帰った。ケツマン洗ったけど、まったく種でてこなかったから、しっかり吸収されたみたいだ(爆)。
下手な長文読んでくれてありがと。