しばらく発展場からは足が遠のいていたが
どうしてもやられたくなり1年ぶりに来てしまった
自分は176/80/27のがっちり体系
久々だから前日に短髪に切りそろえたり
入る直前にジムでベンチ上げたりして気合入れてきたw
なるべく次の日にひびかないように昼過ぎに入場
ずっと使っていなかった●ラを仕込む
しばらく休憩していると軽い吐き気とともにあの独特の感じが・・・
全然やってなかったせいか、明らかにキマり過ぎ
周りの世界が遠いような感じの中、猛烈な性欲が溢れてきた
布団の部屋で倒れこむようにして待っていると早速一人目が
しかしこいつとは気分が乗らず、すぐさよなら
すると、次にかなりマッチョのおっさん?が手を出してきた
乳首を責められるだけで感じまくってしまう
相手のチンポを触ると大きさはそこそこだがものすごいうわぞりでカチカチ状態
俺は基本セーフ派なんで急いでゴムをつけて挿入してもらう
さすがに久々なんで最初はきつかったがすぐに慣れた
相手が正常位でがんがん掘りはじめると、結合部が熱くなってたまらず声が出た
うわぞりが本当にあたってよがり泣いてしまう
相手の胸筋をつかみながら「すっげ、すっげ」と連呼していた気がする
あまりの気持ち良さに5分くらいで「イきそうす」というと「イケ、イケ」と言われたのでたまらず射精
3日分を放出してしばし呆然状態
俺は腰が抜けて動けない状態だったので相手はそのまま行ってしまった
しばらくしてすこし落ち着いたものの相変わらずガンギマリ状態
自分のアナルを触ってみるとトロトロに開ききってた
アナルが自分の中心みたいな感じに思えてきてすぐ次のチンポが欲しくて堪らない
これはちょっとやばいと思いながらいると、向かいのベンチからこちらを見下ろしているやつと目が合う
スジ筋で30半ばくらいの濃い顔した髭兄貴だった
相手の視線が刺さってるのだけでやばいくらいに感じてしまい、
普段じゃそんなことしないのに自分から挑発的なポーズとってしまった
兄貴はすぐに俺のそばに来てくれて、上から覆いかぶさってきた
またキスや乳首責めで感じまくっていると「掘られてえのか?」と耳元で囁かれた
必死に「ハイ、掘られたいす」と返すと「すぐにゃやらねえよ」と悪そうな目で言われてしまった
兄貴のチンポを触ると硬さといいでかさといい最高のチンポだった
普段なら無理なサイズだが、今日はもうやられてるから大丈夫だろうし、
このチンポを挿れられるのを想像して必死に口に含んだ
キマってるせいで先走りが蜜みたいに美味い
兄貴は俺のアナルが既にトロトロなのを確認するとおもむろに亀頭をあてがってきた
発展場で生で掘られたことは今まで無く、ヤバイと思ってゴムを出そうとしたが
アナルに生の亀頭が触れた感触がで理性がぼやけた
兄貴はゆっくり入ってきたので俺はかなり迷ったが、結局全部入ってしまい
その瞬間セーフのことは吹き飛んでしまった
さすがに圧迫感が凄く、「大丈夫なんでちょっとそのままでお願いします」と必死にアピール
兄貴はそこからは優しく、俺の様子を気遣ってくれた
俺が大丈夫だと言うと、短いストロークで小刻みに動き始めた
生の感触は全然別物でチンポが穴の中でどんどん溶け合っていく感じだった
俺がよがり声を上げ始めると今度は遠慮なく突いてきた
結構音が出てたので他の奴にものぞき込まれながら、
生のチンポがケツの中をなぞる感触が体中に広がり、俺はただただあえぎまくった
誰かのチンポが横から差し出され、無我夢中で加えてしまった
掘られながらのフェラは初めてで、口からケツの穴まで体中チンポに支配されたような感覚だった
口にくわえさせてる相手は結構激しく俺の口を使ってきて、
しばらくすると俺の顔の上にかけてきた
すると兄貴は激しく突きながら「どこに欲しい?」と耳元で囁いてきた
俺はさすがに「顔にお願いします」と必死に言ったが
兄貴は腰の動きを弱め「本当のこと言えよ、違うだろ?」と言ってくる
俺はすぐには返答出来なかったがそうしてる間にもケツの中が勝手に兄貴のチンポにまとわりついて
どうしようもなくなってしまい、「ケツに欲しいっす」と言ってしまった
兄貴はまた激しく突き始めてくれて、俺は「ケツすげえっす」見たいな事を必死に連呼した
俺はもう限界で「イきそうっす、イきそうっす」と兄貴に言うと
「おぉ、イケよ」と言ってくれたので、そのまま大量に出してしまった
兄貴もすぐに「あぁ、イク~」といってそのまま射精した
アナルの中がさらに熱い感じになって、中出しされたなと実感し、変に幸せな気分になってしまった
また俺は呆然状態だったが、明らかに感じ過ぎでおかしいと思われてただろうけど
「大丈夫か」と兄貴に言われ「大丈夫です」と必死にアピール
一通り後始末した後兄貴は行ってしまい、俺は急いでトイレに行ってシャワーでケツの中を洗った
その後休憩して落ち着いた後に、俺は発展場をそそくさと立ち去った
生でやってしまった後悔もあったが、結局生の快感が心に焼きついてしまった
しばらくしたら、同じようなことをしてしまうかも知れないと思う