それは本当に突然だった。
俺は軽いマゾ気質があり、ほんのお遊びのつもりで
SMクラブにいったのだ。
女性経験もなく、センズリばかりしている日々に
少し刺激がほしかった。
初めてのSMクラブで俺はよがりくるった。
女王様に粗ちんをバカにされ
「粗ちんなので女の子に挿入もできません!
一生童貞の短小包茎奴隷に女性様のお慈悲を!お慈悲を!」
と叫びながら靴でふまれながら果てた。
俺は最高の気分でクラブをあとにしたが、
次の日、人生最悪の局面が。
ジュンの姉が昨日のSMクラブの女王様だったのだ。
ついうっかり気がぬけたとき高校教師をしているといってしまったのだ。
ジュン「先生って、すごい短小包茎で、マゾな雌豚なんだって?
昨日なずいぶん楽しんだみたいだね?
靴でふまれながらイッチャッタんだって?
しかも超!早漏って姉貴がいってたよ!」
俺はジュンに土下座しながら
リョウ「た、たのむ!ひ、秘密にしてくれ!誰にも言わないでくれ!」
ジュン「いいよ」
リョウ「え?ほ、本当か?」
ジュン「先生が今日から俺の奴隷になるならね!」
リョウ「……」
ジュン「いいんだよ?俺は!僕たちを厳しく指導する
怖い先生が実は短小包茎のマゾ雌豚だって!かまわないよ?
ただみんな、それ聞いたらショックだろうなー」
リョウ「あ…」
ジュン「どうする?」
リョウ「奴隷に…なる…」
ジュン「なる?別に俺はならなくたってこまらねーよ」
リョウ「あ、あの、奴隷に…奴隷にしてくださ…い」
ジュン「…ああ?気持ちがこもってねーぞ!」
リョウ「ジュン様!俺を奴隷に…どうか奴隷にしてくださいませ!」
その日から、ジュンが俺の家にきて調教がはじまった。
ジュンはもともと姉と二人暮らしらしい。
両親は海外におり、金持ちのドラ息子だった。
家にはいると俺は全裸になり
ジュン様のお靴様を舐めてきれいにする
裏まで全部舌でなめあげる
それがおわったら、首輪を自分でつけ
家では常に四つん這いであるく。
そこからオムツを口でくわえジュン様におねだりする
あおむけになり、短小包茎粗ちんをふりながら叫ぶ
「ジュン様!29歳にもなって赤ちゃんおちんちんの
リョウのおちんちんにオムツをあてて下さい!
オシッコも1人でできない赤ちゃんおちんちんです!
どうかオムツにオシッコをさせて下さい!」
飯はジュン様が食べた残飯を銀のボウルにいれ
そこにジュン様がションベンをかけたものを常に
食わされた。
最初はとまどったが、慣れはこわいものだ。
今ではガツガツ顔をボウルにつっこみ、犬食いする。
しないとひどいオシオキもまっていたから。
さらにジュン様の立派なおチンポ様からでる全てのものは
奴隷のご馳走とし、全部飲まされた。
大便はまだだが、いつか食わすと言われている。
そして、夜寝る前に
リョウ「ジュン様!今日も雌豚マゾ奴隷のリョウの
ケツまんこをジュン様のご立派なおチンポ様で
かきまわしてください!」とおねだりをする。
ジュン様の気分次第でその先は決まるが俺のケツマンコは
日々拡張するように、色んなものをいれられた。
時にはナスをつっこまれ、次の日学校のトイレでナスを
ケツからひねりだし、食わされることもあった。
リョウ「お茄子様おいしいです!」
と泣きながらほおばった。