まだ思春期なので彼女が欲しい・・・というかセックスがしてみたかった。
学校では話す友達、とは呼べないな。知り合いはいたが、わざわざ一緒に遊ぶような仲ではなかった。
せいぜいゲーム借り貸しする仲、とでも呼ぼうか。
仲良くなりたい奴がいなかった。
そんな俺にも友達はいた。他の高校にいったMである。
Mとは小1からの付き合いだった。仲良くなったきっかけは服だった。
俺の兄貴は小学生にしてはマセてて、古着屋巡りやらドメスブランドを買って着てるような奴だった。
すぐに飽きるため、俺におフルが回ってきて俺はおしゃれさんになったというわけ。
それでMとよく話すようになった気がする。テレビゲームとかもキッカケだったかもしれんが
俺はMの部屋で女に対するリビドーをぶちまけた。
一日何回オナっているんだ!
おかずは~~だ!!
こんな女性がいい!
初体験は~~~~で~~~~で!!
Mは腹を抱えて笑いながら、右手では携帯で女にメールをぽちぽちやってた。
MはNという子を紹介してくれた。
Nと俺はMを介してメアドを交換して、毎日少しずつメール交換をするようになった。
Nの顔はプリクラで知っていた。
ある日Mから背中を押され、Nとデートすることになった。
緊張していた。
Nと駅前で合流し、俺は初お目見えした。
Nは明らかに俺のルックスにがっかりしていたように思う。
Mの友人だから期待したんだろうな
それから一緒にツタヤみたいなでかい店に行ったり
古着屋さん入ったり
マックで食事をしたりした。
まじでつまらなくて最悪だった
女ってなんで人に笑いを期待するのに自分は受け身なんだろう
完全に態度が上である
会話は俺ががんばってNが簡単に返事をするといった感じだった。
それでもうデートはお開きすることになった。
だからそんなつまらないデートだったが最後にキスをねだってかなり無理やりブチューっとやった。
後ろのほうでDQNが
「ひょおおおおおおおお やるぅぅぅう♪」と言う声がしたのを覚えている
Nは終わった後口をぬぐっていた。
それでデートが終わりMの部屋に無断で上がりこんだ(もう顔パスどころか親御さんへの許可も不要
M「どうだったよ?」
俺「あー。無理やりキスした」
M「まじかよwwwwwwファーストキスの感想は?wwww」
俺「化粧臭かった」
M「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
そのまま深夜12時くらいまでエロトークとプレステで盛り上がった
180以上あるよ
上にも書いたが、俺の目標はリビドーの開放、つまり童貞喪失である。
Nは俺に気がないことはわかっていたが、Mのススメもあってガンガンに攻めた
メールでエロいトークを連発。
だがNは合わせてくるが俺にはまったく興味がない始末。
なんとNの新たな恋愛相談を俺が受けるハメに
年上のなんとかさんって人に迫られているとか
バイト先のなんとかさんって人がかっこいいとか
そんな話を常にされている状態である
だが俺はあきらめなかった。
そんなある日、Nがなんとかさんとホテルに行ったって話をメールでされた。
ショックだったがNが好きだったわけではないので大丈夫
何度も言うが俺の目標は童貞喪失である
「俺にもやらせろこのやろう!!」とは言えないが
俺の家で映画を見る約束を取り付けた。
Nのファッション 当時裏腹系とか言って流行ってたエイプのスウェットである
俺はコンドームを机の引き出しにセットしていた。
映画が始まり、俺は何度も何度もダビングして見ていた映画がスタートした。
喉がカラカラである。俺は今日初めて女を抱くんだ!
映画が終わり、お互い無言で部屋にある雑誌を読んでいた
お互いメンズノンノをペラペラめくってどのモデルが~ってのを作って~とか言う話をしてた。
そんな時間が1時間は経っていた。
俺「Nちゃん、えっちしよ?」
童貞ならではの突撃だった。
どうやって断ろうかと考えているのだろうか
だが俺は部屋に上げた瞬間からもうタダで返す気はなかった。
無理やりディープキスをかました
んっ ネチョネチョ ぷはあ
N「待って待って」
俺「なにを」
N「マジで、ちょっとだけ」
俺「だから何を」
N「トイレ、トイレ貸して」
そのままトイレに逃げ込むN
N「・・・」
俺「・・・」
N「・・・」
俺「・・・」
また雑誌を読もうとするN
俺はもう我慢できなくなってまたディープキスしに襲い掛かった。
ちゅーちゅー
俺「いいよね?いいよね?」
N「ここで?」
俺「うん!」
N「ベッドいかないの?」
俺「いいだろ!!」
スウェットをガバっと上にたくしあげた。
モスグリーンのブラがお目見えした
Bカップのおっぱいがぽろんと出た(当然母親以外の乳は初めて
おっぱいを揉みしだき ムニョムニョと(当然母親以外の乳は初めて
微妙に黒い乳首をちゅーちゅーと吸い(当然母親以外の乳は初めて
レロレロとエロ本に書いてあったテクで乳首を転がし(当然母親
アマガミした(当
Nはじっと耐えていた。声を出すもんじゃないんだな。発見だった。
そこで俺は彼女のデニムをガバっと下げてイキナリモスグリーンのパンチーのクロッチをずらした
N「ちょっ いきなりっ??」
童貞だったらわかるであろう。まんこを見られたらもう逃げないだろうと思ったのだ。
俺「クンニしていい?ねぇ?いい?」N「なにそれ?え?え?」
ちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅる
N「・・・」
男、女体に感動
すぐに小学校から使ってる勉強デスクからゴムを取り出す。
そのまま立って、ゴムを素早く付ける俺、
もちろん練習では完璧だった。
まじでここだけは書いてて顔赤くなってくるんだが
ベネトンのゴムをつけていたら興奮しすぎて射精してしまった。
精子はゴムの中
N「?」
俺「ぁ・・・・・・ぁ・・・・・・・」
N「・・・」
俺「ちょ、ちょっと待って」
N「・・・」
俺「おっぱいさわっていい?」
N「・・・」
あんま可愛くないよ。洒落っ気は田舎にしてはあったと思うけどね
まぁ俺なんかがが付き合えるレベルではないな
それから体を触ったりまんこなめたりしたが息子は大人しいままだった。
たぶん30分は頑張ったと思う。
N「服きていい?」
俺「・・・」
N「何その目」
俺「いや、ごめん、いいよ」
そのまま駅まで送っていった。
その日は泣いた。夜は眠れなかった。
簡単に書くがデートを2回して、もう一度俺の部屋にドラマのビデオを見に誘い、初めてをささげた。
N「もうちょっと下」←この典型的なセリフは言われた。
入れても緊張で全然終わらなくて、脂汗でまくりだった。彼女の貧しい乳に俺の顔から汗がぼたぼた落ちててN引いてたと思う
俺の童貞喪失は17歳で遂げられた。不細工ヲタコミュ障にしてはまぁ悪くないだろう
俺の周りの彼女とか見てても明らかにNの方がレベルが上だったので俺は誇らしかった。
『俺はお前らと違ってブスで妥協しなかったんだぜwwwwwwwwwwwww』←心の叫び
だがNは俺に恋しなかったし、俺もNに恋しなかった。
それからNとは疎遠になっていった。
ある日、Mが久しぶりに俺の部屋に遊びに来た。
俺が学校の知り合いから借りた東鳩1のPS版をMは笑ってた。
軽く喧嘩になった。
だがすぐに元の会話に戻る。
またエロトークで盛り上がる。服の話。そして女の話になった。
M「彼女と別れちった」
俺「・・・」
Mの彼女はまぁかわいかった。お姫様タイプ
Mに振られたのだそうだ。
俺「元気だせよぉ!!」
M「・・・」
俺「おめーなら女食い放題じゃん!!」
M「お前って恋したことないだろ?」
俺「うん」
M「じゃあわかんねーよ」
俺「あっそww」
俺「・・・」
M「・・・」
俺「・・・」
M「・・・」
俺「・・・」
俺「パソコンでなんかやって遊ぼうぜ」
M「なぐさめてくんねーんだな」
俺はMを振り返り見つめた。
かわいらしい顔立ち、細い体の線、長い髪(ミディアムだけど
俺「じゃあなぐさめてやんよwwwww」
M「・・・」
俺「どうしたらいんだ?」
M「肩とか叩くとか」
ぽん ぽん
M「まだ」
俺「・・・」
M「抱きしめて」
俺『まじかよ』
M「・・・」
俺「いいか?」
M「うん」
ギュー
バクッ バクッ バクッ バクッ バクッ バクッ
うるせー
俺の心臓の音だった
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
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俺「ふ~ あっちぃな」
M「お前顔真っ赤じゃんw」
俺「えwwwうそwwwwまじwww」
M「だせぇwww」
俺「うるせwwwwwwww」
照れた。男なのに。Mは男なのに。
心臓がうるせー。顔が熱い。
M「・・・ふぅ」
M「落ち着っっっ!!」
キスした
俺はそのつもりはなかった。これ書いてて思い出してもなんでそんなことしたのか全然わからん
でも本能ってそんなもんなんだろうな。こんなこと初めてだった。
M「ぶっ」
俺「・・・はっ」
M「なにすんだよ!」
俺「キスw」
M「俺ノーマルだっつの!」
俺「俺もノーマルだっつの」
M「わー。男となんて・・・一生この十字架背負うのかよ」
俺「・・・」
M「なんのつもりなん」
俺「・・・」
M「なぁ」
俺「わかんねーけど抑えられねー」
M「はぁ?」
俺「ちょっとじっとしてろ」
M「え」
シャツのボタンを一つ一つ脱がしにかかった
俺「・・・」 シャツ脱がせ中
M「ほんき?」
俺「わからん」 シャツ脱がせ中
M「じゃあやめろって」
俺「興味ある」 シャツ脱がせ中
M「ホモに?」
俺「おめーにだよ」 シャツとってTシャツに
M「・・・」
俺「・・・」
M「・・・はぁ」
俺「・・・」 Tシャツも脱がせた
M「途中までだかんな。遊びだぞ。」
俺 コクッ
ちゅっちゅっちゅ
俺「んふーーー んふーーー」
M「興奮しすぎだろ」
首筋をなめていく
薄い胸板へ
華奢な肩
男のくせにくびれた腰
綺麗なへそ
順々に愛撫し、キスの雨を降らせた。
股間に触れたがちんこは立ってなかった。
俺はまだ服をきたままだったがビンビンだった
俺「四つん這いになって」
M「・・・」
ため息をつきながらも動物のような姿勢になるM
一番恥ずかしいところを見られたらもう逃げないだろうとこの時も思っていた。
ベルトのバックルを瞬時に解き、ガバ!っとデニムを下げた
M「ばかっ そこまでは無理だって!!!」
俺「うるせー。」
M「いっって、 いてぇって!!」
俺「いつもいつも俺を笑いやがって」
M「はぁ?」
俺「仕返ししてやる」
パンツを下ろした
ぺろ~ん
かわいい真っ白なおしり。小さめのおちんちんが出現した。
やっぱり勃起してなかった。
俺はかわいいおちんちんを右手でしごいた
ごしっ ごしっ ごしっ ごしっ ごしっ
左手でたまたまをコロコロとコロがした
ころっ ころっ ころっ ころっ ころっ ころっ
M「・・・・」
じっと耐えているM
我慢できなくて俺はたまたまを口にふくんだ
もむもむ ちゅー
M「!!」
むくむく
勃起した。
俺のよりやっぱ小さかった。 勝ったと思った
M「・・・」
俺「反応してんじゃんww」
M「・・・」
枕に顔を埋めてくやしがるM
最高にかわいい
Nなんか目じゃなかった。
れろん
M「!!」
M「ぉぃ・・・」
アナル舐めである
れろん れろん ちゅーちゅーちゅーー
かわいいちんちんも一緒に
しこしこしこ
れろん れろん
ガチャガチャ
れろん
ガサゴソ
ちゅーちゅー
ぬぎっ
ペチン!
10代の勃起は腹で音がなるくらいの角度である
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
Mのアナルを攻めながら空気が入らないように自分のちんこにつけた。
準備は完了した
アナルから口を離す
M「・・・ふぅーーー」
俺「・・・」
みちっ
M「・・・」
俺「・・・」
M「まじ?」
俺「マジ」
M「うっそー・・・」
俺「ゴムつけたし、ツバで濡らすから」
ぺっ ツバをはき、猛々しいゴムちんこにぬるぬるとぬった。
俺「何回言わせんだよ」
M「俺男に興味ないよ」
俺「俺もないよ」
M「じゃあやめようぜ」
俺「お前に興味あるんだよ。大学で飲み会の時のネタにでもしてくれ」
M「話せねぇってこんなの・・・」
俺「いくよ」
ぎちぎち
M「いて!いて!!まじでいてぇ!!!」
俺「まじ?いったんやめるわ」
M「ぉぉおー いってーーー」
俺「ゆっくりな。」
ぎゅっ ぎゅっ
M「~~~~~~っ」
俺「ちょっとずつ入ってく」
ぎゅっ ぎゅっ
俺「半分くらいきた、Mの中あったけぇ」
ギュッ~~~
俺「ぁ・・・・やべやべやべ ほんとやばい力ぬいて」
ギュッ~~~
俺「ちょっとおしりの力ぬいてって」
M「・・・・・・」
俺「うぅうう・・・・・・・あっ」
ビューーーーーーーーーーーービューーーーーーーービューーーーーーーーーー ビュ ビュ
俺「ぁ・・・・でた・・・・M・・・」
M「抜けって」
俺「え?」
M「抜けって言ってんだろ!!」
ぬぽっ
すげー量だった。どろどろしててカルピスコップ一杯分つくる時くらい出てた。
俺「・・・」
M「・・・お前ふざけんなよ」
涙目になってるM
俺「・・・」
無言で服を着て俺の家を出てくM
ぎぃ・・・ガチャ
オワタ・・・
会わないように、わざと家の近くを通らないようにした。
俺は東北の大学、Mは服飾の専門学校に行った。
1年後くらいにメールが来た。「久しぶり。~~って雑誌読んでみ」
Mは東京コレクションに出てた。
俺は置いていかれちまったなぁと思っていた。
それから在学中に一度俺のアパートまで遊びにきた。
昔の話をした。
だがお互いにあの日の話は避けた。
当然、セックスも無し。
Mは翌朝に新幹線で東京に帰っていった。
俺は女性と恋愛をしたことが未だにない
Mは結婚しただろうか。
子供はいるのだろうか。
そんなことを思い出している本日である。 おわり
おもしろかったよ!