久々の乱交パーティーで何度も種付け@ゲイ体験談
ひさびさにやってきた、この乱パ。
普段は俺もプライドが高く、ハッテン場で簡単にやらせたりしないんだけど、
ここに来た時は、堕ちるところまで、とことん堕ちることを楽しむ。
セーフな乱パなら、そこそこイケてる奴が集まったりするんだけど、
俺が参加するこの乱パは、ナマ専門のド淫乱。
休日の夕方、まだ早い時間だというのに、
会場のホテルには、既にたくさんの奴らが集まっている。
部屋に足を踏み入れると、まだ始まっていないのに、モワッとした熱気が籠もっている。
俺は疼くマンコを抑えながら、なんともない顔つきで服を脱ぎ去っていく。
野郎どもの視線が、俺のエロガタイに集まる。
自分でいうのもアレだけど、顔も体もそこそこモテ筋な俺だから、
その気になれば、相手には困らないんだけど、
普段抑圧しているものを、全てここで脱ぎ去る。
シャワー浴びたついでに、ひさびさにケツマンにキメる。
部屋に戻ると、開始の合図が。部屋の明かりが消されていく。
気付くと、いろんな奴らがジリジリと間合いをつめてくる。
期待に、まだ効いていないハズのマンコが熱くなる。
まずは、俺に負けず劣らずスカしたイケメンが、俺の乳首に手を伸ばしてくる。
俺の3連リングかましたマラは、既にギンギンになっている。
イケメンは、俺の乳首を強く捻ったまま、徐ろにキスをしてくる。
それも、かなりいやらしいディープなヤツだ。
イケメンにも、俺にも、四方八方から手が伸びてくる。
俺は夢中で跪いて、奴のデカマラをしゃぶりまくる。
顔に似合わず、かなりぶっとく長いマラで、しゃぶりがいがある。
イケメンは俺にしゃぶらせながら、俺の肥大した乳首を執拗に攻めてくる。
ケツもキマってきて、体中性感帯になる。
彼は俺をベッドに横たわらせ、乳首を舐め始め、
次第に下に下がり、俺の両足を持ち上げて、
使い込んだ俺のケツマンコを、ベチャベチャ、わざと大きな音をたてて舐めまくる。
ギャラリーたちも興奮して、俺の口にマラを突っ込んできたり、
乳首弄ったり、ちょっかい出してくる。
俺は、別の奴のマラをフゴフゴ銜えながら、
「早くデカマラぶちこんでくださいっ」
もうプライドも何もかも投げ捨てて懇願する。
奴はニッコリあどけなく笑って、
ケツとマラにローションをたっぷりつけたかと思うと、一気に奥まで挿入してきた。
俺のケツはもうマンコになっていて、マジ挿入された快感で大声をあげてしまう。
無理やり突っ込まれていた別の奴のマラを口から外して、奴のキスをせがむ。
乱パなのに、愛情たっぷりなエッチに俺は興奮し、自分から腰を振りまくる。
正常位から騎乗位に移り、バックから掘られた後、
奴も段々限界に近付いてきたのか、「そろそろイッていいか?」と囁いてくる。
「ウン。イッてください」
「どこに欲しいんだ?」
「ケツ…」小さい声で囁くと、
「あン? 聞こえねーよ。デカい声でちゃんとお願いしな」と焦らされる。
「俺のマンコの中に、熱いザーメン垂れ流してください」思わず叫ぶ。
すると、ギャラリーたちも興奮し、
「おい、種付けだぞ。あんな顔しておきながら、自分から種欲しがってやがんの」
「ド淫乱野郎だな」口々に蔑まれる。
奴は俺を立ち上がらせ、タチマンでガンガンに腰を打ちつけ、
「オラいくぞ。俺のガキ孕めよ」と言いながら、
マンコの壁にすげー勢いで種付けしてくれた。
奴は暫く気持ちよさそうに、ユルユルと腰を動かしていたけど、
最後、本当にあどけない可愛い顔で、照れくさそうに微笑んで、
「すげー満足だった。ありがと」と軽くキスをしてきた。
彼はシャワーに消えたが、俺のことはギャラリーが放っておいてくれない。
すかさず次のチンポが俺のケツの中に挿入され、種マンに種をドンドン追加されていく。
俺は拒否することなく、10人以上の奴らほとんどに、今日も種付けされてしまった。
また明日から暫くは、身持ち堅いスカした野郎を演じるけど、
次のナマ乱パには必ずやってきて、ド淫乱な種ツボに堕ちるんだろう。