ほぼ半年ぶりに運送屋のセフレに会いました。
半年間連絡がなくて、僕もあまり会いたいと思わなかったので、自分からは連絡していませんでした。
お盆休みの終わり頃に、一日暇ができたので、なんとなく彼に電話してみました。
すると仕事中だったみたいで、夜うちに来いと言われました。
あまり会いたいとは思っていませんでしたが、久しぶりに彼に会えると思うとなんだかわくわくしてきました。
夜7時頃に彼の家の駅まで電車でいきました。
いつもは彼がトラックでうちに来るので、彼の家にいくのは初めてでした。
どこの駅に住んでいるのかもそれまでは知りませんでした。
駅につくと、彼のトラックがロータリーからちょっと外れたところに停まっていました。
久しぶりに会って抱きつきたくなりましたが、そんなことを歓迎してくれる人ではないので、よしておきました。
彼は、ボクシングの竹原慎二さんみたいな顔をしています。
年は31だと思っていましたが、実際は34才だとこの日知りました。
出会ったときが29歳だと言ってたので、もう4、5年たつので僕の勘違いでした。
トラックの助手席に乗りました。
移動中彼は、僕がこの半年、何してたのかを聞いてきました。
「他の男とやったのか」
「何本ものチンポくわえんたんだろ?」
「俺を思い出して急にしゃぶりたくなったのか?」
・・・。
全部YESでした。
正直に答えると、
「へらへら他の野郎のチンポしゃぶってんじゃねえよ」
と頭をはたかれました。
(自分だって忘れてたくせに・・)
と思いましたが、
「すみません」
と謝りました。
途中定食屋で晩御飯を食べて、彼の家にいきました。
彼の家は、2DKのマンションでした。
ここにくるまでの間ずっと思っていたのですが、彼は結婚していて子供もいるはずでした。
僕は、
「今日は奥さん帰ってこないの?」
と聞きました。
お盆だし実家に帰ってるんだろうと確信していました。
奥さんのいない間に家にあがって、旦那とエッチするなんてとても興奮を覚えました。
でも、彼の答えは
「こないよ。離婚した」
というものでした。
かなりビックリしました。
「そうなんだ」という以外何も言えませんでした。
殺風景な部屋に敷きっぱなしの布団があって、彼はそこに寝ころびました。
僕は冷蔵庫からビールを持ってきて、彼の足元に座りました。
布団の横には液晶テレビが畳にじかに置いてありました。
その脇にこれも畳にそのまま置いたDVDプレーヤーがあって、その周りには一般の男性向けのエッチなDVDが積み上げられていました。
よくよく見たら、やっぱり奥さんや子供が一緒に暮らしてるような部屋ではありませんでした。
彼は横向きにひじをついて寝ころんで、ビールを飲みながらテレビを見始めました。
僕もビールを飲んでテレビをみたり彼のほうを見たりしていると、
「早くしゃぶりてえ?」
と言ってきました。
僕は、「はい」と答えました。
すると彼は、脚を伸ばして僕の首に引っ掛けて、僕の頭を脚で抱き込んできました。
顔が彼の股間にくっつきました。
僕はズボンの上から彼の股間に顔を押し付けて、チンポの感触を顔で感じました。
彼は「脱がせな」といいました。
僕は彼のズボンのホックを外して、チャックを降ろして、足首のほうからズボンを引っ張って脱がせました。
僕は彼のボクサーブリーフに鼻をつけて匂いをかぎました。
少しだけ汗臭い匂いがしました。
僕はボクサーブリーフの上からチンポの形に添うように舌を這わせました。
少しずつ彼のチンポが硬く大きくなってくるのがわかりました。
「パンツも脱がせろ」
と言ってきました。
彼は少し腰を上げて僕は彼のボクサーブリーフを脱がしました。
久しぶりに彼のチンポに僕はたまらなく興奮しました。
僕は彼のチンポに顔や鼻をこすりつけるようにして、舐めるフリをしてこっそり匂いを嗅ぎました。
頭がクラクラするような香ばしいイカ臭い匂いがしました。
懐かしい彼のチンポ臭に、僕は興奮剤でも吸い込んだかのように鼓動が早くなるのを感じました。
僕ははやる気持ちを抑えて、ゆっくりと竿を舐め上げました。
「久しぶりのチンポうまいか?」
と彼は言いました。
僕は舐めながら
「美味しいです」
と答えました。
チンポをくわえこむ前に、キンタマとアナルも舐めました。
アナルは甘苦い味がしてかなり嫌でした。
その後、チンポを口に含みました。
まだ舐めていなかった亀頭から、精子と汗と小便が混じったようなしょっぱい味が溶け出してきました。
僕は残らず味わい尽くすようにしゃぶりました。
しゃぶりながら色々なことを思いました。
今僕がしゃぶっているこのチンポ。
元々は奥さんのものだったチンポ。
奥さんに何回も挿入したチンポ。
子供まで作ったチンポ。
離婚の原因は何だろう。
浮気したんだろうか。
若い女つくって、その女のアソコにこのチンポを突っ込んだのかな。
その女の中でこのチンポはギンギンになって絶頂をむかえたのかな。
今もその女と続いてて、チンポぶち込んでるのかな。
僕にはないマ○コに・・・。
それとも、もうその女とも別れて、毎晩AV見て自分で扱いてるのかな。
マ○コにぶち込みたいと思いながら、ひとりでシコシコしてるのかな。
彼と出会った頃、一時期彼のことが忘れられなくて、彼の奥さんに嫉妬していました。
自分にはないものを全部もってる彼の奥さん。
でも彼のチンポをしゃぶってるときだけは、彼は僕のものでした。
顔も知らない彼の奥さん・・・
どうして彼と別れちゃったんだろう・・・
彼は僕の頭を掴んで、上下に動かしてきました。
僕はそれに合わせて、口でチンポを扱きました。
徐々に早くなる動きに、僕は必至で頭を動かしてチンポにくらいつきました。
そして、
「出すぞ」
と言って腰を突き出すように浮かせ、僕の頭を押さえつけました。
口いっぱい根元までチンポがはいって、喉にチンポの先が当たっていました。
そして、1、2秒後に、ピュピュと精液が発射されました。
喉にもろにザーメンがかかって、咳きこみそうになりました。
溜まっていたのか、大量のザーメンが喉に流れこんできました。
合図から出るまでが早かったので、油断していてザーメンで溺れそうになりました。
彼がチンポを口から引き抜くと、僕はそのザーメンを飲み込みました。
彼は
「精子うまいか?久しぶりだろ?」
と言ってきました。
「美味しいです」
と答えました。
すると、
「誰にでもそういってるんだろ?」
と言われました。
確かにそう聞かれたら誰にでも言うけど、今回は特別においしかったです。
「俺のチンポ忘れねえようにしないとな。ケツも使えるようにするぞ」
と言われました。
アナルセックスは痛いから嫌なんだけど、彼に言われたら断れないので、
「はい」
と答えました。
その日は彼の家に泊まりました。
腕枕をしてもらいました。
でも彼が眠ってしまうと、すぐに振り払われてしまいました。