イケメン体験談 ゲイ体験談

チャラ男 『おめぇ、フェラうめえな!』

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僕は向かいの席に座って、彼がハンバーガーを食べ終わるのを待ちました。
彼はなんかずっと携帯をいじってます。
誰かとメールしてるみたいでした。
彼は年下で23歳、出会い掲示板で知り合い、この日初めてマックで待ち合わせました。
メッシュが入った長めの茶髪に、ピアス、あからさまに日サロで焼いた小麦肌。
それに、キツい香水の匂い。
絵に描いたようなチャラ男でした。
最初、テーブルに座ってる彼をみつけたとき、
(この人だったらどうしよう)
と思ったんですが、この人でした。
なんか全然違う世界の人みたいで不安になりました。

「これから予定あるんですか?」
あんまりメールばかりやってるから、僕は聞きました。
「べつにー。なんもないっすよ」
彼は携帯に目を落としたまま、テキトーな感じで返事しました。
でも、あんまり僕に興味なさそう。
そんな雰囲気が伝わってきました。

「あの…僕でいいですか?」
不安なので聞いてみました。
「べつにいいっすよ」
すごく軽く言われました。
「こうゆーのよくやってんすか?」
彼は顔を上げて、訊いてきました。
「いえ…」
「俺よくわかんないんすよね。基本男興味ないんで」
「どうして募集してたんですか?」
「ノリで。てか、ポテトもらっていいすか」
「あ、はい」
ポテトを差し出すと、彼は2、3本ずつ摘まんで、パクパク食べはじめました。
「男としたことないんですか?」
さっきの「男興味ないんで」という言葉が気になって、訊ねました。
「フツーにありますよ」
(なんだ、あるんだ)
僕はちょっとガッカリしました。
「基本年下っすね」
と彼は言いました。
「僕は年上ですよ」
「別にいいっすよ。フェラってくれるんしょ?」
「…はい…」
「他なにしてくれるんすか?ザーメン飲むんすよね?」
「あ…はい…」
マックで、フェラとかザーメンとか声でかいです。

彼はジロジロと僕の顔をみてきました。
顔はかっこよくて、じっと僕を見つめる目つきは自信に溢れてるようでした。
きっとフられたり断られたりしたことがないじゃないかなと思いました。
僕はドキドキして目をそらしてしまいました。
僕の気持ちを見透かしたように、うっすらと笑みを浮かべていました。
「なにげに遊んでるっしょ?」
と言われました。
「そんなことないですよ」
「俺チャラいヤツむかつくんすよね」
(チャラい?)
それは僕のことを言ってるんでしょうか。
そっちこそ、チャラ男じゃないか、と思いました。
やっぱりなんか好かれてないと思いました。

「とりあえずチンポ舐めてくださいよ」
隣の席の女子高生がチラッとこっちを見たような気がしました。
僕らはマックをでて、彼の家にいきました。
彼はその途中も始終携帯で誰かとメールしていました。

彼の家は、高そうなマンションでした。
室内は広めの1Kで、ベッドとソファが置いてました。
「きれいな部屋ですね」
「そうすか?フツーっしょ」
部屋の中には、アロマオイルの甘い匂いがしました。
「座っていいっすよ。あ、ソファで」
僕はソファに座りました。
脚のないロータイプのラブソファで、ふわふわの触り心地のいいカバーがかかっていました。
彼も僕の横に腰かけ、テレビをつけました。
「ベッドは女専用なんで」
と彼は言いました。
そんなこと聞いてないのに、なんかうざいなと思いました。
「フェラうまいんすか?」
「いえ、わからないです」
「ふーん。で、俺どうしたらいいすか?シャワーあびたほうがいいっすか」
「あ、浴びなくていいです」
僕はすかさずいいました。
「いいの?」
「はい…そのほうがいいんで…」
わりとイケメンのチャラ男の生の匂い、嗅いでみたかったんです。

「んじゃ、フェラってくださいよ」
彼は立ち上がって、僕の顔に股間を押し付けてきました。
僕は、彼のベルトをはずして、ジーンズをずり下げました。
黒のボクサーの前がもっこり膨らんでいました。
ボクサーもエイっとさげると、半立ちのチンポが跳ね返りました。
彼のは、長くて、太さもあって、かなり大きめのチンポでした。
スリムで、背は僕よりも低いので、意外でした。
でも、皮が被っていて、肌の色黒さとは対照的な白いチンポでした。
妙にアンバランスに見えました。
僕は顔を近づけました。
鼻で半勃ちのチンポを持ち上げて、チンポの裏側を舐めました。
ジュンと舌に染みる塩っ辛い味。
そして、チンポの裏側の生乾きのようなジメッとした汗臭い匂いがしました。
はぁぁ…
思わずため息が漏れてしまいました。
ペロペロ舐めながら、鼻息を荒くしてチンポの匂いを嗅ぎました。
「匂いすぎだって。興奮してんすか?」
「はい」
「きちーっすね!」

彼のチンポが硬くそそり立ってきました。
(やっぱりおっきい…)
僕は興奮しました。
でも、まだ皮が剥けなくて、亀頭のほぼすべてをおおっていました。
こんなに大きいのに、皮を被ったままのつるんとした子供みたいなチンポで、変な感じでした。
ただ、ちょっと覗いた先っちょからは、我慢汁がものすごく溢れていました。
僕はそれを舌で絡めとり、それでも溢れてくる汁をチュウチュウと吸いました。
(もしかしてこれ以上剥けないのかな…)
包茎にもいろいろあるみたいですが、剥けないタイプのやつなのかもしれない、と思いました。
僕はそのままパクッと唇で挟んでしゃぶりました。
大きくて、根元まで加えると、先端が喉に当たりました。
僕はゆっくり頭を動かして、味わうようにしゃぶりました。
汗の苦味と、漏れてくる我慢汁の塩っからい味が口に広がりました。
「めっちゃきもちぃんだけど!」
そう言ってチンポをグイグイと押し込んできました。
「んん…」
チンポが大きいので苦しくなりました。
「いつもやってんしょ?」
僕はチンポをくわえたまま首を横にふると、
「ハイ、うそー。絶対やってるね!」
「やってないですよ…」
「いいからしゃぶれって!」
彼は僕の頭をグッと掴んで、チンポを押し込みました。
僕は舌を絡めて、吸い付きました。
「おめぇ、フェラうめえな!」
彼の口調がだんだんキツくなってきました。
最初は、一応敬語を使ってくれてたみたいですが、ついに”おまえ”と言われてしまいました。
別にいいんですけど。
「俺のチンポどう?」
「んん…大きいです…」
僕はくわえたまま答えました。
「大きい?でも好きでしょ?」
「…はい…」
「めちゃ旨そうに舐めてんじゃん」
「ん…ジュル…はい…」
彼を見上げると、見下したような目でニヤついていました。

彼はシャツを脱ぎ捨て、裸になりました。
「おまえも脱いじゃえよ」
と言われ、僕も着てる服を全部脱ぎました。
彼は肘を挙げて腋を見せ付けてきました。
スリムなわりに筋肉質で、曲げた腕にコブができていました。
細マッチョっていうんでしょうか。
「舐めて」
僕は立ち上がって、彼の腋に顔を押し付けました。
腋毛が少なく、少年みたいな腋でした。
でもやっぱり腋の芳ばしい匂いがしました。
「あぁー。たまんねえ。もっとベロベロ舐めろよ」
頭をグリグリ押さえつけてきました。
「臭え?え?うまい?」
耳元で大声で言うので、うるさいなと思いましたが、美味しくてたまりませんでした。
「もういいって!」
と言われるまで、夢中で舐めました。

彼は僕の頭を押し下げて、またチンポをしゃぶらせました。
僕は剥けない皮が気になっていました。
ヌルヌルと我慢汁が白く泡立って、皮との境い目がよくわからなっていました。
僕は先っちょを舐めながら、指でつまんで、ゆっくりと皮を引っ張ってみました。
すると、メリメリっと剥けて亀頭が半分くらい顔をだしました。
(あ、剥けた)
と思ったと同時に、うっ…となりました。
剥いたところからキツい臭気が立ち昇りました。
まるで公衆便所にこびりついたような濃厚なチンポ臭。
僕は亀頭に鼻を押し付けて、その臭いを嗅ぎまくりました。
なんて不潔なんだろう、と思いました。
そしてうっとりしてしまいました。
香水をプンプンさせ、アロマを焚いてるくせに、チャラ男のチンポは、強烈なイカ臭い匂いを放っていました。
「くせぇ。こっちまで匂うよ。舐めろよ!」
僕は舌を亀頭に絡めながら、チャラ男のチンポを掃除しました。

「うわ!乳首たってんすけど!」
僕の乳首をつまんで、雑に引っ張ってきました。
「アン、痛い」
「アンじゃねえよ。キモいっつーの!」
強く引っ張られるので、痛キモチよくて、さらに彼の荒々しい口調に、ますます感じてしまいました。
「乳首感じんの!?自分でいじってなよ!」
僕はチンポくわえながら、自分の乳首を触りました。

「おまえ、チンポもびんびんじゃん!」
彼が足で僕のチンコをグリグリしてきました。
じっとり湿って生暖かい靴下の感触が、気持ちよ過ぎました。
僕はあっと言う間にイってしまいました。
「なにイってんだよ、きたねえな!」
「すみません!」
「マジ萎えるわ」
僕は急いでティッシュを3、4枚とって、彼の靴下についた精子を拭きとろうとすると、
「いいって、もう履けねえよ」
と言って、靴下を脱ぎました。
そして、その靴下を僕の顔に押し付けてきました。
自分の精子が顔にベッチョリつきました。

「おい、こっちこい」
彼はベッドにあがって、僕を呼び寄せました。
(女専用っていってたのに、いいんだ?)
ちょっと嬉しくなりました。
僕はベッドの上に仰向けに寝かせられました。
ただ、僕は射精してしまったので、エッチなテンションが下がっていました。
早く終わればいいなと思いました。
でもそんなこと関係ない彼は、僕の顔の上にまたがって座り、キンタマを押し付けてきました。
毛が生えてなくて、つるつるした綺麗な金玉でした。
僕は金玉をペロペロと舐めました。
「あータマきもちぃぃーー」
座ったまま、腰を前後に動かして玉をグニグニとこすり付けながら、竿でペタンペタンと顔を叩いてきました。
「口あけて」
そう言うと、彼はチンポを僕の口にいれ、前のめりに手をついて四つん這いの格好でグーっと体を低く沈めてきました。
彼のお腹が顔に当たり、突起したチンポが深々と喉の奥に押し込まれました。
僕は口を塞がれ、身動きとれなくなりました。
彼はその状態のまましばらく止まりました。
「あーあったけぇーーー」
僕が息苦しくなって「うぅ…」と唸ると、ジュポンっと一気に引き抜きました。
そして、そのチンポを顔にこすり付けてきました。
唾液と我慢汁でベチョベチョになったチンポが顔の上をヌルヌルと滑りました。
「ハイ、もっかい」
そう言って、またチンポを奥深く押し込んできました。
「う…ううぅぅう…ゲホッゲホッ」
僕は堪えきれず、噎せ返りました。
「苦しい?」
僕がうなずくと、
「まだはえーよ」
と言って、またチンポを突っ込んできました。
そして今度は腰を動かしてきました。
「うぉおーーすっげえきもちぃぃーー」
カクカクと動く腰に合わせて、チンポがジュポジュポと口を犯しました。
僕は苦しくて、
(早くイッて…)
と願っていました。
「なあ、おまえ彼氏いんの?」
彼は僕の口で遊びながら、突然聞いてきました。
僕はくわえたままわずかに首を振りました。
「俺とつきあえよっ!毎日しゃぶれよ!」
僕が黙ってると、というかチンポくわえてるから返事ができなかったのですが、
「いいっしょ?!!おめぇ、オナホールよりいいわ」
と言われました。
(それって彼氏じゃないじゃん…)
軽いノリで勝手なこと言われてると思いました。
「うーーーーー」
彼は抑揚のない唸り声をあげながら、徐々にピストンを早めてきました。
「ああーーもうイクわ、口に出すぞ」
絶頂間際でとまらなくなった彼は、高速で腰を動かし、オナホール替わりの口を容赦なく突いてきました。
「あああ、イク、ザーメン飲めよ、全部飲めよ!」
激しく動き回るチンポに僕は食らいつきました。
「あああーイクっ、出る出る、イクぞっ、飲めよっ!あ、ああーー」
間をあけず、ジュワっと精液が口の中に広がりました。
「あーーーあーーー」
チンポからドクドクと精液が溢れてくるのがわかりました。

彼はハァハァと息を整えながら無言で立ち上がりました。
「ふーー」
深いため息をついて、ティッシュをとりにいき、自分のチンポを拭いていました。
「飲んだ?え、マジで飲んだ?きちぃーなおまえ」
なんか、気味悪いものを見るような目で冷淡に言われました。
(飲めっていったじゃん…)
ティッシュをポンとゴミ箱に放り投げると、
「俺シャワー浴びるわ。じゃ、またきて」
と言って、さっさと風呂場に消えました。
僕は口をゆすいで帰りました。

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