平日の昼でした。
神社の石段に座って待っていると、神社の前にワゴン車が停まりました。
写真をもらっていたので、車から降りてきたのが彼だとすぐわかりました。
初めて会うその人は、僕より背が高く、がっしりとした体格の人でした。
年齢は35歳だと聞いていました。
髪は短く、写真では爽やかなスポーツマンのようでしたが、実際に見た印象は厳ついガテン系という感じでした。
つなぎのブルーの作業着の腕をまくって、日焼けした太い腕をみせていました。
彼は少し離れたところから僕をみつけると、無言で神社のトイレをあごで指し、歩きだしました。
僕はその日仕事が休みでした。
朝からエッチがしたくなって、出会い掲示板をみてたら、
「口マン貸してくれ」
という彼の書込みをみつけて「使ってください」とメールしてみたのです。
前日の書込みだったので無理かと思っていたら、返事がきました。
でも彼は仕事中のようでした。
「すぐこれるなら昼休みに抜け出すよ。これるか?」
僕は早くしゃぶりたかったので、「すぐいきます」と答えました。
「しゃぶりたくてたまんねえのか」
と言われました。
僕は「はい」と答え、すぐに用意して家をでました。
そして彼の指定するこの神社で待ち合わせしたのでした。
トイレは木造で扉をあけると、すぐ便器があるだけの小さなものでした。
中はかなり狭くて、二人はいると容易に身動きとれないくらいでした。
和式便器なので、便器に足を突っ込まないよう気をつけなければなりませんでした。
彼はうつむいていた僕の髪の毛をつかんで、上を向かせました。
「幼え顔してんじゃん。」
睨むように見下ろされました。
彼の低い声に、僕はドキドキしていました。
「のこのこきやがって、ほら。」
彼は僕の手をとると自分の股間に押し付けました。
彼はつなぎのジップを上に上げて、股間の部分だけ開きました。
僕は開いたジップの隙間に手をいれました。
下着の上から、彼の股間をさすりました。
「欲しいか?」
耳元でささやく彼の低い声が僕を興奮させました。
僕がうなずくと、
「何がほしいんだよ」
と言って、髪の毛を引っ張りました。
「チンポ・・です」
僕が小さい声で答えると、
「どうしたいんだ?ちゃんと言えよ」
と睨み付けられました。
「しゃぶらせてください」
僕は彼にお願いしました。
「あまり時間ねえんだ。さっさとしろよ」
頭を押さえつけられ、僕はしゃがみました。
彼はつなぎのジップを首元から股まで下ろしました。
ジップのしくみがどうなってるのかわかりませんが、上からも下からも開けられるようでした。
そしてつなぎの上半身を脱いで、下半身も太ももの途中までずらしました。
彼はつなぎの下に白のTシャツをきていました。
たくましい胸の筋肉と、少し膨らんだお腹がTシャツに浮き出ていました。
下は真っ黒のローライズブリーフを穿いていました。
ぴっちりとフィットしていて、前はもっこり丸く膨らんでいました。
彼は僕の髪の毛を引っ張って、股間に押し付けました。
僕は舌を伸ばしてローライズブリーフの上から舐めました。
体勢を崩さないように、彼の腰にしがみつきながら、ブリーフ越しにチンポの形をなぞるように舌を這わせました。
ブリーフの中でチンポが勃起してきました。
チンポがゆっくり窮屈そうに動いて、押さえつけるブリーフを、少しずつ押し返すように膨らんできました。
僕はブリーフを脱がしました。
顔の前に跳ねるようにチンポが飛び出しました。
茶色くて、使い込んでそうなチンポでした。
僕はチンポを舐めました。
チンポからは少し汗が湿ったような生臭い匂いがしました。
見た目はイカ臭そうなのに、あまり臭くありませんでした。
そのまま下がっていってキンタマを舐めました。
舌でキンタマを持ち上げるようにして、裏側から前へ舐めまわしました。
彼はキンタマを押し付けるように腰をゆっくり動かしました。
キンタマを顔中にこすり付けられながら、夢中で舐めました。
キンタマの裏側の蟻の門渡りの部分や、横側の脚との付け根や、前側のチンポとの境目を舐めたりしました。
「エロい顔してるな」
僕はキンタマを舐めながら彼を見上げました。
彼は僕を見くだすように見おろしていました。
チンポを口にいれようとすると、彼は僕の頭を手で押さえてとめて、
「ションベン」
といいました。
彼はちょうど和式便器に向かって立っていましたが、僕は便器を後ろ向きに跨いでしゃがんでいました。
僕は立ち上がりましたが、狭いので場所を入れ替わるのは大変でした。
「そのままでいろよ。もう少し後ろ下がれ」
僕は金隠しの部分まで下がりましたが、それ以上は配水管があって下がれませんでした。
さらに、上には貯水タンクが吊ってあって、頭がぶつかるので、またしゃがみこみました。
なんでこんなに狭いところでしてるのだろうと、ちょっと悲しくなってきました。
結局、その状態のまま、彼はおしっこをしました。
間近で、チンポから勢いよくジョボジョボおしっこがでるのを見るのは結構ドキドキしました。
自分が便器にされたような気分がして、少し興奮しました。
おしっこをし終わると、
「くわえろ」
と言われました。
チンポの先っぽにまだ雫がついていましたが、僕は前にでて、彼のチンポを口にふくみました。
おしっこをしたせいで少しチンポが柔らかくなっていました。
吸いつくと、チンポの中に残っていたおしっこが口の中に出てきました。
おしっこを飲むのはあまり好きじゃありませんが、少しくらいなら気になりませんでした。
半勃ちのチンポが少しずつ硬くなっていきました。
彼はまた僕の髪の毛をつかんで、前後に動かしてきました。
髪が引っ張られて、痛くて、動かされるたびに「うっ」と声を上げてしまいました。
しばらくすると
「自分からやれよ」
と言って、髪の毛をはなしてくれました。
僕は自分から頭を動かしました。
「もっと奥までくわえろ」
彼は容赦なく僕に命令しました。
根元までくわえ込むと喉に亀頭が当たって少し苦しくなりました。
「チンポうめえか」
僕はチンポをくわえたまま「はい」と答えました。
僕はとても興奮していました。
口を乱暴に犯されて、荒々しい言葉でせめられて、すごく感じていました。
彼は一度チンポを抜くと、斜めに突っ込んで、亀頭を頬の内側に押し付けてきました。
チンポに押されて、頬がふくらみました。
僕は舌をからませて、チンポを舐めました。
「エロガキが。変態だな」
はき捨てるように言われたその言葉に、僕はますます興奮してしまいました。
「いかせてくれよ。しっかりくわえろ」
彼はまた片手で僕の髪の毛をつかむと、腰を振ってきました。
喉に亀頭が激しく当たって、息苦しくなりました。
でも気持ちよくなってほしくて、必死で吸い付きました。
激しくピストンしたり、ときどき動きをとめたり、そんなことを繰り返されました。
次第にピストンは早くなって、止まらなくなりました。
ガンガン突っ込まれて、ジュポジュポと音をたてていました。
「おら、顔あげろ」
いきなり彼はチンポを口から抜きました。
そして僕の頭をつかんで上を向かせると、顔の上でチンポを扱きだしました。
目の前でごつい手がギンギンのチンポを荒々しくこすっていました。
その左手の薬指に指輪がはめてあるのが見えました。
「ぶっかけるぞ」
僕はうなずいて、目を閉じました。
チンポを扱く音が早くなってきました。
彼は僕の髪の毛をギュっと引っ張って顔を引き寄せました。
その数秒後、生暖かい精子が僕の顔に降り注ぎました。
ビュビュっと勢いよく何度も降ってきて、顔中に大量の精子が飛び散りました。
射精が終わっても、まぶたに精子がかかったので、目を開けられませんでした。
彼はチンポの先を頬に押し当てて、精子をなすりつけてきました。
「あーすっきりした」
そういってチンポを僕の顔から離しました。
片目を開けると、チンポの先と僕の顔の間で精子が糸をひいていました。
「まだだぜ。掃除しな」
彼はチンポを僕の唇に押し当てました。
そして絞るようにゆっくり扱くと、まだ管に残った精子が流れ出てきました。
僕はくわえて精子を舐めとり、チンポを掃除しました。
その間も、顔にかかった精子が、頬やまぶたや鼻を伝ってドロッと垂れてきてるのがわかりました。
トイレをでると、
「電話番号教えといてくれ」
といわれました。
彼に番号を教えると、
「また電話する」
といって帰っていきました。