ゲイ体験談

童貞の後輩【3】もう女は諦めたのかな


仕事の後、タツヤの家に行きました。
この日はとても蒸し暑い夜で、ジメジメした湿気が体に纏わりついてくるようでした。
おまけに室内に充満したタツヤのワキガ臭が不快指数を倍増させていました。

シャワーを浴び裸のまま部屋に戻ると、タツヤは既に布団に下着姿で寝転んでスタンバっていました。
以前はよく2人でゲームをして遊びましたが、今はすることといえば一つです。

タツヤに最初に手を出したのは僕なのですが、今ではタツヤのほうが積極的です。
(もう女は諦めたのかな)
と逆に不安になります。
(このままだと一生童貞だよ…責任はとれないよ…)
と心配しています。
でも、僕も優柔不断な性格なのでズルズル続けています。
タツヤは会社の元後輩で、いい年して童貞で、ディープなアニメオタクで…。
悩ましいところは多々あるのですが、いろいろ目をつぶれば意外といい男に思える瞬間もあります。
特に体はジムで鍛えているので文句なく素敵です。
厚みのある体を包む白のインナーシャツと紺色のボクサーブリーフ。
日に焼けた太い腕と、白くて太い太もも。
無意識なのか、わざと僕を誘惑しているのか、その無防備な下着姿はマッパよりも僕をドキドキさせました。

「早くしましょー。もう脱いじゃいますよー」
タツヤは寝転んだまま足を上げてブリーフを脱ぎ捨てました。
汗で張り付いて裏側にくるくる捲れて包まったブリーフ。
僕はすかさずそれを手に取りました。
「ちょっとなにしてるんすかー」
僕はタツヤを無視し、ブリーフの匂いを嗅ぎました。
(ぁぁ…すごい汗臭い…)
多量の汗を吸い込んだブリーフは思った以上に湿っていて、コンソメスープが染み込んだようなしょっぱい匂いを放っていました。
「まじかーパンツ嗅がれてる!」
(うるさいな)
と思いながら、今度はくるまったパンツをほどいて股間が当たる部分を鼻に当てました。
(ぁぁ…イカ臭い…)
シャワーを浴びたばかりの体に汗が浮き出てきました。
もはやそれは暑さのせいばかりではありませんでした。
僕はタツヤの股の間に四つん這いになり、さらけ出されたチンポに顔を埋めました。
その瞬間、
「うぐっ!」
っと息が詰まって思わず顔を背けました。
強烈な汚チンポ臭が神経を直撃しました。
「臭い…」
「そうすか?もっと嗅いでください、へへ」
あきらかに不衛生な匂いに体が拒否反応を示しているのに、僕は再びその匂いを嗅ごうと顔を近づけていました。
恐る恐る息を吸い込むと、
「ぅ…オぇ…」
と再度咽そうになりました。
でも今度は顔を逸らさず、呼吸を整えてゆっくりそして深く息を吸い込みました。
「うぅぅ…」
鼻孔を蝕むような濃密な臭気。
チンポの匂いというよりそれは溜まった恥垢の匂いでした。
精液の残り汁や残尿が皮の中で蒸れて強烈な発酵臭を醸しているのでした。
(ヤバい…臭い…)
でも、まるで引力に引っ張られるように鼻を突き出していました。
ブニっと鼻先が亀頭に触れました。
ネトネトした粘液が鼻の穴周辺に付着して、息を吸い込む度に濃厚で容赦のない匂いが脳に染みわたりました。
「ハァ…ハァ…」
僕はもう我慢できず、チンポを口に含みました。
亀頭を唇で軽く挟みながら、カリ首を舐めまわしました。
舌の上にふやけた恥垢が付着し、苦くてしょっぱい味が溶け出してじわーっと口の中を支配しました。
(汚すぎだよ…)
うんざりしながらも、後輩のそんな汚いチンポを咥えてることにたまらなく興奮していました。
舌先で丹念に舐めまわし、掬い終わったらそのまま奥まで咥え込み、ゆっくりと首を動かしました。
「んぐ…ジュる…ちゅっ…」
唾液がどんどん溢れてきました。
カリから根元まで、舌を撫でつけながらしゃぶりました。
「ハァ…きもちいい…」
タツヤは僕の頭を遠慮がちに手で押さえながら腰をクイクイと突き上げてきました。
「ぁああ…」
ジュポジュポと音を立てて口の中をチンポが滑りました。
「んっ…んぐっ…」
亀頭が喉を突き、モサモサした陰毛に鼻が埋まる度にくすぐったくなりました。
「ハァ…ハァ…おいしいすか?」
「…はい…」
僕は自然と敬語を使っていました。
「へへ…気持ちいいすよ」
腰の動きが少し早くなりました。
「ぁあーすぐいっちゃいそう」
(いいよ…イッて)
僕は強く吸い付きました。
すると、
「あーヤベっ」
と叫んで僕の額を押さえ、チンポを引き抜きました。
「あーイキそうでしたよ…」
「イッていいのに」
「もっとゆっくり楽しみましょうよ、こっちきていいすよ」
そう言ってその逞しい胸に僕を抱き寄せました。

僕はギュっと彼のシャツにしがみつき、胸に顔を埋めました。
彼の体は汗でベタつき、インナーシャツは汗を吸い込んで冷たく濡れていました。
(ぁぁ…)
すぐそばからワキガ特有のスパイシーな臭気が漂い、僕の体は火照ったように熱くなりました。
彼の腕を開くと、シャツの腋の部分は黄色く変色して、もはや洗濯しても落ちない汗染みになっていました。
鼻を押しつけるとツンとした刺激臭と酸っぱい汗の匂いをたっぷり蓄えていました。
「ハァ…ハァ…」
僕は直接腋の匂いを嗅ぎたくて、彼のシャツを脱がせました。
ワキガの匂いが、ボーボーに密集した腋毛の中からツーンと立ち昇ってきました。
まるで媚薬のように、ちょっと吸うだけで頭がクラクラしてきました。
僕はその暗く深い密林に顔を押し当てました。
湿地が鼻先を湿らせ、腋毛がくすぐる中、思いっきり深呼吸しました。
「ぁハァぁぁ…」
濃厚な腋臭が一気に体内を駆け巡りました。
酸っぱくて塩っぽくてどこかしらミルキーな甘臭い腋臭はそれだけでイっちゃいそうなほどでした。
舌を伸ばすと、甘くて苦い痺れがジュンと広がりました。
僕は腋から滲み出た汁を夢中で舐めまわしました。
そのわずかな湧き汁を残らず掬い取ろうと、舌を撫でつけるようにして同じところを何度も何度も舐めまわしました。

「俺も舐めてあげますよ」
彼はモソモソと体をずらし、僕の胸のあたりまで下がると、下から乳首を口に含みました。
「ぁっ…」
ヌルリと舌が触れた瞬間、思わず声をあげてしまいました。
まさかタツヤからすすんで舐めてくれるなんて思ってもみませんでした。
嬉しい反面、どういう心境なのかなと思いました。
「へへ、やっぱ乳首感じるんすか?」
「うん…感じる」
「俺貧乳好きなんすよ」
そう言って両手で僕の膨らみのない胸を揉み揉みしながら、舌でベロンと撫でつけるように乳首をさらい、ちゅうーーっと吸い付きました。
(ぁぁ…気持ちいいけど…)
僕の胸を強引に女性の貧乳に脳内変換してるんでしょうか。
女性のおっぱいを吸ったことのないタツヤがどんな気持ちで男の胸に吸い付いているのかと思うと複雑な気分でした。
かなり切なくなりましたが、僕は気持ちいいので次第にどうでもよくなってきました。
「ぁぁん…」
彼は僕の体を抱きしめてグルンと寝がえり、上になって再び僕の乳首にしゃぶりつきました。
ぷちゅっと唇が吸盤のように張り付いて、ちゅぅーーっと吸引しました。
「んあぁ…」
「ジュプ…ちゅぶ…じゅるる…」
密着した唇の隙間から空気とともに湿った音が弾け、乳首が強く引っ張られました。
僕は気持ちよくて彼の頭を抱きしめました。
フンフンと荒い鼻息をたてながら、
「ンマ…ンマ…」
と吸い付いてくる彼が愛しくなりました。
「キスしていい?」
僕はタツヤに言いました。
タツヤとキスをしたことはまだありませんでした。
もしかしたらキスは嫌がるかもしれません。
(拒否されたら悲しいな…)
と思いましたが、意外にもタツヤは
「まじすか…いいすよ…」
とOKしてくれました。
タツヤはそのまま目を閉じて唇を重ねてきました。
「ぅふっ…」
唇が触れた瞬間、彼は半笑いを浮かべました。
僕は唇をヌルヌルと滑らせながら吸い付きました。
タツヤは唇を閉じたままで、なんだか拒絶されている感じがしましたが、僕はその隙間を押し開けるように舌でなぞりました。
すると
「んフ…んふフ…んフ…」
と堪えきれないという感じで笑いだしました。
「嫌…?」
「いえ、なんか変な気分すね」
「ごめん」
「いいすよ…セックスしてるみたいすね…」
「…うん…」
彼は体を起こすと自分のチンポを摘み、先端を僕のチンコの先っぽに押し付けてきました。
「ぁぁ…」
僕は体がビクンと震えました。
僕もタツヤも仮性包茎ですが、勃起して皮は剥けきり、敏感な亀頭同士がくっつきました。
「へへ…なんか気持ちいいすね…」
彼の未使用の薄紅色の亀頭と、未熟さでは大差ない僕の薄紅色の亀頭が、擦れあいました。
刺激でビクビクして先走り汁が溢れてきました。
僕も体を起こし、向かい合った状態で2本の肉棒を一緒に握りました。
「…まじか…」
タツヤは一瞬怯んだ様子でしたが、僕はかまわず2本合わせてギュっと握りしめて扱きました。
「ぁああ」
タツヤは喘ぎ声をあげました。
裏筋とカリが擦れて力の抜けるような快感が込み上げてきました。
「…ハァ…ハァ…気持ちいぃ?」
「…キモちいいっす…」
彼はとろんとした表情でチンポを見下ろしていました。
「…なんかグロいすね…」
密着した2つの亀頭が、指の間からヌルヌルと出たりひっこんだりしていました。
タツヤのチンポは僕のより少し長く、太さもあって、僕のよりも男らしい気がしました。
「あぁーー」
彼は僕を押し倒し、正上位の格好で股間を押し付けてきました。
チンポの裏筋がグリグリと重なって擦れ、汗で湿った金玉同士がニチャっと密着しました。
「ぁぁ…ハァ…」
「ハァ…ハァ…」
僕は彼の背中に腕をまわして抱き着きました。
胸と胸、腹と腹、背中と腕…互いの汗ばんだ肌と肌がじっとり吸着するように重なりました。
その湿り気で体は少しひんやりしていました。
でも股間だけは今にも発火しそうでした。
どちらのかわからない先走り汁でヌルヌルになり、互いの粘膜を刺激し合いました。
「ハァ…ハァ…エロいすね…」
どちらからともなく腰を動かして、互いの体液をすり込むように擦りあいました。
「ぁぁん…」
僕はすぐにでもイッてしまいそうな状態でした。
「ねぇ…一緒にいきたい」
僕はタツヤに言いました。
「いいすよ…」
そう言うとタツヤは腰を激しく動かしながら、自分からキスをしてきました。
さっきは口をくっつけてるだけだったのに、ジュパっと唇を塞がれ、舌をいれてヌルヌルと口の中を掻きまわしてきました。
「ん…ぅふ…」
舌から舌へ、口に含んだたっぷりの唾液が絡み合いました。
体中をタツヤに征服されているみたいで、僕はすぐに限界を迎えました。
「ダメ…いきそう…」
「ハァ…ハァ…」
「イッちゃう…」
「イッて、俺もいく!」
「あぁいく…いくっ…」
こみ上げる快感を止められず、ビュルルっと精液が噴き出しました。
「ぁあ…ああ…」
タツヤのチンポに抑えつけられながら、2度、3度と痙攣して射精し続けました。
漏らした精液の感触がじわっと腹や股上に広がりました。
「ぁあ…俺もいきそう…」
一足先にイッた僕の上で、興奮状態のタツヤが一心不乱に腰を振り続けていました。
「あっ、イクっ…イクっ!」
と叫んだかと思うと、ジュパっと唇に吸い付いてきました。
それと同時に熱いザーメンがボダボダと迸りました。
「んハァ…ちゅぱ…ちゅぶぁ」
チュパチュパと激しくキスをしながら、股間ではドクドクと精液を吐き出していました。
「ハァ…ハァ…」
ピストンはゆっくりとスローダウンし、力の抜けたタツヤの唇から涎がテロテロと垂れ落ちました。

「へへ…」
タツヤは苦笑いを浮かべながら体を離しました。
密着した股間の間で煉り込まれた2人分のザーメンは、木工用ボンドのようにネチョネチョに粘着していました。
「すげーでた」
「すごいね…」
「先シャワー浴びていいすか」
「いいよ」
タツヤがでていったあと、僕は自分の体に残ったザーメンを指で掬い取って舐めました。
もはやどちらの精子かわかりませんが、美味しかったです。


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