SM・調教体験談

佐藤さんという上司がいます。

よく飲みに連れていってくれます。
佐藤さんは34才で、結婚してて子供が3人もいます。
体がでかくて、声もでかくて、態度もでかくて、ジャイアンのようなガキ大将がそのまま大人になった感じです。
僕は最初は苦手だったのですが、かわいがってくれるので好きになりました。
体育会系のこういう人は、最初はわけもなく敵意を剥き出してくるけど、従順なふりをして持ち上げてあげると、かわいがってくれる気がします。

佐藤さんはとてもスケベです。
エロい話ばかりします。
子供が3人もいるのに、風俗にばかり通っています。

そんな佐藤さんと仕事の帰りに飲みにいったときです。
佐藤さんは電話しに席をたってしばらく戻ってきませんでした。
10分くらいして戻ってくるなり、
「今日泊めてくれ」
と言われました。
以前に一度泊めたことがありますが、それは終電がなくなったからでした。
まだ終電はあるはずなので、どうしてかなと思いました。
でも、佐藤さんがうちに泊まるなんて幸せです。
話をきくと、奥さんに浮気がばれて家を追い出されてしまったからとのことでした。
昨日はカプセルホテルに泊まったそうです。

その二日前、佐藤さんは取引先と花見をしていました。
いい感じに酔っ払って、帰りにお気に入りのキャバクラの女の子にメールをしました。
でも結局断られたみたいで、佐藤さんは一人ベロベロに酔っ払って家に戻りました。
奥さんや子供たちは既に寝ていて、佐藤さんも奥さんの寝ているベッドに潜り込みました。
で、佐藤さんの記憶はここまでなのですが、翌朝奥さんがかんかんに怒っていたのです。
寝てるとき、キャバクラの女の子の名前をつぶやきながら、奥さんのおっぱいを揉みまくっていたそうです。
携帯のメールも見られて、追い出されたそうです。

僕はその話をききながら、少し興奮してしまいました。
佐藤さんってやっぱりいやらしいなと思いました。

奥さんの胸を揉む佐藤さんの手つきを想像して、ドキドキしました。
激しく乱暴に揉んだりするのかな。
それとも甘えん坊になって僕らには見せない顔しておっぱい揉むのかな。

で、佐藤さんはうちに泊まることになりました。
その日もかなり酔ってたので、タクシーにのって家に連れていきました。
佐藤さんはソファにどんと腰を下ろしました。
「小さい部屋だな」
といって周りをジロジロ見回していました。
「しばらく泊めてもらおうか」
佐藤さんならいつまでいてもいいけど、
「早く奥さんと仲直りしてください」
と言いました。
佐藤さんはまだ飲みたりないらしく、缶ビールを飲み始めました。
僕もつきあいました。
しばらくして彼はトイレにいきました。
戻ってくると、ソファに座らずに、クローゼットをあけました。
「どうしたんですか?」
と聞くと、それには答えず、今度はシェルフの引き出しを開けました。
「ちょっとやめてくださいよ」
僕は慌てて止めました。
そこには、僕の日記帳が入っていました。
日記というか、エッチした体験をノートに書き留めていたのです。
今はブログに書いてますが、ずっと昔から誰にみせるわけでもなくノートに書いていました。
こんなもの見られたら、言い訳できません。
「なに探してるんですか?」
「エロビデどこしまってんだ?」
(なんだ、エッチビデオか)
僕はホッとしました。
「あるんだろ?」
「はい」
僕はクローゼットの奥から、エッチDVDを取り出しました。
もちろんゲイのDVDではなく、一般向けのアダルトビデオです。
自分が買ったわけではなく、以前関係のあった男の人が置いていったものです。
僕は見ないので捨ててもいいのですが、カモフラージュのために残していました。
まさにこういうときのためにです。

「おまえSM好きなんだな」
佐藤さんは僕が手渡した3枚のDVDのジャケットをみながらいいました。
そこには縄で縛られたり、蝋燭をたらされたりしている女の写真が溢れていました。
(・・・)
違います、と言いたかったけど、どうみてもそういう趣味があるとしか思えないセレクションでした。
「どれが一番いい?」
(・・・そういわれても・・・)
適当に「これです」と指差しました。
「じゃあこれかけて」
僕はそれをプレーヤーにいれて再生しました。

佐藤さんはソファに座り、リモコンをもって、険しい顔でテレビ画面をみつめていました。
最初の導入部分を早送りしていました。
僕も横に座わりました。
「佐藤さんSM好きですか?」
「あ?まあな」
「実際にしたことあるんですか?」
「縛ってはめたことはあるけどな」
佐藤さんはすごいなと思いました。
僕も佐藤さんに縛られたいと思いました。
画面では、女の人が目隠しされて、3人の男に体中をまさぐられていました。
一般のAVをみると僕も多少は興奮しますが、不満は男の人の顔や体があまり映されないことです。
すごくもどかしくて歯がゆい思いがします。
「なかなかいいじゃん」
佐藤さんは僕をみてニヤっとしました。
「おまえ、ド変態だな」
と言われました。
恥ずかしくなりました。

「一発ぬこかな」
そう言って、佐藤さんはスーツのベルトを外しました。
「はい、いいですよ」
僕は平静を装って応えましたが、心の中では(やった!)と叫んでいました。
DVDをみると言われたときから、少し期待していました。
というか、彼が家にくると決まったときから、何か起こればいいなと思っていたのです。
僕は顔にでないように意識しながら、じっとしていました。
「おい・・・」
彼は怪訝な顔して僕をみました。
「はい?」
「いや、外でてくれよ」
あ、そういう意味だったんですか・・・
「みてちゃダメですか?」
僕はストレートに聞きました。
僕の部屋なんだから、見せてくれてもいいじゃないですか、と思いました。
「バカ、恥ずかしいじゃねえか」
「恥ずかしいですか?」
「なんでおまえの前でしこるんだよ。10分で終わるから」
僕は渋々あきらめました。
「じゃあシャワー浴びてきます」
部屋をでる前にチラっと佐藤さんのスーツの股間を見ました。
少し膨らんでる気がしました。

ガッカリした気持ちで、シャワーを浴びました。
今頃佐藤さんはシコシコしてるんだと思うと少し勃起してきました。

10分で終わるといってたけど、終わってなかったら気まずいので、ゆっくり入りました。
30分くらいして、部屋に戻ると、佐藤さんはソファに横になっていました。
一瞬びっくりしたのですが、下はスーツを脱いで、下着をさらけ出していました。
DVDは止まっていました。
「どうでしたか?」
僕は佐藤さんに聞きました。
返事がないので、顔を覗き込むと、佐藤さんは寝ていました。
口をだらしなくあけて、寝息をたてていました。

僕は瞬時にやらしいことを考えてしまいました。
(これはチャンス)
はやる気持ちを抑え、とりあえず落ち着こうと思ってのみさしのビールを一気に飲み干しました。

佐藤さんが僕の部屋で寝ている、それだけで勃起しそうでした。
しかも、ブリーフ姿です。
そのうえ、彼はオナニーしたばかりなのです。
興奮が抑えられませんでした。

僕はまず、ソファの横にあるゴミ箱をのぞきました。
(やっぱりある!)
くるくると丸まったティッシュが捨ててありました。
それを拾って、どうしようか迷ったあげく、ジャージのポケットに突っ込みました。

次に僕は音を立てないようソファに近づいて、佐藤さんの足元にしゃがみました。
上半身は薄い水色のYシャツ、そして下半身は青みがかったグレーのボクサーブリーフ。
とてもセクシーな姿でした。
佐藤さんは片脚は床側に投げ出し、もう片方の脚はひざを立ててソファの背にもたれかけていまし た。
大きく開いた股。
男の無造作な姿はなんてやらしいんだろう、と思いました。
太腿は太くて毛深くて、内側は少し色白でした。
ふくらはぎも逞しくブクッと膨れていて、その下は紺色のソックスをはいたままでした。
しゃがんですぐ、ある匂いに気付いていました。
ふわんと香る納豆のような匂い。
間違いなく足の匂い。
それはこのソックスから臭ってるのです。
僕は、佐藤さんの足先に鼻を近づけて、匂いを嗅ぎました。
(う・・・)
強烈な匂いがして、思わずむせそうになりました。
僕は足の匂いが大好きというわけではありませんが、なぜか嗅いでみたくなるのです。
そして、こんなに臭いと、やっぱり興奮してしまうのです。

僕は顔を上げて、佐藤さんの右手を見ました。
チンポをしごいたばかりの佐藤さんの右手。
指が太くて掌が厚くてごつごつしている不器用そうな手。
この手で、たったいまチンポを握って扱いていたんだと思う と、勃起してしまいまいた。
これまで何千回も扱いてきたんだろうなと思いました。
僕は顔を近づけて匂いを嗅ぎました。
手汗とタバコの匂い・・・。
チンポの匂いはわかりませんでしたが、男臭い匂いに胸が熱くなりました。
ペロペロ舐めたら、どんな味がするだろう。

僕は鼻息を荒くしながら、ブリーフに目をやりました。
ボクサーブリーフが太い腰周りをピタっと覆っていました。
そして当然、股間の部分がこんもりと膨らんでいました。
よく見ると、濃淡のある細いボーダー柄で、ボーダーのラインが膨らみに沿って湾曲していて、起伏がより大きく感じられました。

僕は直接触りたい欲求に駆られました。
(触ったら起きるだろうか・・)
寝たばかりだと思うので、すぐ起きてしまいそうでした。
見るだけで我慢するしかありませんでした。
僕は衝動を抑え、目に焼き付けるように見つめました。
それは昔よくやったデッサンを思い出させました。

学生時代、デッサンの授業で、布で覆った物体を描くという課題がよくありました。
布のしわやたるみや引っ張り具合を描写するには、その内側の物体の形態、位置、重量感を意識しなければなりませんでした。

手で触れるかわりに、目で触れるのです。
布一枚隔てた内側にある、モノ。
その量塊、形態、質感。

無造作に押し込まれたそれは、下向きに窮屈そうにおさまっていました。
やや左側に寄って、布地を斜めにこんもりと盛り上げていました。
その丘陵の左下がちょんとさらに突き出て、先端部の輪郭が浮き出ていました。
頭を低くして、足の間から真横に見ると、丸みを帯びたボリュームがぴっちりと包まれて股の間に挟まっていました。
水を入れすぎた水風船のように、ぼてっと下膨れした重々しい膨らみ。
でも全体的に左に寄って、太腿に押し付けられて、ぐにゃりと歪んでいました。

こんな狭い場所に押し込められるなんてとてもかわいそう。
解放してあげたくなります。

僕は彼が寝てることを横目でチラチラと確認して、ドキドキしながらブリーフに顔を近づけました。

きっとまだ熱を持っていて、じっとり湿っていて、匂いもこもっていそうでした。
その熱や湿度や匂いが逃げ場のないブリーフの中で少しずつ蒸れている気がしました。
鼻先が触れないようにギリギリまで近づけて、息を吸い込みました。
うっすらと汗臭い匂い。
突き出た先端部は一滴しずくを吸い込んだように、ちょんと濡れてました。
佐藤さんのチンポ汁。
僕は興奮でため息が漏れました。
もっと匂いたい。
ブリーフを脱がして、チンポに顔をくっつけて、思いっきり匂いを嗅ぎたい。
ブリーフの裏側の、チンポが密着してる部分を匂いたい。。

とうとう僕は我慢できなくなって、トイレに駆け込みました。
そして 、ポケットに突っ込んでいたティッシュを取り出して広げました。
たっぷり精液を吸ったティッシュ。
べっとりと湿っていて、ティッシュの裏からも表からも精液が染み出てきました。
顔に近づけると、花の汁のような少し青臭くて少し甘い匂いがしました。
僕はそれを舐めながら、オナニーしました。
すぐに射精してしまいました。

トイレからでて、佐藤さんの寝顔をみると、ふいに罪悪感にかられました。
僕を信頼して安心して気を許してくれてるのに、僕はなんていやらしいことをしているんだろう、と思いました。

佐藤さんへ。
佐藤さんは僕のことを『ド変態』だと言ったけど、佐藤さんが思ってる以上に僕は『ド変態』なんだよ。

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