マッチョ体験談

Jは俺の乳首を舌で転がすように舐め、Iはもう片方に軽く歯を立てる。

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ヘソからチンポの付け根にかけて見事に引き締まった下腹部は、
うすく血管が浮き出ていました。でも、ソコにはあるべき毛がなかった。
ヘソから下がツルツルで、そこに赤黒いムケチンが半勃ちしてました。
『えっー?!』
高校の時、友達がチャレンジしたのを見たことあるが、
大人のパイパン(それもイケメン)は初めて見ました。
「こいつ、会う度に、浮気封じだって、俺の毛を剃るんだよね」
「最近はコレを売りに浮気してるらしいけどね…」
「バーカ! ほとんどのヤツは退くよ」
「じゃー、髭でも書いといてやろうか?」
Jはそのまま裸になると、ベッドにダイブしてきた。
「俺にこんなことしといて、お前は浮気かよ」
「浮気って、フェラなんか浮気の内に入らねえって言ったの、先輩じゃん」
「恐いよー、さとし君」Jはふざけて、俺の腕に抱きついた。
『いい加減にしてくれよ』
「で、3人でやろうってことにしたんだ」
『勝手に決めるなよ!』
Jは俺の肩を抱き乳首を摘んできた。
「アン…」
「感じる?」
「ちょ‥ちょっと休まさせてよ」
いろいろサプライズがあって、ホント疲れました。

Iもいつのまにか裸になると、反対側に寄り添った。
下半身露出した俺は両側から身体をサワサワ触られていた。
Jは俺のタンクを引き上げるとバンザイさせ、途中で止めると、
まるで目隠しされたような感じになった。
俺も3Pなんて初めてだったので、されるままジッと任せてました。
Jは俺の乳首を舌で転がすように舐め、Iはもう片方に軽く歯を立てる。
「アー…ンーーーーー…」
俺は下半身をねじらせ感じまくり、
目隠しされて、2人同時に攻められるってのは、
2倍どころか、3倍、4倍、想像以上の快感が襲ってきます。
俺のチンポは暴れまくり、そこら中に我慢汁を飛ばしているみたいだ。
Iはソレを掴むと、亀頭の口をねっとり舐めてきて、
Jは女の乳房を揉むように乳首に舌を絡めてくる。
俺は、Iとのアナルセックスを期待して、ここ何日間かオナ禁していた。
ただでさえ早漏気味なのに、今はまさに覚えたての中学生並みだった。
「アッ…ア‥ア、だめです…イキ‥そうです…」
2人は無言で俺の身体を貪り、俺はJの身体を抱き締め弓反りになって、
限界どころではなかった。
「アー…アッ…アッ…アッ…」
Jの胸に顔を埋めて、Iの口の中にぶっ放した。
「かわいいな、さとし」
Jは俺の目隠しになっていたタンクを脱がし、髪をかき上げた。
俺は荒い呼吸の中、目を瞑り黙っていた。

すると、俺は足を持ち上げられ肛門辺りをヌルヌルした舌で舐められた。
そして、俺の精液でアヌスの周りをベチャベチャに濡らす。
Iは舌先を硬くして中心を突いてきた。
「アッ…」俺の口から思わず声が漏れる。
Iは指を1本差し込んできた。
「ウッ‥ン‥」
Jは俺を抱きしめ、優しく囁きかけた。
「ケツ初めてか?…大丈夫、力抜いたら痛くないし」
「アンッ‥‥」Iの指がヌルリと奥まで入ってきた。
そして、チンポの裏側の一番感じる部分を刺激してきた。
その度、まだ収まりきらないチンポがビクンビクンと波打った。
Jはベッドサイドにある小ビンを持ってきた。
俺はあまり好きでなかったので、キャップを開ける前から顔を背けた。
「コレ、嫌い?…さっきコレ見て顔赤くしてたよね…嗅いだことあるんだ」
「ノンケじゃないのかー? さとし君。でも、綺麗なケツしてる」
Iはローションを塗って、グイッと指を2本挿れてきた。
「イッ!…」
『ノンケだなんて言ってないし…』
「今まで、何人と経験した?」
「何を?‥‥バック?‥‥1人」
「じゃー、尻以外では何人?」
「‥‥4人?」
「女は?」
「…その10倍」
「ははは、お仕置きだ」
Iはその言葉で席を立って、何か引き出しから持ってきた。
「意味わかんねーよ」俺は情けない声を上げた。
Jは俺の上半身を後ろから抱くと、
足首を掴み身体を二つ折りにして、ガッチリ押さえ込んできた。
俺は何ともあられもない格好で、なりゆきを半分楽しんでいた。

「痛いことなしっすよ」
「大丈夫、大丈夫」
露わになった肛門に、Iは浣腸を差し込んできた。
「わあー…ちょっと待ってよー」
「大丈夫だって」
「わかったから、俯せになるから」
「おっ、わかってるねー」俺の中に冷たい液が注入された。『アッッーー…』
俺はもちろん浣腸の経験はあるけど、他人にされるなんて…、
さすがにこの後のことを想像して、チンコ共々ビビっていた。
『ちょっとしたSM感覚?』
すぐにエロエロモードになって、自然にチンポが勃ってきます。
隣にIが同じ体勢をとって俺の方を見ていた。
今度はその尻に、Jが浣腸をしていた。
「俺もお仕置き?」
Iはそう言うと、俺にキスをしようとしてきたが、俺はそれどころではない。
Jは俺達の前に回ると、口元に使い込んだ一物を差しだした。
Iはソレをチロチロと舐め、俺は隣で苦しそうに見ていました。
「あっ、だめだ‥漏れる…」
「トイレ行って、シャワー浴びてきな」
背中を叩かれ、俺は必死の思いでトイレに駆け込みました。
『俺はいったい何やってんだろう』
トイレの中で何故かおかしくて、クスクス笑ってしまった。
『たまには、こんなプレイもありか?』
トイレから出てくると、「中も綺麗に洗っとけよー」Jが声掛けてきた。
『わかってるよ』
尻にシャワーを当てながら、俺のチンポはまたゆっくり頭をもたげました

俺がバスルームから出ると、
Jはベッドに座って、笑みを浮かべながら俺を手招きをしていた。
俺は照れ隠しもあり、Jにぶつかる勢いでベッドに駆け込みました。
Jは俺を受け止めると、ベッドに寝かせキスをしてきた。
「お前、ノリいいなー」
俺も本来セックス好きです。でも、女相手ではそこそこ限度があり、
その気もないけど、ちょっとでも変なことをすると退かれる恐れもあった。
俺は、自分が“オンナ”になってみて、新たな快感にちょっとハマってました。
「大丈夫か?」
「ちょっと腹痛いし、まだ残ってる感じがする」
「どれどれ?」Jは俺のアヌスに指を入れてきた。
「アンッ…」何の苦もなくすんなり入り、逆に気持ちよかった。
「嫌だったら嫌って言えよ、さとし…無理にはしないから」
『ここまでやっといて、何言ってんだよ』
Jは俺に跨ると、ギンギンのチンポを口に押し付けてきた。
俺はツルツル(チクチク)の下腹部を撫でながら、裏筋を舐めた。
「もっと舌、動かせよ」
俺はチロチロと舌を動かし、チンポの割れ目を刺激した。
「ウーン…いいぞ…エロい舌だな」
Jのチンポはグイングインとしゃくり上げます。

Iはシャワーから上がると、即行俺のチンポを頬張ってきた。
「さとし、3Pは初めてか?」
Jは俺の頭を掴み、目一杯デカくなったチンポを口に押し込んできた。
俺は口いっぱい頬張りながら頷いた。
一応女交えての3P、乱交は経験していたが、男同士は別物だ。
「今度、もっと人数増やしてやってみようか?」俺は思いきり首を横に振った。
「嘘だよ…」Jは俺の頭を掴むと、腰を前後に動かし始めた。
「ン…ン…」
俺はこのシチュエーションにジンジン感じまくり、自然に声が漏れました。

2人はポジションを入れ替わると、
Iは俺の上半身を後ろから抱き、Jは俺の両足を開いた。
Iは乳首を両手でまさぐり、上から囁き掛けてくる。
「気持ちいい? さとし」
俺の背中には、ギンギンにデカくなったチンポが押し付けられていた。
Jは俺の足を思いきり開くと、Iはその足首を掴み、俺の尻は全開になった。
最初はこの体勢がすごく恥ずかしかったが、今は異常に興奮する。
Jは指にローションを垂らすと、2~3本束にしてゆっくり入れてきた。
「ウッー…」
「力を入れると痛いよ…力抜いて」
Iが後から優しく囁き、胸を揉みながらキスをしてきた。
Jはコンドームを着けると、ズブズブっと挿入してきた。
「ウッー‥‥」
亀頭を挿れたところで、暫くジッとしていた。
「痛いか?」
俺は目をつむり、口を半開きのまま、手でシーツを掴んでた。
「力、抜いて」
俺の尻を両手で左右に開きながら、ググッと根元まで差し込んできた。
そして、また動きを止めた。
俺の半勃ちのチンポからは、先走りがトローリ垂れてきた。
『こうやって、段々淫らなアヌスになっていくんだな』

Jは俺の足に腕を掛けると、ゆっくり腰を動かし始めました。
Iは俺をそのまま寝かすと、俺のチンポを頬張った。
俺の目の前にはIの亀頭を大きく腫らしたチンポがあり、
亀頭の先を舐めるのが精一杯でした。
俺はアナルをされてる時は、そっちに気が散ってか、あまり勃ちがよくない。
だが、Iの絶妙な口で、すぐに硬さを増してきます。
チンポに力が入ると、アヌスにも力が入り、ちょっと苦しい。
ネチャネチャ、ジュルジュルといやらしい音をさせ、
腸壁を擦られ、奥の壁をも突き上げられた。
「アッ‥アッ‥」どっちで感じているのか、動きに合わせ俺は声を上げてしまう。

俺のチンポがMAXになったところで、Iはコンドームを被せた。
俺はちょっとビックリして、Iを見た。
『こんな体位で挿入?』
俺のチンポにローションを塗りたくると、
ソレを跨ぎ、ゆっくり腰を下ろして、自分の中にスッポリと挿入していった。
俺の足はベッドから床に大の字に投げ出され、
Jは腿を掴んで、カクカク腰を動かしていた。
「アー…イイ‥」Iは顔をしかめながら、よがっていた。
俺も同じような言葉が頭の中を過ぎった。
きっと俺の頭の中は脳内麻薬が異常分泌しているのだろう。
さっきまでの痛さが、知らない間に快感に変わっていった。
コンドーム越しに温かい腸壁が絡み付き、いい具合に締めつけた。
Iは両手を前につくと、Jの腰の動きに任せていた。
「さとし、Iはフェラだけじゃなく、ケツもいいだろ」Jの声がいやらしく響いた。
俺はIのくびれた腰や、分厚い胸を愛撫した。
俺のアヌスの口は感じるままに、締ったり緩んだりと忙しく動き、
Jのチンポをピクピク締めつけた。
「オウ…いいぞ…さとしのケツもたまんねー」
動きが速くなり、Iも自分で動き出した。
「アッ…アッ‥アッ‥」
Iは身体を反らし、Jの頭に腕を掛けると激しくキスをし、
俺のチンポはIのある部分を鋭く突いていた。
「ウッーーー…」
チンポからは白い液がドクドクと俺の腹に漏れ出した。
初めて見た、トコロテンというやつか?
「アッ‥ウッ‥ウッ‥」
俺もJのチンポに激しく突き立てられ、
半ばトコロテンのように、Iの中で果てた。

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