18歳になった時東京の上野で成人映画を観にいきました。
とても混んでいましたが、座席は満席ではありませんでした。
目がなれてきた僕の目に写ったのはあちこちで尺八している男達でした。
僕のすぐ横でもお兄さんが初老のおじさんにしゃぶられてました。
僕は映画そっちのけでその様子をみつめてました。
やがてお兄さんは小さく声を漏らすと腰を動かして果てたようでした。
その時しゃぶっていたおじさんと目があいました。
おじさんは向きを変えるとすっかり勃起している僕の股間に触れてきました。
僕は全く動けずおじさんがズボンとブリーフを下げてゆくのを黙ってみていました。
ズボンとブリーフを膝下まで落とされ、おじさんは両手を僕の腰にまわしました。
脈打つほど勃起した僕の男根をおじさんはゆっくり口に咥えていきました。
女性と付きあった事もない僕には衝撃的でしゃぶられながらも体の震えは止まりません。
ざらざらした舌が亀頭や玉袋を這うたびに小さく声が洩れます。
やがて自慰行為では経験した事がないような射精の感覚がやってきました。
射精の瞬間は体が痺れるような感じで膝がガクガクしました。
判断力がなくなった僕はおじさんに命令されるまま座席に座らされました。
勃起したままの敏感になった男根をまたしゃぶられ喘いでいると、
別の人の勃起した男根が唇に押し付けられました。
何故か咥えなくてはいけない様な雰囲気を感じ、夢中でしゃぶり始めると異様に興奮してきました。
やがて苦く暖かい精液が喉の奥にほとばしりました。
ほどなく僕も2回目の射精をおじさんの口の中に溢れさせてしまいました。
その後3人のおじさんの男根を尺八して精液を飲まさせられました。
僕は別のおじさんにさらにもう一度尺八され、三度目の口内射精をしました。
映画館を出た時は腰がふらふらで真っ直ぐに歩けませんでした。