真夜中のトイレのあえぎ声「あぁ、あぁ、気持ちいい。」
洋式トイレに座らされた僕の前に彼は立ち、ズボンを下ろしてパンツ越しに見る彼の股間は、一見して巨根であるとわかるくらい、モッコリとしていました。
「早くチンポを見たい。チンポをしゃぶりたい。」という性欲が出て、僕は彼の股間をさわっていました。「大きい。チンポが欲しい。パンツを脱がしていい?チンポちょうだい。」とお願いした僕に彼は、「チンポをしゃぶるのは、俺からだよ。今は触るだけ。」と言いながら、しゃがんで、僕のチンポに顔を近づけてきました。
「しゃぶられるのもいいけど、しゃぶりたい。」と僕は思いました。しかし、僕のそんな思いを忘れさせてくれるくらい、彼のフェラはうまく、僕は真夜中の静かなトイレであえぎ声を上げてしまいました。「あぁ、あぁ、気持ちいい。そう、そう、チンポの先が気持ちいい。」