発展公園の少し奥側にある公衆便所の多目的トイレに入り、
ズボンを膝まで下げ、
ちっちゃいブーメランの上からアナルを、
そして乳首を手で刺激していると、
すぐにブーメランの前を濡らしてしまう。
何度かトイレから出入りをしていると、帽子をかぶった男性とすれ違い、
その人は小用のトイレに入っていった。
しばらくしてトイレにいってみると、その人はまだその場所に立っていた。
間違いなくコッチ側の人。
僕は多目的トイレに入り、わざと鍵をかけなかった。
ブーメラン姿のお尻をさらして立っていると、すぐにドアを開ける音。
鍵をかける音がすると、その人はいきなりブーメランをお尻の方からずり下げて、肉棒をお尻の穴に押し付けてきた。
痴漢されるようにお尻や穴を愛撫されるのも好きだけど、すぐに犯してもらえると思い、ローションを手渡す。
お尻の穴にひんやりと濡れた感覚。
トイレの壁に手をつかされ、お尻を突き出す。
その人の肉棒がググッとお尻の中に入ってきた。
指とかで慣らしてなかったので、
痛みが走り、動くのを少し待ってもらった。
痛みが治まったので、自分からゆっくりと腰を振る。
そうすると、
その合図を確認したのか、後ろから掘り始めた。
興奮と気持ちよさから、
「アン、アン」というよがり声を止められない。
アナルからスケベ汁がとめどなく溢れてくる。
後ろから身体をギューッと抱きしめられ、
お尻を出し入れするスピードが上がってくる。
掘ってくれている人の息遣いが荒くなってきて、動きが止まる。
お尻の中の肉棒がピクピク動き、ジワッと温かい感覚。
中に出されてる…。
僕は最後の最後まで搾り取ろうと、お尻をキュッキュッと締めた。
後始末をしてると、トイレの外に人の気配。
掘ってくれた人がさっと出て行って、僕は便器にしゃがみ、少しいきんだ。
ボトボトとザーメンがお尻から垂れ落ちてきた。
僕はお尻の穴に指を突っ込み、
ザーメンの匂いを嗅ぎ、しゃぶって味わった。
クラクラして興奮する。
トイレの外には明らかに人がいる。
僕はまた前が濡れたブーメランだけ身に付けて、
トイレの鍵を開けた。
その人もブーメランをすぐにずらしてきて、お尻に入れてきた。
さっきの人よりも大きく、さっきの人よりも激しく突いてきた。
お尻の奥まで激しく突き、また、
感じるところをじっくりと掘り込んでもくる。
スケベ汁は常に糸をひいている状態で、見るからにいやらしい。
よがり声はさらに高まり、もう止められない。
その人は肉棒をお尻から抜いて、僕にしゃぶるように合図をした。
ひざまずいて、くわえ込むが、大きすぎてあごが痛い。
それでも一生懸命しゃぶり、舐め上げ、しごき上げた。
もうすぐイキそうなのか、
奥までくわえるように頭をつかんで、腰を振ってくる。
一段と肉棒が盛り上がったと思ったら、
生臭い液が大量に口の中に流れ込んできた。
あまりの大きさと、量の多さで、
思わずザーメンを飲み込んでしまった。
口の中にザーメンを溜め込んで、
しゃがんだままでいると、その人はトイレから出て行った。
僕はふらふらと立ち上がり、
口から少しだけザーメンを垂らし、そのいやらしい姿を鏡に映して、うっとりとした後、
口の中にまだ大量に残っているザーメンを、
ごっくんと飲み干した。
2人とも、僕を犯している間は一言も言葉を発せず、
お尻とお口にザーメンをたっぷりと出した後は、
僕のことは放っておいて、さっさと出て行った。
ほんとに性処理便所として扱われたんだ、
という気持ちで僕の被虐心はさらに高まってしまった。