小学生最後の夏休み、友達3人で担任の家に泊まりに行くことになった。しかし当日に他の二人が何かの都合で来られなくなった。
中止かなと思ったけど、 結局オレ一人で行くことになった。
先生は独身?で年老いた両親と住んでいた。先生も50過ぎていた と思う。むかし農家をしていたようで、古いけど広い部屋がいっ ぱいある大きな家だった。
両親の住む母屋で晩飯を食べた後、一緒に風呂に入った。タイル貼りの風呂だった。6年にもなると裸を見られるの
は少し恥ずかしかった。それでも背中を流しあった。その時お尻やチンコも洗ってくれ、くすぐったくて固くなってしまい すごく恥ずかしかった。
風呂から出たあと11時近くまで、一緒にオセロをしてた。 何度もオセロをしたあと、昔の話や怪談話を聞かせてくれた。
話しの内容はよく覚えてないが、怖かった記憶は今も残っている。12時過ぎて寝ることになり別の部屋に行った。
両親は母屋で先生の部屋は離れだった。 寝室はベッドではなく、布団を並べて寝ることになった。
エアコンはなく少し蒸し暑かったので、扇風機を回した状態で電気を消した。電気を消すと自分の手も見えないくらい真っ暗になった。疲れたのかすぐに寝入ってしまった。
どれくらいたったか覚えてないけど、下半身に違和感を感じて,うす目を開けた。チンコが生暖かくオネショしたと思ってあせった。
真っ暗な中で下半身に手を当てると、何かに当たった。 寝ぼけていてお化けかと一瞬びびったけど、やがて先生の頭だと分かった。
だんだん意識がはっきりして状況が理解できた。先生はオレ のチンコを舐めていたのズボンとパンツは履いてなかった。
あっ、と少しだけ声を出したけど、なぜかそれ以上声を出せなかった。先生はオレが起きたことを気づいていたと思う。
それでも舐め続けていた。足を持ち上げてお尻も舐めてた。オレは目を開けたままじっとしていた。
大人の行為だとは分かった。でも子供にしかも男のオレに するのかは理解できなかった。それでも声を出したり、動いてはダメなんだと無理やり思っていた。
チンコを舐められているうちに、しだいに気持ちよくなって、 固くなってくるのが自分でも分かった。しかし精通前で射精することはなかったと思う。
口の中でドリチンの皮を剥かれ、亀頭を舐められたとき痛くて、声が出てしまい同時に萎えてしまった。
先生はオレのパンツを履かせると、腕枕をして頭を撫でてくれた。耳元でなにか話したようだけど覚えていない。
先生は腕枕しながら、パンツに手を入れて濡れたチンコをずっといじっていた。オレはずっと黙ったままでいた。チンコに感覚はなかった。
いつのまにか寝てしまった。
おしっこが漏れそうになり目を覚ますと、慌ててトイレに向かった。しかし場所がすぐに思い出せず、ズボンを濡らしてしまった。
トイレでチンコを見てついてるのでほっとした。部屋に戻り時計を見るとまだ6時前だった。先生はまだ寝ていた。
そのとき自分がズボンだけで、パンツを履いてないことに気づいた。パンツを探したら先生の体の下にあった。
どうしていいか分からずに、布団の上でぼーっとしていた。 少しして先生も目を覚ました。何事もなかったような声で おはようと言った。
オレは泣きそうになり、パンツ・・と小さな声で言った。 先生はオレを膝に抱っこすると濡れた部分に手を当て、オネショした?と聞いた。
オレは首を大きく横に振った。二人きりの秘密だぞと言った。 先生は濡れたズボンを脱がすとパンツを履かせてくれた。
ホモだとかエッチだとかはっきりと自覚のなかった頃。誰でも1度は大人にされることかもと、勝手に想像した。