夜に3発、寝起きに続けて2発、5発も出してさすがに疲れました。
ぐったりとして、このままずっと寝ていたいとも思いましたが、
「さあ、またザーメンで汚れちゃったからシャワー浴びよう」
先生の声に起き上がってバスルームに行きました。
前夜のようにお互いの体を洗い合って、さっぱりとした気分になりました。
バスタオルを腰に巻いたまま、ダイニングのテーブルで冷たい牛乳を飲みました。
真っ白な牛乳がザーメンを連想させ、もうタオルの下でビンビンになっていました。
「宏樹、もう元気一杯なんだろう?」
そう言って、先生がサッと俺のバスタオルをはぎ取りました。
「やっぱな~、ギンギンになって臍にくっついてるじゃん」
大きな声で笑われました。
「でも、もう止めような。いくらでも出せそうだけど程々にしとかないとな」
確かに最高潮に勃起してても、もう出したいとは俺も思ってませんでした。
「服着てから朝飯にしような」
俺は着替えに持ってきたブリーフと半ズボンを穿き、タンクトップを着ました。
先生も上はタンクトップ、下はTバックの下着にピチピチの超短い短パンでした。
トーストとハムエッグ、スープの簡単な朝食でしたが、とても美味しかったと記憶してます。
大好きな先生が俺のために作ってくれたんだと思ったからでしょう。
その後、昼頃まで先生に教えられながら勉強しました。
「宏樹さえ良かったら、これからも時々ここで勉強しようか?」
「え~っ、いいの~?、俺いつも来たい」
思いがけない言葉に嬉しくて、声も上擦ってました。
きっと勉強だけじゃない、あの気持ちいいこともしてもらえるという確信がありました。
この日以来、週に1回は先生の家に泊まりに行くようになりました。
もちろん、勉強を教えてもらうだけではありませんでした。
夜は激しくお互いを求め合って何発も出し、先生に抱かれながら眠るという風でした。
塾の成績もグングン伸び、塾長先生から志望校は確実だって言われるまでになりました。
そして受験。
無事に志望校に合格して先生の後輩になることが出来ました。
合格発表の日も、親の許しをもらって先生の家に泊まりました。
そしてその夜に、初めてのアナルセックスも経験しました。
あれから20年、先生との関係は今でも続いています。
先生は俺が高校に進学する頃に結婚し、今は高校生と中学生二人の男の子の父親です。
俺も7年前に結婚して、今では小学生になった男の子の父親です。
ここまで来るのに、二人の間には本当に色々なことがありました。
もし聞きたいという方がいらしたら、ここに書かせてもらいます。
長々とお付き合いくださり、ありがとうございました。