俺は興奮しまくってた。彼の部屋は、間接照明のみで薄暗かった。
姿見をみつけた俺は、わざとその前でさっきの続きを始めた。
いつも女とやるように乳首を舌で転がした。
チラ見すると、亮太は歯をくいしばって、声を出すのを堪えてるみたいだ。
そうか、年下に攻められるのが恥ずかしいんだな…ならば。
俺は舌を脇の下に移動した。やっぱあんまり毛はなくて、少し汗の匂いがする。
そっか、1日仕事してたんだもんな。
また亮太が愛おしくなった。同時に俺は脇にむしゃぶりついた。
「あぁっ」男らしい亮太がなんかかわいい声を出した。
それが俺に火を点けた。ベルトを外し、スラックスを脱がした。
すげー…思わず一歩下がって、マジマジと見てしまった。
ワイシャツの前をはだけ、筋肉質な胸と腹筋をさらし、
下着は白のローライズ、臑までの黒靴下。めちゃめちゃやらしい。。。
もちろん股間は、これでもかっ、てくらい突っ張ってる。
俺はフラフラと亮太の前に跪いた。指先で下着の膨らみを触る。
うわ、我慢汁が染みて、糸引いてる! すげー。
俺は一気にボクサーを下げた。亮太のイチモツが勢いよく現れた。
マジでスゴい! デカいのはデカいんだけど(後で測ったら18㎝くらいだった)、
なんていうか、彫刻のように完璧な形だった。
大きめな亀頭、エラの張った雁首、
少し黒みがかった節くれだった竿、ふてぶてしく垂れた大きな玉。
もちろん亀頭の割れ目からは汁が床まで垂れて、独特の匂いが立ち籠めてる。
俺は左手で幹の根本を掴んだ。繁った部分からは、男臭いような何ともいえない匂いがする。
膨れあがった尖端に唇を近づけると、「シャワーしてからにしよ」亮太が言った。
俺は亮太のありのままが味わいたかった。聞こえないフリした。
こないだトイレではお預けだった‥やっと俺のものになるんだ。
初めてのフェラ‥全然抵抗ない。それどころか、早くしゃぶりたい。
俺は舌を出し、根本から先っぽまで裏筋をスーッとなぞった。
先っぽにたっぷり溜まった汁も、もちろん飲み込んだ‥不思議。
しょっぱいような。これが亮太の味かあ。
俺はゆっくりピストンを始めた。
もちろん舌をいろんなとこに這わせ雁首に絡ませたり、
玉が濡れるくらいたっぷり唾液も出した。
亮太は‥「あっ あぁっ」目を閉じ感じまくってる。
俺が年上の亮太をよがらせてると思うと、すげえ興奮してきた。
俺は亮太をそのままベッドに座らせた。靴下穿いたままの足首を掴んで股を開いた。
そこは、やっぱり無駄な毛なんかなくて綺麗だった。
息をふっと吹き掛けると亮太は身をよじる。そのまま舌を出して、俺は蕾を舐めだした。
「だめだって、きたな…」
明らかに感じてるのがわかった。構わず舌を中に突き入れ掻き回す。
亮太はもう悶えまくっていた。
俺は口を離し、人差し指を入れた。抵抗なく根元まで入る。
今度は中指も。これも根元まで入った。女とやるみたいに、中で指2本を動かす。
「ああああっ」亮太は凄い声をあげた。
モノを見ると、もうそのままイッちゃうんじゃないかってくらい
亀頭が赤黒くパンパンになって、我慢汁が根元まで垂れてる。
うわ~マジエロいよ。。。
ここまできて、ふと俺は冷静になった。この先どうすればいいんだろ?
「ねえ、どうして欲しい?」俺は率直に亮太に聞いた。
「…啓介はどうしたい?」照れてるみたいだ。
「うーん、よくわからない。亮太サンを気持ちよくしたい、かな」
すると、亮太は俺の服を脱がしにかかった。あっというまに全裸。
そして俺のモノをしゃぶりだした。うわ~やっぱ気持ちいい!
あっというまにビンビンになった。ちなみに俺のは16㎝。長さは亮太に敵わない。
でも、太さは俺の方がある。もちろんズル剥けだし。
亮太は俺をベッドに仰向けに寝かすと、
なんと俺のモノを握って、自分から腰を下ろしてきた!
マジで、アナルセックスを自分がやるなんて思わなかった。
亮太は喘ぎ声を出しながら、遂に俺のモノを完全に飲み込んだ。
亮太の中は熱くて適度に締め付けて、女より気持ちいい。
そのまま最初はゆっくり、次第に激しく腰を打ち付けてきた。
俺は我慢できなくなって、上体を起こし、亮太の唇にむしゃぶりついた。
手は乳首を攻めながら、下から腰を突き上げた。
もう2人の荒い息遣いだけが響いてる。
そのまま亮太を倒し、正常位で腰を振った。