水曜日の朝、夜勤を終えた俺は会社の裏手を流れる運河へと向かう。同じ会社に勤める男に今年もサカリ合いを強要され続けているのだ。
今日、いつものようにサカリ合っていると、中年の男が己の股間を揉みながら俺たちに近付いて来た。
俺の脚の付け根を吸い上げて汗を舐め取っていた会社の男に『誰か来ました...』と告げたが、男は『チンポを触っとるし大丈夫や...』と言い、その男に見せ付けるように俺の魔羅をしゃぶり始めた。
サカリ合いを続ける俺達に手が届く距離まで歩み寄って来た中年男は、交代で跪きながら太股や魔羅に喰らい付き合う俺たちを見ながら己の魔羅を扱き始めた。
会社の男は、中年男の存在を完全に無視して俺に『精液を浴びさせてくれ!』と言い、男の胸板を目掛けて俺が雄汁を噴き上げると、センズリを続けていた中年男は『おぉ~すげぇなぁ~っ!』と声を上げた。
立ち上がった会社の男が、俺の放った雄汁を己の胸板に塗り込めながら『俺の精液を浴びながら射精しろ!』と言って猛烈に己の魔羅を扱き上げると、中年男が『アンタ等のカラダ、触らせてもらってもエエか?』と訊ねた。
会社の男は我武者羅に己の魔羅を扱き上げ続けながら『好きにしろや!』と答え、中年男は跪いている俺の胸筋を撫で回したり、仁王立ちで魔羅を扱き上げている会社の男のケツ肉を撫でて『カッコエエなぁ...』等と呟いていた。
会社の男が雄叫びを上げながら俺の顔や胸板に雄汁を飛ばした。それと同時に俺も雄叫びを上げて己の魔羅から雄汁を搾り出す。
それを見た中年男は『アンタ等すごいなぁ...』と言い、射精の余韻に浸っていた会社の男の魔羅を握り締めた。
不意に魔羅を握られた会社の男は『んあぁっ!』と声を漏らしたが、中年男に『コイツと遊びたいんやろ?俺、終わったから...』と言って足首まで下ろしていたズボンを引き上げようとすると、中年男は『兄ちゃんのチンポもしゃぶらせてぇなぁ!』と願い出た。
会社の男が『ほな、残り汁を吸い出してくれ!』と言い、身を屈めて掴んだズボンから手を離して再び仁王立ちになると、中年男は跪いて『兄ちゃんも横に並んでぇなぁ...』と俺に言って俺たちの魔羅を両手に握って交互にしゃぶり続けた。
中年男は『アンタ等、カラダもチンポも立派やなぁ...』等と呟き、俺たちの魔羅を扱き上げながら俺たちを見上げて『いっつも2人で楽しんでるんやなぁ...ずっと前から覗かせてもらってたんや...』と告げた。
それを聴いた会社の男は『俺が楽しんだ後やったら今日みたいに参加してもエエぞぉ!』と言って『俺は何回も出すのは無理やけど、コイツは何回でも射精しよるから気が済むまでコイツを楽しみぃや!』と付け加えたのだ。
しばらくの間、中年男に魔羅を差し出し続けていた会社の男は『そろそろ帰るわ...』と言って立ち去り、残された俺は男にカラダを舐め回されながら魔羅を扱き上げられて雄汁を搾り出された。
雄汁を噴き上げた後も俺が抵抗もせずに仁王立ちになっていると、男は『逝った後も遊ばせてくれるんか?』と訊ね、俺が『気が済むまで好きにしてください!』と答えると、男は『兄ちゃん、かなり気合が入っとるなぁ!』と言って更に15分ほどしゃぶり続けていた。
帰り際、男は『3回も出したのに萎えへんねんなぁ...』と言って俺の股間を握り締めて『また遊ばせてや!』と明るい声で言って立ち去った。
今後、この男にも魔羅を差し出し続ける事になるかも知れない。
新たな男に使われる事を喜んでいるのかのように、俺の魔羅は帰宅しても勃起したままでガマン汁を垂れ流し続けていた。