俺の魔羅を扱き上げて楽しむ男から『火曜の朝、台風が来る前にチンポで遊ばせろ!』と書かれたメールが届いたいた。
毎週、火曜日の午前中は太陽を浴びに行っている。
所有者から『日に焼けた肌に興奮する男って多いから真っ黒に日焼けしろ!』と命じられているからである。
生い茂る雑草の中を進んで辿り着く海沿いの空き地。誰も来ない埋め立て地が「俺が通い続けている日焼け場所」なのだが、その場所に現れた男が、俺の魔羅を扱き上げて楽しむようになったのである。
競パンを穿いて寝転がっていると、明るい声で『おはよう!』と言って姿を現した男は『昼過ぎには雨が降り始めるらしいでぇ...』と言いながら俺に歩み寄って来た。
俺の股の間に胡坐を組んで腰を下ろしながら『なんかなぁ...無性に兄ちゃんのチンポを扱きたかってん...』と言い、身を起こした俺に『さっさと脱ぎぃなぁ!』と命じた。
俺が競パンを脱ぎ始めると、男は待ちきれないように俺の魔羅を掴んで『今日も元気に勃起してるやんけ!』と言い、俺の魔羅を最初から猛烈に扱き始めた。
俺の魔羅は即座に大量のガマン汁を噴き出し始め、射精を堪え切れなくなった俺が『逝きそうです...』と告げると、男は『まだ早い!』と言って雄汁を噴き上げる事を許さなかった。
しかし、俺の魔羅を扱き上げる手を弱めようともせず、俺が『うおぉぉ~!』と声を漏らしながら必死に射精を堪え始めると、男は『興奮させてくれるなぁ!』と言って更に激しく俺の魔羅を扱き続けた。
耐え切れずに俺が雄汁を噴き上げると、男は『兄ちゃんの精液を搾り出すのん、ホンマに興奮するわ...』と言い、射精を果たし終えた俺の魔羅を扱き続けながら『逝ってしまっても萎えへんもんなぁ...』等と呟きながら苦しむ俺を楽しみ続けた。
このまま2発目の雄汁を搾り出される事を覚悟していたが、雨が降り始めると『ありがとうなっ!』と言って急いで帰って行った。
急激に雨が強まり、俺も急いで家路に就いた。
明日の朝、夜勤を終えた俺は、同じ会社に勤める男との「運河でのサカリ合い」に応じる。
自宅に帰り着き、濡れた服を脱ぐと、俺の魔羅は硬く反り返っていた。
既に俺の魔羅は、毎週水曜日の朝に強要され続けているサカリ合いを待ち望むようになってしまっている。