年末の売専
何年か前の年末の時期、少し夜遅い時間だったが、ムラムラが抑えられなく、いわゆる売専に出かけた。
何度か行ったことのある店だったが、年末ということで、多くのバイトの子達は帰省とかで、不在のようで、店主が申し訳なさそうに、「今は1人しかいないんですよね・・・。」とマジックミラー越しの1人を指した。
ところが、逆にラッキーなのか、美形の男子。女女した感じの美形ではなく、爽やかな感じでイケメン。バック無しの60分。
個室に入り全裸になる。男の子はいい体をしていた。聞くと水泳部だと言う。2人でシャワーを浴び、全身を洗ってもらう。
俺は既に勃起してたので「大きいですね」などとお約束のお世辞を聞き流しながら、ボディーソープでチンポをしっかり擦って洗ってもらう。
先に俺がシャワーを浴び終わり、個室に戻る。男の子が体を洗って、個室に戻ってきた。
2人ともバスタオルを腰に巻いた状態で、男の子が俺の乳首を舐めてくる。すでに気持ちいい。俺は直にベッドに横になり、もっと全身を攻めるように求めた。バスタオルをはぎ取ら手、勃起チンポがブルンと飛び出してくる。最初は手で扱かれる。近くで美形の男の子の顔を見ながら、チンポを扱かれ、早くも興奮。俺は感じてしまい、つい、腰が引けて、一瞬、男の子の手から逃れるようにしてしまった。男の子は面白がり、俺のチンポを徹底的に攻めてきた。
その都度、俺は大声で悶えながら、腰を折りまげて逃げ回った。(笑)
そしていよいよ男の子が口で俺のチンポを咥えてきた。美形の男の子の口が俺のチンポを咥えている様子は何とも言えない興奮。俺は「あ・・・。あ・・・。」と吐息を漏らしながら、耐える。
咥えたり、舌で亀頭や竿や玉をペロペロしたり。俺の悶え苦しむ様を面白がって、執拗に攻めてくるので「大人で遊ぶな！」と冗談を言うと、「大人のくせに感じすぎです！」と返してきた。
俺はローションをチンポに塗って、男の子のチンポと2本重ねて擦るようにリクエスト。
男の子は自分のバスタオルを外して全裸になり、まず、俺のチンポにたっぷりローションを上から垂れかけてしっかりと擦り上げる、俺は思わず大声で「あー。気持ちいい！！」と声を出す。男の子はそのまま俺の上にまたがりながら自分のチンポにもローションを擦り付けて俺の上に重なってきた。
しばらく腰を擦り合わせながらチンポを擦り合わせる。そして俺のリクエスト通りにチンポ2本を握って「兜合わせ」。俺はたまらず「チンポ！チンポ！気持ちいい！気持ちいい！」と大声で連呼。
「俺にも握らせて！」と男の子のチンポと俺のチンポを2本握って、擦りまくる。そして男の子にも「チンポ！チンポ！」と連呼させる。美形の男の口から「チンポ！」という言葉が出てくると俺はますます興奮。
俺は男の子の前で大股開きで両足首を両手で握って持ち上げ、キンタマやケツ穴を見せ、恥ずかしい恰好を晒しながら、男の子に俺のチンポを扱かせ、俺自身は「チンポ！」と大声で連呼しながら、「イクー！！」と叫んで果てた。
俺の変態ぶりに多少興奮したのか、男の子も今日は俺が最後だからと俺の目の前で自分のチンポを扱きはじめ「俺もイっていいですか？」ともう出す気満々でハイスピードピストン。俺は男の子に俺の上に跨らせ、俺の腹の上に精液を飛ばすように要求。男の子は指示通りに俺の腹の上に若いサラサラの精液をたっぷりぶっかけた。
時間まで2人で全裸のまま、仰向けで横に並んで、互いのチンポを弄りながらクールダウン。
時間が近づき再びシャワーに入ろうとしたが、俺が「ションベン」と言ったら、「中でしちゃいましょう！」そのまま2人でシャワー室に入る。俺は男の子に見せながらションベン。俺は興奮しながらこれはこれでプレーだなと思い、男の子にも無理やりションベンをさせた。「バレたら店長に怒られますよ・・・。」と言いながら、男の子も立ちション。
ボディーシャンプーでチンポを中心にローションや精液を洗い流してもらって、変態タイムは終了。
美形の男なんで、ツンとしたイヤな感じかな？と勝手に思っていたが、ノリもよく楽しく変態プレーを楽しめた。(笑)
