大型オナホとの戯れ(2)
年上の友人と家飲みしながら、しだいにエロ話になっていく。俺は「オナホって持ってる?」と聞いてみると「持ってない。持ってる?」と逆に聞かれた。俺は「うん・・・。」と答え、「使ったことは?」と聞くと「それも無い。気持ちいい?」と聞かれた。
いい感じに話が進んで行ったので「使ってみて!」と、とりあえず、小型のいわゆる『オナホ』をエログッズの隠しコーナーから持ち出して友人の前に置く。友人は興味深そうに手に持ち、穴に指を入れたりして、「スゲー。柔らかい・・・。」と感心していた。
俺はローションも並べて「ほら、使って!!」と友人のズボンを下ろそうとする。すると友人は「ダメ!恥ずかしい!人前でするもんじゃない!」と拒否してきた。俺は「いいから!!イクとこ何度も見せ合ってるし!!」としつこくおねだり。すると友人は俺の思惑通りに「じゃあ、そっちが先にやって見せてよ!!」と俺にオナホを手渡した。
俺は内心、ほくそ笑んで、「えー・・・。」とか照れながら、友人の前で自分のパンツを下ろす。俺のチンポは最初からビンビン。友人は「なんで、もう勃ってるの?」と笑いながら、俺のチンポを突いてから、軽く擦った。そしてローションを手にたっぷり取って、俺のチンポにヌルヌルと擦り付けた。『まずい・・・。これだけでイキそう・・・。』。俺はオナホの穴の中にもローションを塗って友人の目の前でチンポにオナホを被せる。「う・・・。」見られている分、普段より興奮してしまう。友人は「ちょっとさせて!」と俺のチンポに被せてあるオナホを掴む。俺が手をオナホから離すと、友人がそのままオナホを握って俺のチンポをグチュグチュと擦り始めた。
俺は友人に擦られながら、「気持ちいい・・・。ヤバい・・・。もうイキそう・・・。」なんて声に出しながらオナホに腰を突く。かなりヤバい状態になると、俺は「ちょっと待って・・・。」と友人のオーバーペースを制して、再び自分でオナホを握って、抑えめに擦り続けた。
友人はそんな俺を少し呆れたような表情をしながらも、ニヤニヤとスケベそうな顔で、「イヤらしい・・・。こんはの生で初めて見る・・・。」と言いながら、俺のシャツを捲り乳首を触り始めた。俺は『もう限界!』と感じて、立ち上がって、シャツを脱ぎ捨て、パンツも全部脱いで、完全全裸になると、オナホを両手で固定し、腰を思い切り振って、早くもオナホの中に「あああ!!あああ!!イク!!イク!!」と叫びながら射精してしまった。
途中で、大型オナホを登場させる計画だったが、興奮しすぎて、1個目の小型オナホで暴走して終わってしまった。
友人は、目の前で、俺が全裸でオナホに向かって腰を振りまくって射精する姿を見て、「スゲー。イヤらしい・・・。もう変態!!」と驚きながらも、興奮している様子。
俺がオナホを外してソファーに座ると、友人が俺の乳首を舐め始めた。俺も友人の体を服の上から撫でまわしながら、服を脱がせていく。パンツだけになると友人のチンポもビンビンでパンツのその先端部分が新鮮な染みで濡れている。
(続きはまた次回)