部屋に着いて、彼の家にあった缶チュウハイを飲み、テレビを見ながらたわいもない会話をして30分程度経った頃、彼がシャワーを浴びると言いだしました。
それを聞いた僕は、また彼のズル剥けの巨根チンポを思い出してしまい、酔っているのも手伝って、チンポが半勃起ではなく、フル勃起してしまいました。
「変なこと、想像しただろ?」と言われた僕は、「してない、してない。してないよ。」と否定しましたが、その否定が強すぎたのか、彼に「そんなに強く否定しなくてもいいやろ。冗談やん。」と言われてしまいました。
でも、その時、彼は、意味深な微笑みを浮かべていました。彼がシャワーを浴びている間、僕は、ベランダに干してある派手なボクサーブリーフを取りに行き、彼のズル剥けの極太巨根チンポをおさめている股間部分の臭いを嗅いだり、舐めたり、口の中に入れて、オナニーしました。
オナニーして、いってしまった後、バスルームの扉の前に置かれてある脱衣カゴに入れておこうと、彼がシャワーを浴びているバスルームに行きました。