助手席から身体を伸ばし、彼の股間に顔を近づけた僕は、何も言わずに彼のジーパンのファスナーを下ろし、パンツの上からチンポの匂いを嗅ぎました。
「オシ。コの匂いがする。」と言うと、少し照れたような顔した彼が、すごく可愛くて、僕は益々彼のことが好きになりました。
パンツの上からチンポをしゃぶり、パンツが僕のツバで濡れ、しゃぶった部分だけが濡れているのが、変にエロくて、僕は興奮してしまいました。
「パンツの上からチンポをしゃぶられるのも、気持ち良いね。」とハンドルを持って運転しながら言う彼の顔を下から覗き見ても、いつもどおり、彼はイケメンでした。
僕は、彼のジーパンのベルトを外し、ホックを外して、彼のジーパンとパンツを下に下ろして、下半身だけ裸にして露出させました。
そそり立つ彼の極太巨根チンポは、ギンギンに硬くフル勃起して、チンポの先の割れ目から、少しだけ透明の先走り汁が出て、光っていました。
「美味しそうなのが出てる。」と言って、舌の先で彼のフル勃起チンポの先を舐めチンポ汁を全部舐め取りました。「美味しい。気持ち良い?」と僕が彼に聞くと、「気持ち良い、車中フェラって、初めてだけど、すごく興奮して、気持ち良いよ。」と言いました。
信号で車を止めた時、彼は「やっぱり、恥ずかしいよ。」と言って、自分のジャンパーを彼のチンポをフェラし続ける僕の頭にかぶせました。
頭に彼のジャンパーをかぶせられた僕は、どんどん激しく頭を動かし、彼のチンポをフェラしたので、彼のジャンパーがこすれる音が、「カサカサ」と鳴りました。