彼の性のはけ口になった僕、彼のザーメンの種ツボになった僕のアナル
それと同時に、彼は僕に覆いかぶさるような体勢になって、ゆっくりと、一回一回の突きが、僕のアナルの奥まで届きそうな感じで、僕のアナルをチンポで突いてくれいました。
「いくっ、いく。」と言った時、僕のアナルの奥の方に彼のチンポから精液が発射されたような感覚を覚えました。
「出た?」と、僕は彼の方を振り向いて聞きました。
彼は、少し疲れた顔で「出たわ。いっぱい出たわ。めっちゃ、気持ち良かった。気持ち良かったやろ。」と僕に言ってきました。
僕が、気持ち良かったと応えると、とても満足そうな顔をして、可愛い男の子のような顔をしました。
そして、僕は、その笑顔で、彼のことが、今まで以上に好きになりました。