私が中学生の時水泳の授業で着替えていました。
前の授業の居残りで遅れてしまった私は急いで更衣室へ。そのときいじめっ子に遅れた罰として水着の紐をきつく縛られました。そのことがこの後の時間につながるとはこのときは思いもよりませんでした。
水泳の授業の片付けを終えて更衣室に戻るともう私1人でした。
水着を脱ごうとしたら紐をきつく縛りすぎたためなかなか脱げませんでした。
当時の水着は競泳パンツ型だったので無理やり脱ごうとしましたが水着が水を吸ってなかなか脱げません。
そんなことをしている間に次の授業の時間が来てしまいました。
早く行かなければと思えば思うほど紐がほどけません。
そんなことをしていたら先生が見回りに来ました。
「おい!翔もう授業はじまってるぞ!」
と怒られてしまいことの経緯を先生に話しました。
先生も紐を解くのを手伝ってくれましたがなかなか解けません。
「こうなったら無理やり脱がすぞ」
と言われました。
私は先生にちんちんを見られたくなかったので「恥ずかしくて嫌です」と言ったら
「もう授業に10分も遅刻してるんだぞ!」
と怒られてしまったので渋々脱がすことを許可しました。
大人の先生が無理やり脱がそうとしてもなかなか脱げません。
力の限り引っ張っても少しずつしか下にズレません。
少し下がっては元に戻り、また少し下がっては元に戻りを繰り返していました。
私の体にぴったり張り付いた水着が上下運動をするのでだんだんちんちんが大きくなって来ました。
私は恥ずかしくて顔を晒しました。
そんな時に先生が
「お前元気いいな」
と笑いました。とても恥ずかしくてより勃起してしまいました。
先生は若い体育教師でイケメンだったこともありドンドン私のちんちんは固くそそり立ってしまいました。
先生の激しい息遣いと私の吐息だけが更衣室に響きます。
あと半分のところで
「ラストスパートかけるぞ」
と言われより激しく上下にずらされます。
あまりにも気持ちよくて「先生これ以上すると出ちゃう」と申告したのですが先生は手を止めません。
先生が勢いよく水着を下ろした時に「いく!!」と私は果ててしまいました。
水着が足元まで降ろされた瞬間私は先生の顔に顔射してしまったのです。
「沢山出たな」
と言われ恥ずかしくなってそそくさと着替え用とした時でした。
「翔ちんこに変なリングがついてるぞ?」
私は先生にコックリングを見られてしまいました。
私はいじめっ子達に命令されていつもコックリングをつけさせられていたのです。
「翔はこんなのつけて変態だな笑」
と笑われました。
好きな先生に変態と言われてまだいったばかりなのにまたちんちんが、むくむくして来ました。
「翔・・・また勃起してるぞ」
勃起したちんちんを見てる先生の顔から笑顔が消え私のちんちんをマジマジとみ始めました。
「いや、気のせいです。。。」
そう言って着替えようとしたら先生にちんちんを握られました。
「これを勃起っていうんだぞ?お前毛が生えてないし、勃起するのはじめてか?」
そう言われ黙ってしまいました。
「別に恥ずかしいことじゃ無いんだぞ。整理現象だから。」
そう言われた時に
「知ってます。これ以上触るとまた出ちゃいます。毛がないのはパイパンなされたからです。」
と正直に答えてしまいました。
先生は「え!?」と驚いていました。私は(しまった!」と思いましたが常に遅かったのです。
わたしはいじめられっ子に命令されていつもパイパンにさせられます。で、部活の後輩の前で全裸にさせられるとなぜパイパンにしているのかをいつも説明していたからです。その癖がとっさに出てしまいました。
恥ずかしさと悔しさで泣きたくなりましたが私は変態なので先生に打ち明けただけでチンコガビンビンニなってしまいました。
「翔はコックリングもつけてちんちんの毛も自分で剃ってる変態君なんだな。先生後で話があるから放課後体躯教官室に来なさい。」
そう言って先生は出て行きました。