この前、隣の家のおじさんに突然抱かれ、極太巨根チンポでアナルを激しく突かれる快感を教えられた僕は、おじさんのチンポなしでは生きて行けない、おじさんのためだけのバリウケになってしまいました。女性ともセックスをしたことがない童貞の僕が、女性を経験する前に男性とアナルセックスことになるなんて思ってもみませんでした。
小学生の頃に父親を事故で亡くした僕は、同級生のお父さんであるこの隣の家のおじさんを本当の父親のように慕っていました。
日曜日には、おじさんの息子である僕の同級生とおじさんとで、ソフトボールをして遊んだことを覚えています。その同級生は、今は、おじさんの家を離れ、僕と同じ大学生になって、1人暮らしをしています。おじさんは、僕の家の隣の家でおばさんと2人暮らしをしています。
僕は小さい頃からおじさんのことが大好きでした。そういうこともあってか、すんなりと、僕は、おじさんのこと、おじさんの極太巨根チンポを僕の生アナルで素直に受け入れてしまったのだと思います。
でも、こんなにもおじさんの極太巨根チンポの虜になるなんて、その時はノンケのつもりでいた僕には考えることができませんでした。その時一度だけの経験だと思っていました。
しかし、あの日以降、僕からおじさんの極太巨根チンポを求めるようになってしまいました。
これから、僕とおじさんとのエッチなことを書いて行こうと思います。このゲイ体験談を読みながら、乳首をいじって、チンポをいっぱいシコシコして抜いてください。何度も、読んで頂けましたら、僕も興奮して、チンポをいっぱいシコシコして抜きます。みんなで気持ち良くなりましょう。