僕は、東京都新宿区西新宿にある会社に勤める入社1年目のサラリーマンです。僕は、業務上の失敗をしてしまい、課長が急な休みだったために、部長と一緒に、お客様の元に行き、謝罪をして会社に戻って来た時のことです。
時刻は、午後3時半頃、地下の駐車場に社用車を止めて、部長と一緒にエレベーターに乗り、事務所がある21階のボタンを押し、エレベーターが動き出した瞬間、エレベーターが止まりました。
部長と僕は、何が起こったのかわからず、真っ暗になったエレベーターの中で、少しの間、笑いながら、さっき、謝罪に行ったお客様のことについて話をしていました。
5分経ち、10分経ち、いっこうにかわらない状況に、少しあせってしまった僕は、階数のボタンの上にある非常ボタンを押しました。
何度か押して出て来た総合保安センターの係員は、非常に落ち着き払い、その様子が、反対に、僕をどんどんあせらせました。
そして、真っ暗だったエレベーターの中が、非常灯が点灯したおかげで、部長の顔を見ることができるレベルまで、明るくなりました。
スマホで、最新ニュースを見ると、東京一帯が、停電になっているとのことで、エレベーターが止まっている原因を、その時、初めて知りました。
そして、僕が、スマホのニュースに気を取られている時、股間を触られているのを感じました。そして、ズボンの上から僕の股間を触っていた手は、ズボンのチャックを下し、ズボンの中に入って来ました。
ズボンの中に入って来た手は、いっきにパンツの中に入り、僕の金玉を握ると、チンポの先をつまむと、仮性包茎のチンポの皮を剥き、チンポの割れ目を上下になでました。
あまりの早い展開に僕は何も言うことができず、されるがままでした。
部長が、僕の肩に顔を載せて僕の右耳を舐め、耳の穴に舌を入れていました。「部長、止めてください。僕は、そんな趣味はありません。」と言う僕を無視するように、僕のパンツの中で、金玉とチンポを触っていた手は、アナルに伸びていました。
部長の手は、僕のアナルを強くこすったり、優しくこすったりしながら、「お尻の穴の周りの毛が濃いね。指入れ欲しい?」と聞いて来ました。「止めてください。」と僕は言いました。
でも、部長は、人差し指をアナルに挿入し上下に激しく動かしました。「止めてください。止めてくださいって。あぁぁあぁ、止めてください。」と言う僕の抵抗も最初だけで、エレベーターが動き出す1時間の間、部長のセックステクニックに溺れ、部長に可愛がられました。
僕は、その時まで、人生で、男に抱かれることがあるなんて、想像もしていませんでした。僕は、部長に男に抱かれる快感を覚えさせられ、その後、仕事のストレスがあると、男とのアナルセックスを求める様になってしまいました。