ドアを開け、部屋に入ると、彼は、コンビニで買ってきたものを冷蔵庫の上に置いて、トイレに行きました。
僕は、コンビニで買ってきたものを確認しました。やっぱり、コンドームでした。
僕は、トイレから出て来た彼に、「どうして、コンドームなんて買って来たの?朝、コンドームを買うなんて、恥ずかしくない?」と聞きました。
「見ないでよ。」と言って、恥ずかしそうな彼の表情は、すごく可愛くて、僕のチンポは、ズボンの中で勃起してしまいました。
彼のチンポを見たくて見たくて、我慢できなくなっている僕は、「コンドーム使う?コンドーム使うことしたくない?」と彼に聞きました。
彼は、「ダメだよ。入れないよ。早いよ。友達から始めようってことだったよね。友達って、セックスフレンド?」と僕に言いました。
「そうだけど、もう我慢できないよ。」と言って僕はすねました。それを見た彼は、「見るだけならいいよ。触ったらダメだよ。本当に見るだけだからね。」と言って、エアコンがガンガンについて、とても温かい部屋で全裸になりました。
彼の股間には、全く勃起していない、ズル剥けの極太の巨根チンポがぶら下がっていました。
その極太巨根チンポは、今まで十分に使い込まれて来たのか、黒ずんで、まるで外国人のチンポの様で、今まで見たことがないデカチンでした。
この前は、パンツの中で握ることしかさせてもらえなかった極太巨根チンポが、目の前にあり、僕の興奮はMAXレベルに達してしまっていました。
僕のチンポは、勃起するだけではなく、パンツの中で、いってしまいました。
「すごい。すごく大きい。日本人じゃないみたい。」と言う僕を見ながら満足げな彼の笑顔は、あどけなさが残る男の子の笑顔で、再び、さっきいってしまった僕のチンポから、精液が発射されるのを感じました。
興奮MAXの僕は、彼に「触っていい?」と聞きました。
「見るだけっていったじゃん。でも、いいよ。もう我慢できない目してるもん。ヤバイよ、その目。」と彼に言われた今の僕は、彼の極太巨根チンポしか見ることができなくなっていました。
「大きい、すごく大きい。でかい。」と僕は何度も言ってしまいました。
彼の極太巨根チンポを握っていると、僕の手の中で彼のチンポはどんどん硬く大きくなり、今まで見たことがないフル勃起チンポが、僕の目の前にあらわれました。
「すごい、大きすぎる。こんな大きいチンポ、見たことない。」と、僕は同じ言葉を繰り返すことしかできなくなっていました。
右手で握った彼のズル剥けの極太巨根チンポは、僕の手の中で、どんどん大きく硬く、勃起して行きました。「大きい、デカすぎる。」としか言うことができなくなった僕は、過呼吸になる位、興奮していました。
「しゃぶりたい、いい?ねぇ、いい?」と僕は、彼におねだりしました。
彼は、「何がいいの?興奮しすぎじゃない?」と意地悪な表情で、上から下に僕に向かって言いました。
僕は、「わかってるくせに。しゃぶっていい?フェラしたい。ねぇ、ちょうだい。」と下から上に彼に言いました。
「どうしようかなぁ?もう少し、興奮させてあげようか。もう少し、我慢できる?」と彼は僕に聞いて来ました。
「できない、もう我慢できない。」と僕が言うと、「じゃあ、おちんちん食べれないよ。いいの?」と彼が僕に言いました。
僕は、しかたがなく「わかった。早くして。」と言いました。すると、彼は、コンビニで買って来たばかりのコンドームの箱を取り出し、ビニールを取り、コンドームを一つ取り出しました。
ピンクのコンドームに息を吹きかけ、表と裏を確認すると自分のフル勃起した極太巨根チンポに装着しました。
その一部始終を見ていた僕は、今まで以上に興奮し、再び、パンツの中で、いってしまいました。
僕のパンツの中を想像すると股間がムズムズして来ました。
股間がムズムズしている間も、彼のチンポはフル勃起しており、コンドームが装着されたチンポは、生チンポよりも変に僕を興奮させました。コンドームが装着された彼のフル勃起チンポが僕のアナルに挿入されて、激しくアナルが突かれるところを想像してしまいました。
コンドームの先の精液溜(だま)りの膨(ふく)らんだ部分がエロくて、僕は、自分のチンポをしごきたくなりました。
自分のチンポをしごきたいのと何度もパンツの中で精液を出してしまったために気持ちが悪いのとでズボンとパンツを脱ぎたくなった僕は、彼に「パンツ脱いでいい?」と聞きました。
「パンツを脱ぐんなら、全部脱げよ。」と言われ、まず、着ていた服を脱ぎ、ズボン、そしてパンツを脱ぎました。
パンツの中でいってしまったことを彼に気付かれないようにとパンツを脱ぐとき、チンポに付いた精液をふくようにしました。
しかし、チン毛に付いた精液はそのままで、案の定、それを彼に気付かれ「パンツの中で、いっちゃったの?そんなに興奮して、もうエロいなあ。精液の臭いがエロいよ。」と言うと、しゃがんでいた僕を立たせて、僕のチンポを手コキしてくれました。
「あぁあぁ、気持ちいい。いい、また、いっちゃう。」と喘ぎながら、僕は、コンドームを被った彼の極太巨根チンポを手コキしました。
「俺も、気持ちいいよ。お互いの気持ち良さそうな顔を見ながら、手コキし合うのって、こんなに気持ちいいんだ。」と言うと、チンポを手コキし合うスピードが速くなりました。
「いきそう。」と言う僕に、彼は「我慢して。」と言いながら、僕のチンポを手コキするスピードが速くなりました。
「いくっ、いっちゃう。」と言うと僕は、彼の太ももに精液を飛ばしてしまいました。
それと同時に彼もいってしまいました。ピンクのコンドームの先の精液溜(だま)りに白い精液が出され、ツンとエロく膨らんでいました。
「美味しそう。飲みたい。」と思わず、僕は言ってしまいました。
「変態だね。」と言いながら、彼は太ももに付いた僕の精液を見て、「いっぱい出たね、気持ち良かったでしょ?」と言ってきました。
そして、「俺のチンポ汁欲しい?」と彼に聞かれた僕は、「欲しい、チンポ汁欲しい。飲みたい。ください、ください。お願いします。」と彼にお願いしました。