「入れて、チンポが欲しい。」と彼にアナルへのチンポの挿入をおねだりすると、彼は「いいよ。」と言って、バンの荷台に敷かれた段ボールの上に寝そべりました。
僕は、彼の股間の上にまたがり、彼のフル勃起した極太巨根チンポを持って、アナルに自分で挿入しました。
「あぁぁ、気持ち良い。エロいね。女の子に見られているような感じがして、すごく興奮するよ。」と言う僕のアナルを騎乗位で下から激しく突いてくれました。
「あぁぁっ、すごい、当たってる。アナルの奥の気持ち良いところに当たってるよ。すごく気持ち良い。声が出る。出していいよね?」と僕が彼に聞くと、彼は「喘いで、いっぱい喘いで。その方が、俺も気持ち良いから。気持ち良いっていうのがわかって、俺も興奮するから。」と言って、下から激しく僕のアナルを突いてくれました。
彼が僕のアナルを突くたびに、バンが、ギシギシと音を立てて、上下に動きました。
友達から彼が借りたバンの荷台でのカーセックス初体験で、今まで味わったことがない快感が、僕のアナルを襲いました。
「あっ、あぁぁ。大きなおチンポで、アナルの中がこすられているのがわかる。あぁ、あぁ、すごく気持ち良い。」と喘いだ僕に彼は、「これはどう?」と聞き、騎乗位で下から今まで以上に激しく僕のアナルをフル勃起チンポで突いてくれました。
車を止めた横の歩道を多くの受験生が大学に向かうのを見ながら、アナルをチンポで突かれる快感で、僕は幸福感に満たされました。「いい、すごく気持ち良い。幸せ、すごく幸せだよ。」と言うと、騎乗位からバックに体位を変えて、僕のアナルを激しく突いてくれました。
バンがきしむ「キッ、キッ、キッ。」という音が、騎乗位でアナルをチンポで突かれていたときもよりも、バックで突かれている時の方が大きく、その音の大きさで、僕は彼の腰振りの激しさを感じました。
窓ガラスに顔を付けて、アナルをチンポで突かれ、外を見ていると女の子が立ち止まり、僕の前で立ち止まりました。
そして、その女の子は、じっとこちらを見つめました。「見られてる、見られてるよ。止まって見てるもん。ああぁぁ。」と言う僕のアナルを、彼は激しく突き続けました。
「本当だ、見えてないと思うけど。見えてるのかなあ。」と言いながらも、腰を振るのを止めることなく、腰を振り、僕のアナルを突いてくれました。
あまりの快感で目をつむっていると、じっと見ていた女の子も、いつの間にかいなくなりました。
僕のチンポをしごきながら、激しくスムーズに腰を振り続ける彼のセックステクニックに、彼のオンナであることを悦び、これからも彼のオンナでいることを願いました。
「いきそう、いっていい?中出ししていい?」と彼に聞かれた僕は、「いいよ、中に出して。いっぱい、出して。」と言うと直ぐに、彼は、僕のアナルにチンポを挿入したままで、いきました。
「あぁあ、すごく気持ち良い。人に見られているような感覚が、すごく興奮して、気持ち良かった。」と言った後、「いかせてやるよ。」と言うと、彼は僕のフル勃起したチンポをしごいてくれました。
「あぁあぁぁ、気持ち良い。すごく気持ち良いよ。」と言うと、すぐに、僕はいってしまいました。
いってしまった僕のアナルに挿入されたままの彼の極太巨根チンポは、いつの間にか、再び硬くフル勃起していました。「大きくなってる?勃起してる?」と僕が彼に聞くと、彼は黙って腰を振り始めました。
「また?元気良すぎじゃない?あぁ、あぁ。気持ち良い。」
いってしまった後も、僕のアナルに挿入したままだった彼の極太巨根チンポは、いつの間にか大きくなり、アナルを通じて、硬くフル勃起状態になったことがわかりました。
「大きいっ。大きくなったでしょ?本当に元気だね、好きだね。」と僕の後ろにいる彼に言うと直ぐ、彼は腰を振り始めました。
「あぁぁぁ、気持ち良い。さっきよりも、気持ちいいよ。なに、なに?この音、なに?」と聞かずにはいられない、初めて聞くような音が、バンの中に響き渡りました。
「クチュッ、チュッ、クチュッ。」という音が、バンの中に響き渡っていました。「なんか、初めての快感だよ。なんだろう?気持ち良い。なに?なに?」と聞いた僕に彼は、激しく腰を振りながら言いました。
「アナルに中出しされたザーメンが、俺のチンポでかき回されてる音だよ。卑猥だね。でも、気持ち良いでしょ?興奮するでしょ?」と彼は僕の耳元で言いました。
「うんん、気持ち良い。音も卑猥だよ。変態過ぎる。僕をどうしようとしてるの?変態にする気なの?あぁっぁっぁ、あぁ、ダメだ。もうダメだよ。頭も身体も、おかしくなっちゃう。あぁぁっぁ。」と僕は、喘ぎ続けることしかできませんでした。