「エロい音だね。すごく気持ち良い。そのエロい音で、余計に興奮するよ。」と言う彼のチンポは、さっきよりもギンギンに硬直していました。
ジャンパーから顔を出して、下から彼の顔を見ながら、彼のフル勃起チンポを手でしごき、「美味しいよ。チンポが、すごく硬くなっていて、すごく美味しいよ。」と僕が言うと、彼は、「やばい、いきそう。いきそうだよ。口に入れて。いくっ、いくよ。しゃぶって。」と僕に懇願(こんがん)するように言いました。
急いで、彼のフル勃起チンポを口に入れるのと同時に、彼は僕の口の中で、いってしまいました。
彼の極太巨根チンポから勢いよく精液が発射され、口の中で優しく当たるのを感じました。
彼の大量の精液を飲み込み、彼の極太巨根チンポをペロペロと舐める僕の頭を彼はなでてくれました。
また、信号で止まった時、「入れたいよ。したくなって来た。」と言って、僕のほおに手を当て、その後、指を僕の口に持って来ました。彼の太い指を舐め回すと、その手で僕の胸をなでてくれました。
そして、彼は、「後ろに行こうか。なぁ、しようよ。」と言って、普段は荷物を置くために使っているであろう背後のスペースに行くようにと、目で僕に言いました。
「大丈夫だって、マジックミラーなんだから、外からは見えないから。」と彼が言っている時も、道路に止めた車のすぐ横を大勢の女の子が歩いていました。明らかに、僕たちよりも若い、年下の女の子が何人も、一方向に向かって歩いていました。
後でわかったことですが、車を止めた先には、女子大学があり、その日が入学試験(入試)の日でした。
彼は、運転席で中途半端に脱いでいたズボンとパンツを完全に脱ぎ、下半身は完全に裸で、今はもう、勃起しておらず、普通の状態で、ズル剥けのチンポがブラブラとしていました。
「やっぱり、大きい。」と僕は心の中で思いながら、自分で履いていたズボンとパンツを脱ぎました。
下半身だけが裸の僕を見て、彼は「全部脱いでよ。全裸になってよ。」と僕に言い、僕は彼に「脱いだら脱ぐよ。」と返しました。すると、彼は、なんのためらいもないように、着ていたタートルネックのセーターとシャツを脱ぎ、全裸になりました。
彼の大胆さに驚きながら、僕も、仕方がなく、着ていたパーカーとシャツを脱ぎ、全裸になりました。
「恥ずかしい。なんか、今、女の子と目が合ったような気がするよ。」と僕が言うと、彼は「そんなことないよ、外から中は見えないんだから。」と言って彼は、何も言わずに僕の腰を持って、僕に四つん這いになるように指示しました。
これから入試が実施される女子大学に通じる歩道側に顔を向け、歩道とは反対に突き出したお尻を、貪るように激しく、彼は舐めてくれました。
「あぁぁぁ、気持ち良い、でも、やっぱり、なんか恥ずかしい。外からは見えてるんじゃない?みんな、こっちを見ながら通り過ぎるよ。」と僕が言うと、彼は「そんなことない、ないよ。マジックミラーで、外から中は見えないんだから。」と言って、一向に取り合わず、僕のお尻を左右に拡げ、お尻の穴を強く舐めてくれました。
「あぁ、あぁ、気持ち良い。外でしているようで、すごく興奮する。興奮する分、より気持ち良いような気がするよ。」と言いました。彼は、僕のアナルを舐めるのを止めると、こんどは、指をアナルに挿入して、アナルの中の壁を優しく、そして強くこすってくれました。
「指も気持ち良い、あぁぁぁ、そこ、そこが気持ち良い。もっと、もっっと、こすって!」と僕が言うと、彼は僕がお願いしたようにアナルの入口近くをこすってくれました。
「すごい、すごい気持ち良いよ。頭がおかしくなりそう。アナルに指を挿入されて、こんなに気持ち良いのは初めてだよ。あぁぁ、気持ち良い。」と僕が言うと、彼は、「前立腺って言うんだよ。気持ち良いでしょ?女性のクリトリスのようなものだよ。」と言って、優しく、そして激しく前立腺をこすってくれました。
「昇天しそう。あぁぁっ。」と言うと同時に、僕のフル勃起したチンポの先から、「ピュッ、ピュッ。」と精液が出てしまいました。
「昇天しそう。あぁぁっ。」と言って、僕のフル勃起したチンポの先から精液を出してしまい、「何か、出ちゃった。恥ずかしいよ。汚しちゃった。ごめんなさい。」と言うと、彼は「気にしなくていいよ、後で拭けばいいんだから。」と言って、僕のアナルの中の前立腺をこするのを止め、フル勃起したチンポをしごき出しました。
「すごく硬くなってるよ。ギンギンじゃん。いつもより、硬くなってるんじゃない?」と彼は、僕にうれしそうに聞いて来ました。
「いつもより、オチンチンが硬くなっているか、どうかなんて、わからないよ。でも、すごく気持ち良くて、すごく興奮してる。」と言いました。
「いっちゃいな。俺も、さっき、いったし。」と言って、彼は僕のフル勃起チンポを激しくしごいてくれました。「いきそう、いくっ。ダメ、いっちゃう、ああぁ。」と言うのと同時に、僕はいってしまいました。
「あぁぁ、すごく気持ち良かった。あぁあっ、でも、すごく汚しちゃった。でも、僕は悪くないよ、いかされたんだから。」と僕が言うと、彼は、「同罪、同罪、共謀だよ。」と言いながら、ティッシュでバンの荷台の床に付いた僕の精液を拭いてくれました。
僕は、改めて、彼の優しさが嬉しくなり、彼に抱きついてしまいました。これから、入学試験を受験しようとする女の子を見ながら、こんなエッチなことをしている自分と彼を不謹慎と思いながらも、最後までしないと途中で終わることはできなくなっていました。