僕は、天井を見ながら、僕のアナルにおじさんの極太巨根チンポがゆっくりと挿入されていくのを不思議に思いました。
子供のころ、おじさんとこんなことをするようになるとは、全く思っていなかったのは当然ですが、何度も、「おじさんが、お父さんだったらいいのになあ。」と思っていました。
お父さんになって欲しかったおじさんのチンポが根元まで全部挿入されたとき、僕は、思わず、「大きいっ。」と言ってしまいました。
その直後、おじさんの激しいピストン運動が始まりました。両足を上げられ、屈曲位の体勢でアナルの中の気持ちいいところにおじさんのチンポの先が当たり、その度ごとに気持ちがいい刺激が、僕の頭を襲いました。
「あぁ、あぁ、すごい、すごいよ。気持ちいい。チンポの先が、アナルの奥に当たってる。すごいよ。」と言う僕におじさんは、「あまり大きな喘ぎ声を出すと妹に聞こえるよ。」と言って、僕の口をふさぐように、僕にキスをしてきました。
僕は、おじさんの黒い極太巨根チンポでアナルを突かれる快感で、キスをしていても、「うぅん、うぅん、あぁ、あぁ、すごい、すごく気持ちいい。」と喘ぎ声が漏れてしまいました。
おじさんも、わざと僕に喘ぎ声を出させようとして、激しく腰を振り、僕のアナルを突きました。「いきそう。いっていい?中に出していい?」とおじさんは僕に聞いてきました。
「中に出していいけど、まだダメ。もっと突いて。もっと気持ち良くして。あぁ、あぁ、あぁ。」と僕は、応えました。
しかし、その後、すぐに、おじさんは、いってしまいました。床に両手をついて肩で息をしているおじさんのことが、僕は、愛おしくなりました。
僕は、おじさんに「気持ち良くしてくれたから、チンポをしゃぶってあげる。お掃除フェラしてあげるよ。」と言って、おじさんの股に頭を突っ込み、垂れ下がるズル剥けの巨根チンポをしゃぶりました。
「おじさんのチンポは、フニャマラでも、美味しいよ。ちょっと、大きくなったんじゃない?」と言いながら、チンポをフェラしました。おじさんは少し元気になって、「ジュン君のアナル、すごく気持ち良かったよ。よく締まって。さすが、童貞のアナルだね。また、しようね。」と言いました。
僕は、「いいけど、今度は、おじさんの家でね。今度は、騎乗位で気持ち良くなりたい。」と言い、おじさんと僕は、恋人のようにキスしました。
そして、おじさんは、玄関に妹がいないことを確かめて、静かに隣の家に帰りました。その日以降、おじさんは、おふくろと妹がいない時に僕の家に来て、少なくとも週に一度は僕とアナルセックスを楽しむようになりました。