鏡に映るチンポをフェラする自分を見て、僕は、変に興奮してしまいました。僕の顔は、すごく気持ち良さそうで、すごく興奮している、幸せな顔をしていました。「幸せそうな顔をしているね。」と彼に言われた僕は、「幸せ。すごく幸せだよ。美味しい、おちんちん、すごく硬くて、すごく美味しいよ。おちんちんの先から、美味しいのがいっぱい出てるよ。」と言って、また、彼の極太の巨根チンポをしゃぶり続けました。
「入れてあげようか?入れて欲しいでしょ?」と僕は彼に聞かれて、「誰か来たら、恥ずかしいよ。誰が来るか、わからないでしょ?」と言うと、「大丈夫だよ。大丈夫だって。なんの根拠は無いけど。言ったじゃん、練習だって、予行演習だよ。何事も、経験だよ。」と言うと、彼のチンポをフェラする僕を立たせ、鏡に向かって、お尻を突き出すように言いました。
彼に言われたとおりに、鏡に向かってお尻を突き出した僕の顔は、チンポをフェラしていた時とは違い、少し不安げな表情をしていました。
「入れるよ。」、
「うん、入れて。」と
言葉を交わした後、彼は僕のアナルにチンポを挿入しようとしましたが、なかなか僕のアナルにチンポを挿入することができませんでした。
「緊張してるでしょ?アナルが締まってるよ。緊張しないで。」と言うと、僕のアナルを自分の極太巨根チンポの先でなでてくれました。
狭いトイレの中に彼の先走りのチンポ汁の「ピチャピチャ」というエロい音が響きました。
「ちょっと、ほぐれたみたいだよ。」と後ろの方から、彼が僕の耳元でささやきました。
僕の耳元でささやく彼の顔は、すごくエロくて、やはり、その時には、最後まで、アナルにチンポを挿入されないと満足できない気持ちになっていました。
全裸の状態で、立ちバックのアナルへのチンポ挿入を待つ僕の顔は、完全に「物欲しそう」な顔でした。「あぁっ。」と思わず僕が声を出してしまった時、彼のチンポの亀頭部分が、僕のアナルに挿入されました。
「入ったよ。気持ち良い?」と彼に聞かれた僕は、「気持ち良い、先だけ入った?」と彼に聞きました。
「先だけだよ。全部、入れて欲しいの?」と彼に聞かれ、「全部欲しい。全部で突かれたい。全部で、アナルの中をかき回されたい。」とお願いしました。
「エロいね。最初は、恥ずかしがってるのに、どんどん恥ずかしくなくなって行くんだね。気をつけてよ、変態になっちゃうよ。」と僕は彼に言われ、「最初は、恥ずかしいんだよ。でも、どんどん、恥ずかしくなくなって行くんだよ。もっと言うと、もう、最初の恥ずかしさも、無くなって行っているような気がする。あぁあぁ。」と僕は、アナルを彼の極太巨根チンポで突かれながら、彼に言いました。
「僕の話を最後まで聞いてよ。あぁっぁあ、あぁぁぁ。聞いてってば。あぁぁ、気持ち良い。」と言いながら、アナルを彼のチンポで突かれ、僕は女子大のトイレにという、いろいろな人が利用する場所で、アナルセックスの快感を味わいました。
大きな鏡に映った僕の顔は、アナルをチンポで突かれる快感に、恥ずかしくなるくらい、完全に陶酔している表情をしていました。
「もうダメだ。普通のアナルセックスじゃ、満足できない身体にされちゃったよ。」と僕が言うのを無視して、彼は僕のアナルを激しく突き続けました。そして、今日3回目のアナルへのザーメン注入をしてもらいました。
「本当にザーメンが好きな穴だなあ。何度注入してあげても、欲しがるんだね。まだ欲しそうだよ。欲しいでしょ?」と後ろから聞かれた僕は、頭で何も考えることなく「欲しいです。ザーメンをもっとください。いっぱい欲しい。」という言葉が、口をついて出ました。
「本当にザーメンが好きな穴だなあ。何度注入してあげても、欲しがるんだね。まだ欲しそうだよ。欲しいでしょ?」と後ろから聞かれた僕は、頭で何も考えることなく「欲しいです。ザーメンをもっとください。いっぱい欲しい。」という言葉が、口をついて出ました。
彼の極太巨根チンポで、何度もアナルにザーメンを注入され、生掘り・中出しのアナルセックスでしか、感じなくなってしまった僕は、彼のザーメンが欲しくて、彼の言いなりになることしか、考えることができなくなってしまいました。
頭の中で、立ちバックでアナルを突かれる快感・バンの中でのカーセックスでアナルを突かれる快感を思い出すと、チンポがピンコ勃ちしました。そんな僕のピンコ勃ちチンポを彼は見逃すはずはなく、僕のチンポを握ると上下にシコシコし始めました。しばらくシコシコするとピンコ勃ちチンポの先を手のひらで擦(こす)ってくれました。
「あぁぁぁ、初めての快感。すごく気持ち良い。気持ち良過ぎる。いきそう!!いくっ、いくっ。」と言うと、すぐに僕は言ってしまいました。
「べとべと。べっとりだね。」と言いながら、彼は僕の顔を見ました。「キスしたい。キスして。」と僕が彼にお願いすると、彼は笑いながら「キスがしたかったら、俺の手をきれいにしてからだよ。」と言って、僕の精液がべっとりと付いた手のひらを僕に見せました。
そして、僕の口に持って来て、「ほら、自分のだよ。舐めて、きれいにして。」と僕に命令しました。
僕は、無言で彼の手のひらについた僕の生温かいザーメンを舐め始めました。それを見た彼は、僕に「ワンワンだね。お前は、俺のワンワンだよ。ザーメン犬だよ。」と笑いながら言いました。
その時、僕のチンポからは、ザーメンが糸を引いて、トイレの床に垂れ落ちました。