極太巨根の2度の種付けで泡立つ精液
彼の極太巨根から僕のアナルに注入された精液がローションがわりになり、さっきアナルを掘られたときよりもスムーズにアナルを掘られ、ますます気持ち良くなるとととも、アナルを突かれる度にアナルとチンポがこすれて鳴るクチュクチュという音にますます興奮し、気持ちよくなりました。
「あぁあ、あぁあ、こんなの初めて。すごい、やらしい音がしてる。」
最初はアナルを掘られるよりも、彼のチンポを見たい欲求が強かった僕でしたが、余りの気持ち良さに全てを受け入れ、全身をおそう快感をアナルでむさぼり味わう身体になっていました。
そして、また、彼が「いく、いっちゃいそう。」と言ったとき、僕は自分から「中に出して、アナルにいっぱいちょうだい。全部出るまでアナルからチンポを抜かないで。僕がいいって言うまで。」と言うようになっていました。
そして、彼は、僕のアナルの中でいき、ドクン、ドクンという小きざみな動きとともに僕のアナルに精液を流し込みました。
今まで、コンドームを付けたセックスしかしたことがなかった僕は、初めて生掘り・中出しされる快感を知りました。
種付けの快感を知ったのです。「チンポ抜いていい?」と彼が聞いてきましたが、僕は「ダメ。まだ抜かないで。もう少し。」と言いました。
若いからか、彼のチンポは2回いった後も、元気に勃起していました。
「もう抜いていいよ。」と僕は言って体を回転し、トイレに座って彼とキスしました。
彼とキスしながら、彼のまだ勃起しているチンポを初めて手で触りましたが、想像以上の巨根でうれしくなりました。
そして、僕がフェラしようと彼のチンポに口を持って行こうとすると、「チンポをしゃぶるのは、今晩7時に風呂でしようよ。楽しみはとっておこうよ。」と彼が言い、フェラチオはお預けになりました。
その後の研修の3日間、毎日彼とセックスをし、もちろん彼のチンポをフェラしました。
研修終了後、東京に戻ってからも、彼がセックスしたくなると僕は呼ばれ、彼に生掘り・中出しされています。
あの日以降、僕は、彼に種付けされる快感を覚えさせられ、コンドームを付けるセックスでは満足することができなく
なってしまいました。(Fin)
次回は、「赤ちゃんプレイ ゲイ体験談」です。半分は、僕の体験が含まれています。いっぱい、抜いてください。よろしくお願いします。