好みのイケメン筋肉作業員の極太巨根チンポの中毒になった僕は、アナルを掘られるために、彼に電話をしてしまいました。
僕は、ソファーに座った弟の極太巨根チンポにアナルを激しく下から突かれ、あまりの気持ち良さに気を失いそうになりました。
しかし、その都度、兄が僕のほおをたたき、僕の意識を正気に戻しました。
僕のチンポは、そんな状況でも、ずっとフル勃起の状態で、兄に強くしゃぶられ続けました。
兄のフェラテクは、僕のフェラテクとは、比較にならないほど上手で、極太巨根チンポでアナルを激しく下から突かれる快感、チンポをフェラされる快感、そして乳首をいじられる快感が僕を襲いました。
毎日の作業で鍛え上げられた身体の弟は、僕の両足を抱えるように持ち上げ、オシッコをする時の子供のような体勢の僕のアナルを激しく下から突き続けました。
「気持ちええか?ええやろ?」と僕は弟に聞かれ、「はい、気持ちいいです。いきそう、もう、いきたい、いかせて。」と言うと、弟は、今まで以上に激しく僕のアナルを極太巨根チンポで突きました。
「あぁ、あぁ、ダメ。いきたい。ダメ。いかせてください、早くいきたい。」と僕が言うと、僕のチンポをフェラしていた兄は、僕のチンポを手コキしだしました。
そして、間もなく、僕は、いってしまいました。