両手・両足を縛られ、目隠しをされた僕は、今までに経験したことがない快感を感じていました。
フル勃起したチンポを彼氏に握られた僕は、彼氏にチンポをフェらして欲しいともう一度、お願いしました。
「早く、フェらして、お願い、お願いします。もう、我慢できない。」とお願いして、やっと彼氏は、僕のフル勃起したチンポをフェラしてくれました。
「すごいよ、チンポの先から、何か出てるよ。潮の味がする。うわぁ、糸引く。エロいなあ。感じてるね。何をされているかわからないと興奮するでしょう?」と言って、僕のチンポの先を舌でツンツンと突きながら、そしてチンポの先を口の中に入れて、口の中でペロペロと舐め回してくれました。
「すごい、すごく気持ちいい。あぁああ、んんんん。気持ちいい。いつもより気持ちいい。」と僕が言うと、「そうでしょ。だって、いつもよりチンポが硬いよ。ビンビンだよ。美味しいよ。すごく美味しい。」と彼氏は言いました。
「ああ、気持ちいい。フェラって、こんなに気持ち良かったんだ。」と僕が言うと、彼氏は、僕のフル勃起したチンポを根元まで口の中に入れ、口の中でチンポの竿部分を舌をからめるように舐めてくれました。
「それも気持ちいい。ダメだ。見たい、血歩をしゃぶられているところが見たい。見せて。」と言うと、目隠しを取ってくれました。
少し頭を上げて彼氏にチンポをしゃぶってもらうのを見て興奮した僕は、「ダメだ。いくっ、いっちゃう。いっちゃうよ。いい?口の中に出していいの?いっちゃう。」と言って、彼氏の口の中でいってしまいました。
僕は、彼氏のフェラがあまりにも気持ち良かったので、身体の制御がきかず、少しケイレンしてしまいました。
それを見た彼氏は、「気持ち良かったんだね、身体がケイレンしているよ。エロいわあ。」と言い、僕の精液が注がれた口の中を僕に見せた後、僕にキスをしてきました。
彼氏の口の中から僕の口の中に、自分の精液が移され、初めて自分の精液を飲みました。
「自分の精液を飲むなんて、どんどん変態にされちゃう。ダメだよ、もう、僕、普通のセックスじゃあ、満足できなくなる。」と言いました。
そして、彼氏は、僕に笑顔を見せながら、テーブルの上に置かれたオナホを取って、ビニールを取り、僕のいったばかりの精液まみれの、まだ勃起しているチンポにかぶせました。
そして、彼氏は、「まだまだ気持ちいいことが、いっぱいあるから、楽しみにしてね。」と言って、オナホで僕のチンポをしごいてくれました。
「あぁぁあ、あああすごい。こんなに気持ちいいの?オナホって、すごい。」