配達員をこれ以上待たせるわけにはいかないと思った和田さんは、意を決して立ち上がり、玄関へ向かいました。嫌がったくせにチンポは萎えるどころかビンビン、アナルにはアナルプラグをしっかりくわえ込んで、やっぱ変態すぎるｗ
玄関ドアを開け、「お、お待たせしました…」と和田さんが言いました、配達員の声は聞こえません。時間にして1分程のやり取り。僕には声が届かないし、和田さんと配達員の姿はこの部屋からは確認できない。
ダンボール箱を抱えて戻ってきた和田さんは放心状態のように、その場に立ちすくみ、ギンギンに勃起したチンポからザーメンがダラリと垂れていました。
「和田さん、まさか射精したんですか？」
「は、はい…」
「どこでですか？」
「荷物を受け取ったとき配達員が、お、俺のチンポを見て、その視線を感じた瞬間、、、イッて…し、しまいました…」
顔を真っ赤にしてうわずった声で答える。
興奮状態。
猿のように発情している。
「配達員の前でですか？」
「は、はい」
「配達員は気付いてましたか？」
「気付いて、しばらく蔑むような視線で、、、見られました」
「変態すぎるんだけどーｗ」
「…」
顔を真っ赤にしてうつむく和田さん。
息が荒い。
「命令通りにできたのでご褒美あげますよ。何がいいですか？」と僕は自分のチンポを揉みながら尋ねました。答えはもちろん分かっています。
「も、もう一度、ケツを犯してください」
「じゃぁ、自分で勝手にやっていいですよーｗ」
チャックからチンポを出し、「アァ、スゲェ！」と小声で囁きしばらくフェラチオ奉仕、そして騎乗位で跨ってきた。本気で感じている和田さんは、腰を動かしながら、自分のチンポを扱いている。「ぁあ、気持ちイイっす！」を繰り返しながら狂ったように腰を動かし続ける。
「ァア、、、マンコ、、、気持ちイイ！ハァハァ…」
「ぼ、僕もイキそうっすよ…」
「俺のマンコに種ください、ザー汁ください…！」
「和田さんのマンコは精子タンクっすねｗｗ」
「はい…お、俺のマンコは…精子タンク…す、、、ハァハァ…ァ」
「イク…イク・…」
僕と和田さんはほぼ同時に射精しました。
グッタリと疲れてしまった僕達はいつの間にか眠ってしまいました。
真っ暗な部屋で目覚めた僕は一瞬ここがどこか分かりませんでした。
22時半。
ここへ来たのは16時前だったので、約8時間ここにいることになります。明日は仕事なので終電を逃すと大変になると思い、手探りでカバンを探し、和田さんを起こそうかと一瞬迷ったけど、そのまま何も言わず帰ることにしました。
帰宅後、和田さんにメールをしようかと思ったのですが、自分からするのはSのプライドが許さなくて、向こうからの連絡を待つことにしました。そして翌日、和田さんからメールが届きました。
昨日はありがとうございました。
大胆なプレイにすっかり興奮してしまい恥ずかしい姿を晒してしまいました。
本当にすみませんでした。
お詫びを込めて、無料でオイルマッサージを提供させていただけませんか？
ご希望の日時をお知らせください。
よろしくお願いします。
お詫び？
なるほど…和田さんはシャイすぎてチンポが欲しくても素直にそれを言えないんだ。だからこの仕事をしているんだろう。ゲイマッサージなら毎日チンポ触り放題だもんな。
なかなかの変態だｗ
興奮を抑えながら冷静な文面で希望は来週の正午である旨をメールしました。そして和田さんからの返信が速攻で届きました。
ご返信ありがとうございます。
お待ちしております！
よろしくお願いいたします。
何時間マッサージしてくれるんですか？
ご希望のお時間をおっしゃっていただければ対応させていただきます。
最長は180分になります。
いかがですか？
じゃぁ180分で。
かしこまりました！
お会いできるのを楽しみにしております。
お気をつけてお越しくださいませ。
了解でーす。
和田さんはどこまでもビジネスの体裁を保っているｗ
なんか可愛いんだけど。
そして1週間が経過。
待ちにまったド変態の和田さんの店に行く日です。
朝から楽しみすぎて50分も前に最寄駅に到着してしまいました。ダメ元でメールしてみると「準備できていますのでいつでもお越しください」という返事が。5分後にお店に到着しチャイムを鳴らし、玄関のドアを開けてくれたのは全裸の和田さん。しかもチンポは半勃ち！！
「い、いらっしゃいませ」
「すみません、早く来てしまって…」
「いえ、大丈夫です。ど、どうぞお入りください」
相変わらず僕と目を合わせない。
恥ずかしそうな表情。
にもかかわらず全裸で勃起。
シャイな変態親父、最高じゃねーかｗ
僕は玄関に入った瞬間、無言のままチャックからギンギンに勃起したチンポを取り出し、腰を突き出しました。和田さんは躊躇することなくチンポにむしゃぶりついてきました。
「チンポ好きですねーｗｗ」
「ングゥ…フゥ…ン」
すごい吸い付きで、これぞ口マンコって感じ。
和田さんは全ての客にこんなサービスをしているのか？
それとも僕だけなのか？
いや、僕だけのはずはない、和田さんは相当の変態、ヤリマン、肉便器・・・
「フェラはもういいんでケツをこっちに向けて」
「は、はい」
デカいプリプリのケツが目の前に。
アナルプラグが挿入されている。ケツマンコの周辺はヌラヌラとテカっている。僕が来る前にアナニーをしていたのかもしれない。準備万端すぎるｗｗ
アナルプラグを引き抜き、それを和田さんの口に押し込み、チンポをいっきに挿入。
「グァッハァ…ンァ…ハァハァ…ァァ」
チンポをいれた瞬間から感じまくっている和田さん。
やっぱり変態です！
ヤリまくってるわりに締まりが良く、やっぱり最高！
気持ちイイー！
恥ずかしながら5分も経たないうちに射精してしまった僕。
一発目の種付けは玄関で完了。
口に咥えさせていたアナルプラグを引き抜き再びアナルへ。これで種が垂れる心配はない。
そして2時間後…
僕はまだ和田さんを犯しています。3発種付けしたあと、さすがにもう疲れたので、今は和田さんのマンコに人参を挿入して、マングリ返しにし、動画を撮影中です。もちろんハメ撮りもしたし、和田さんのアナニーも撮ったし、この2時間は撮影会のようになってしまいました。
和田さんは撮られることに興奮するようで、玉が空っぽになるくらい射精しまくり、あの渋い親父がただの変態だったことに改めて気付かされました。
変態親父最高です！
そして半年後、和田さんはゲイマッサージを辞めてウリ専をやっています。肉便器コース、口マンコース、プレイコースがあり、他店と比べると半額以下の値段設定です。
僕は肉便器コースをお勧めします。玄関先で穴を掘るだけというもので、1時間以内で終わることが条件で5,000円です。1時間以内なら何度やってもいいので、一発だした後、30分休憩してから最後にもう一発ヤル人もいるそうです。玄関には椅子もあるし、休憩中は和田さんにアナニーをさせておくというのも楽しいですよ。
最後に和田さんのお店は○○にあるのですが、3月に○○へ移転しました。移転先はオートロックになってしまったので、スリルを味わいながらの玄関セックスは出来なくなってしまいましたｗ
和田さんのお店のHPはこのURLをクリックしてください。
吉田の紹介と言えば半額になりますよ。
以上で体験談を終わります。
小説風に書いてみたんだけど難しいですねーｗ
