一枚のチンポ画像に目が釘付けになる。
カリ高ズル剥け。
亀頭がピンク色なので使い込まれていないことが分かる。
太もものこの傷跡は…英人だ!
子供の頃に自転車で転んだときのものだ…
安田は画像から目を離せない。
勃起したらどれほど大きくなるのだろう…
英人のチンポ…
息子の…
息子のチンポ…
安田は再び発情し始めていた。
事務所に戻った深川はニヤニヤしながら英人に声をかけた。
「お父さんのチンポを扱いて興奮した?」
「え?い、いや…」
「興奮したんだろ?今もまだ勃起してるじゃん」と言うと英人の股間を揉み始めた。
「ふ、深川さん、や、やめて…ください…」
「我慢汁垂らしながら言っても説得力ないって笑」
深川は英人の乳首をまさぐり始めた。
「乳首は親父と同じでコリコリだ笑」
「ウゥ…ァァ…」
「親父が変態なら息子も変態ってか」
「ァ…」
「乳首感じるの?」
「ンゥグ…ゥ…」
深川が英人の乳首をつねるように責め始めると、英人は興奮を隠すことなく喘ぎ始めた。
こいつは父親より変態かもしれないな…
「全裸になれ」
「え?」
「もっと気持ちイイことしてやるよ」
「…」
「やめとくなら別にいいぜ」
「ぬ、脱ぎます…」
英人は服を脱ぎさった。
「靴と靴下も」
「は、はい」
父親よりは細見だが筋肉はしっかりついている。
「イイ体してるじゃん」
英人は顔を真っ赤にしてうつ向いているが、チンポは萎えることなく勃起し続けている。その様子を面白そうに眺めながら深川は、指を唾で濡らしゆっくりと英人の肛門に挿入した。
「ァ…アァッ!?」
「痛いの?」
「い、痛いっす…」
「大丈夫、大丈夫、気持ち良くなるから」
「い、いや、無理っす、無理っす」
口では抵抗する英人だが、挿入しやすいようにケツ突き出す姿勢になり、よろけるふりをして足を左右にさらに開いた。
「エロいマンコだ」
「ゥ…ァア…」
人差し指を肛門にズボズボと出し入れしながら、右手でチンポを扱き、乳首を舐め始めた。
ン…ァ…ァ…ァァ
ハァハァ
ァァ
ゆっくりと二本目の指を挿入する。
痛がらない。
そして三本目。
やはり痛がらない。
マジか…
普通は痛がるだろ?
深川は確信した。
英人はアナルセックスの経験があることを。
「お前、ケツの経験あるだろ?」
「え?」
「お前のケツ、ガバガバじゃねーかよ。おら、ほぐしてないのに3本余裕じゃん」
「…」
「おら、どうなんだ?」
3本の指をさらに奥深くに突き刺した。
「ンァァ…ァ…あ、あります」
「お前ホモか?」
「いえ、か、彼女にアナル責めされるのが…好き…で」
「へへへ、親父も親父なら息子も息子だな」
「…」