私は高校3年になりますが3年ほど前から私はゲイではないかと思って
いました。
それがある日、わかったのです。
一昨年母親が離婚して去年の12月に新しい父親ができました。
母親が年末実家に帰省している最中にことは起こりました。
夜中お風呂に入っていると、突然、義父が
「入るぞ」
と言って入ってきました。
全裸で入ってきた義父の股間にはとても大きいが(たぶん20cmくらい?)
のチンポをぶらぶらさせていて、ちょっと目が釘づけになってしまいました。
義父は
「背中洗ってやる」
と言って自分の背中を洗ってくれました。
私は少しホッとして、また自分の体を洗い始めました。
洗っていると背中に何か固いものがコツコツと当たってきました。
何か気にせづに洗っていると義父の手が後から股間に滑り込んできました。
「ちょっ!ちょっと!」
私は慌てて手を払いのけようとしましたが、そんなに筋肉がない自分の体で義父のガッチリした手を払いのけることはできませんでした。
義父のゴツゴツした指は私のチンポと玉袋を荒々しく弄びました。
私はその義父の指テクで全身の力が抜け、義父に寄りかかっていました。
後々聞くとどうにも私が今まであまりオナニーをしてこなかったのが原因だったみたいです。
義父に弄ばれたチンポはギンギンに勃起していましたが、義父のに比べると月とスッポンでした。
義父の指技がとまると義父はその場に寝転がり私を上に乗せ、ボディーソープをふんだんに垂らし、互いの体で広げあいました。
私はそのぬちょぬちょとした感触に頭がボーとしてきて、義父のチンポに自分のチンポを無意識に擦り付けていました。
次第に頭が真っ白になり、義父から交わしてきた熱い口付けにむしゃぶりつきました。
ボディーソープの泡立ちも増すほど互いの体を擦り合いました。
そんななか、私はお風呂場で恥も外聞もなく大声で
「イクッ!イクッ!!イクッーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
と激しくイッてしまい、義父の上で少しの間失神していました。
失神している間に私は床に寝そべらされていて、膝をがっしりと閉ざされ、素股の要領で義父のチンポが私のチンポを刺激しながらジュポジュポ音を立てて出たり入ったりしていました。
義父は激しく腰を振りたてお風呂場にはパンパンという乾いた音とぬちょぬちょとしたボディーソープの音が響いていました。
義父のピストン運動の速さが増すにつれ、また私の快感も増してきました。
義父が苦しそうに
「イ、イクぞ!」
と叫ぶと、私もそれに呼応するかのごとく
「ぼ、ぼくも、イクッうッ!!」
といって同時に射精しました。
私と義父の精子は私の胸から顔にかけてべっとりとついていました。
義父はそれを指ですくって、私の口に押し込みました。
私はその指を丹念に舐め上げ、体を洗い、お風呂場を後にしました。
ここまでが、お風呂場でのできごとです。
義父とお風呂場で愛し合った次の日、義父は朝から私の寝室にやってきました。
ジーパン姿の義父はジーパンの上からでもわかるくらい、すでにギンギンに勃起していました。
これ見よがしに股を開いて股間を強調してくるため私はスッと目をそらしましたが、義父はニヤニヤしながら
「どうした?これが気になるのか?」
と言いながら、ジーパンのチャックを下ろし、極太でギンギンのチンポを取り出しました。
私は思わず『ごくッ』と生唾を飲んでしまいました。
義父は私の反応を一々確かめるようにゆっくりと近づき私の前にチンポを持ってきました。
むぁっとするきつい臭いでしたが、昨日舐めた精子の生臭さと甘美なまでの刺激が脳裏をよぎり、背筋がゾクゾクッとしていました。
「いいんだぞ。お前の好きにして」
まだニヤニヤと笑っている義父に少し腹が立ち
「な、何言ってるんだよ!そんなの、早くしまえよ!」
と強く言ってやりました。
しかし、逆効果だったみたく、義父に全ての服を剥ぎ取られてしまいました。
「はっ!口ではそういってるが、お前のココはこんなにも興奮しているぞ!」
そう言いながら、私の小さく勃起したチンポをピンと跳ねられると同時に
ピュッ!ピュッ!ピュッ!と精子を放出してしまいました。
「おいおい。お前だけイッてんじゃねえよ。」
と呆れ顔で吐き捨てられ、チンポを無理やり口に捻じ込まれ、頭を押さえ込まれそのまま、激しいピストン運動をして、口内に発射されました。
あまりに大きく、大量の精子を発射されたため、むせかえり吐き出してしまいました。
義父は悪びれた様子もなく、再び私の頭を掴み、まだギンギンに反り返っているチンポの前に顔を持ってこさせ、今度はさっきとは打って変わって
「ほら、アイスを舐めるように、これも舐めるんだよ」
と優しく言ってくれました。
義父の言うとおりにチンポを舐め上げ、玉を口の中で転がし、尿道を舌先で刺激しているとチンポがビクンビクンして少し可愛かったです。
大きいチンポを咥えれるようになり、頭を上下に動かすとそれに合わせて義父も呻き声をあげるようになりました。
気持ちいいのかなと思うとなぜだが嬉しくなり、さらに興奮し自然と自分のチンポを握ってオナニーを始めていました。
私の部屋は義父の呻き声と口の隙間から漏れる空気の音で満たされるとともに生臭い臭いが充満していました。
しかし、それがまた快感を何倍にも膨れ上げていていました。
義父が
「くぅうッ!!!!!!」
と呻くと同時に口内に1回目よりも大量の精子を発射してきたため
「うぶぅう!!!!!!」
また、全て吐き出してしまいました。
息を整えて私は再びオナニーを再会し、ようやく発射しました。
同時にイケなかったためなのか、昨日の絶頂に比べ少し浅かったような気がします。
そんな、余韻にひたっていると義父は
「ほら、こっちの後処理も残ってるぞ」
とまだ勃起したままの唾液でぬるぬるのチンポを私の顔にぺちぺちと当ててきた。
この後3回ほどイカせてようやくフェラチオ教室は終了しました。
義父にフェラチオの特訓をさせられたその日の夜、夕食を食べ終わりリビングでごろごろしていると義父が私の横に座りました。
手にはガチャガチャとがさばった音をさせる袋を持っていました。
その袋から、ドロドロとした液体やらまっすぐな棒に大小様々なボールが付けられたものやら(アナルビーズ?)
やら大きさが違うペニス型のバイブやらがいくつも入っていました。
今から何をされるのだろうという不安と期待で私は凍り付いていたところ義父はそっと抱き上げ、義父の膝の上に乗せられました。
「だいじょうぶ。これでお前のココを少し大きくしてやるだけだ」
そう優しく囁き、ゴツゴツした指先が私のお尻の穴を刺激しました。
「あっふぅ」
突然のできごとに思わず女の子のような声を漏らしてしまいました。
義父はその声で興奮したのか背中でみるみる大きくなっていくのがわかりました。
私は義父に命令されてリビングで素っ裸になり、四つん這いにさせられました。
四つん這いになると義父はピンク色した液体(ローション?)を直接お尻に垂らしてきました。少しヒヤッとして玉の裏筋を伝って下にポタポタ落ちるさまはゾクリとする淫靡な感覚でした。
そのローションを満遍なく指先に絡めて一気にお尻の穴に突っ込んできました。
「あああッッッッッッ!!!!」
私は異物の侵入と背筋に電流が走るような感覚で手の力が抜けてその場に倒れこんでしまいました。
しかし、義父はやめようとはせず、指をくねくねと動かし内側にも満遍なく塗りたくっていきました。
指を引き抜くと今度は細長いツルツルとしたなんの凹凸もない棒状のものを出しました。
棒にもローションを塗りたくり、私のお尻の穴に侵入させてきました。
それが奥のほうまで侵入してきてグルグルとかき回されるとお腹の中がかき回されてるような
感覚にあいました。
時間がたつにつれ徐々に慣れ始め、少しずつ大きなバイブに変えられていきました。
5時間ほどたっぷりとお尻の穴を拡張していくと、最後には義父のチンポに負けないほどの大きさを持ったバイブを入れられました。
さすがにきつかったのですが、義父のチンポをフェラチオしているとその窮屈感もさほどありませんでした。
それから2時間ほどして義父が2回イッた時点で今日の開発は終了しました。
その間私も3回ほどイキました。
しかし、明日の夕方には母親が帰ってくるためもうできないだろうと思っています
義理の父親にアナルを拡張された翌日母は帰ってきました。
母が帰ってくる前に義父は私の部屋に来て道具を隠していきました。
母は少し帰ってくるのが早く15時には戻ってきました。
夕食を取り、部屋で勉強していると義父が入ってきました。
その義父はすでに股間をパンパンに腫上がらせていました。
義父がおもむろに剛直したチンポを取り出すと、詰め寄ってきました。
「ちょ、ちょっと・・・母さんがいるんだよ」
「だいじょぶ、ばれやしないさ」
とだけ言い、私の口内にチンポを捻じ込みました。
捻じ込まれるとその大きさと臭いに圧倒されて私もチンポを握ってオナニーしていました。
私と義父は声を殺して同時に果てました。
大きな声を出せないもどかしさは悶々とした気分をより一層引き立てました。
ある時は部屋でフェラチオをして、ある時はお風呂に一緒に入りボディーソープでチンポの擦りあいをしていました。
母がいるため声を出せないもどかしさもあり、私と義父は完全にイク事ができませんでした。
そんな日が1週間も続いて、ついに義父は決心しました。
母が帰ってきてから1週間。渡しと義父は悶々とした愛撫の連続でした。
週末の夜、もう限界に来ていた私と義父は夜母が寝静まったころに私の部屋に来る約束をしました。
1時を回ったころようやく義父が私の部屋にやってきました。
その義父はすでに臨戦態勢をとっていて、股間がパツンパツンに膨れ上がっていました。
私のものも小さいなりにがんばって大きくなっていました。
二人はどちらが言うでもなく全てを脱ぎ捨て生まれたままの姿になりました。
熱い、ネットリとしたキスを交わしお互いのチンポを擦っていると、めずらしいことに義父が先にイッていました。
私は手のひらについた精液をぺろぺろ舐めとりながら、ローションを机の引き出しから出し、義父に渡しました。
私はベットの上に上半身だけ乗せ、お尻に力を入れると、
「う・・・・ふぅ・・・ん」
といううめき声とともに、以前義父が置いていった巨大バイブが中から現れました。
「ちゃんと言われたとおりに入れていたんだな」
と義父が私の中から出てくる巨大バイブを抜き取り頭をなでてくれました。
私はうつぶせのままコクンとうなずきました。
義父は、以前よりも大きくなったペニスにローションをたらすと、私の口にタオルを噛ませ、片手でコンドームを装着し、ゆっくりと私のお尻の中に入ってきました。
「うぅ!!!!!!!!!!!」
私は今までにない巨大なチンポの進入で悲鳴とも嗚咽ともつかない声を出していました。
「くッ!やっぱりまだきついな」
しかし、義父はそんなことおかまいなしに、少しずつ少しずつ私の中に進入してきます。
私も徐々に痛みが引き、ジワーとした快感のようなものに体中が満たされてきました。
そこで私はタオルを取り、
「動いてもいいよ」
というと、義父は私のお尻をしっかりと掴みゆっくりゆっくりと引き抜き始めました。
そのときの感覚はまるで、大量のウ〇チを出すときのような感覚でした。
義父はそのまだるっこしい快感がウザったくなったのか、ピストンのスピードが上がってきました。
腰と腰がぶつかるスピードに会わせて、私の背筋にも強烈な電流がほとばしるような快感が幾度となく込みあがっていきました。
義父の
「イクぞッ!!!」
という声とともに私の意識は消し飛びました。
ふと目をさますと、義父はコンドームを変えてまた入れようとしている最中でした。
3度ほどその格好でイクと今度は体位を変えて義父がベットの上に寝転がり私がその上になるような格好でしました。
まだまだ元気な義父のチンポを手に取り、自分でお尻に導き挿入するシチュエーションはまるでAVの女の人みたいだと義父は言っていました。
騎上位で私が上になって挿入し終わると、義父は
「お前の好きなように動いてごらん」
といたずらっぽく笑いながら言ってきました。
私はこの行為中、最も激しく感じてしまうやりかたを覚えました。
最初はゆっくり抜いて、出口付近から一気に奥まで差し込む。これに限ります。
一気に差し込むと、お腹の底(おへその裏辺り)にドスンという重い快感が広がります。
義父は本当にうれしそうに私の顔を見ながら、
「お前はうまいなぁ」
と褒めてくれました。嬉しかったです。
「もっと気持ちよくしてやろうか」
と言うやいなや、義父は私の腰を両手で掴み、私が打ちつけようとするときにタイミングよく下から突き上げてくれます。
それで、また意識が飛びそうなくらいの快感が体中に溢れました。
幾度かピストンを行っていると、義父がまた小さく
「イクぞぉッ!!!」
といい身震いをし、私の中にビュッビュッと発射していました(コンドーム付きだけど)
それと同時に私も義父の体の上で果ててまた気を失ってしまいました。
その後、私たちは部屋で計7度ほど愛し合いった後、お風呂場でボディーソープで戯れ行為を終えました。
お風呂の中で、今度はいいとこに連れて行ってやると言っていたので、今からわくわくしています。