男子校に通っていた頃に体育教師と関係があった。
当時、先生は38歳の独身で色黒の筋肉質。いかにもって感じで、
ゴリラ顔の先生は生徒に厳しく、手は出るしいつも怒鳴っていて全生徒から恐ろしい印象だった。
しかし、そんな恐い先生も俺と二人きりになると立場が逆転する。
週二くらいで放課後に、先生は俺を連れて先生のアパートに行く。先生がシャワーを浴びるのを俺は煙草を吸って待つ。
先生はシャワーの後、素っ裸のままベッドにやって来ると、ベッドに座る俺の股の間に入りパンツを下げ俺のチンポや金玉を念入りに舐め始める。
『先生、おいしい?』と聞くと『すごくおいしいよ‥』
いつもドスの効いた声の先生が、この時は甘えた女声で答える。
俺はとりあえず、先生の口の中で一発!先生の耳の中に指を入れながら頭を持ち喉奥までチンポを突っ込む。
『ウゴッ‥ブフッ‥』と
咽吐きながら先生はチンポを根元まで咥える。
俺がイクとザーメンを最後の一滴までチンポに吸い付き全部飲み干す。
それが終わると先生はベッドと四つんばになるので、俺がローションを先生のケツに垂らしアナルを指で刺激する。
少しずつほぐれてきたらバイブを突っ込み出し入れすると
『ア"ァっ』と先生は全身を震わせながら喘ぐ。そしてバイブを突っ込んだまま また俺のチンポをしゃぶらせ勃起すると『はやく挿入て!』と哀願してくる。
俺はバイブを抜き開いた先生のアナルにチンポを一気に奥まで突き刺すと『ア"ア"ァ!』とシーツを握りしめながら悶える。
『どう?先生、気持ちいい?』俺がガンガン腰を振ると
『もっとちょうだい…』と催促する。ビタンビタンと音がするほど打ちつけると
『ウグッ‥ハンッ‥』先生は悦がり声にならない。
『先生、もうイクよ‥どこに欲しい?』と聞くと
『中に出して!いっぱい出して!』と自分の両手でケツを思いっきり広げ中出しを要求する。
『ウゥ‥イクッ‥!』ドバッと先生の中にイクと先生も身体を痙攣させ『ウ"ッ‥ウン‥』とシーツの上に触ってもないチンポが
射精する。
出し終えたチンポを俺が抜き『先生、綺麗にしてよ!』と言うと
『はい‥』と先生は口で綺麗にお掃除フェラする。
その時の先生の顔は目を細めチンポを欲する淫乱顔。学校にいる時はそんな顔は絶対に見せない。
その先生のギャップが面白くて性処理も兼ねて俺が卒業するまで先生との関係を続けた。