修学旅行での出来事

10月 17, 2017

はじめましてこんにちは。
僕は身長１４４．６ｃｍ、体重約４０ｋｇ、足のサイズは２３．５㎝の小さめの２５歳の男です。
約７年前の高校の修学旅行で北海道に行った時に同級生に犯された時の事を書きます。
７月の初旬だったのですが夜の気温が１０℃にまで下がり大変寒い晩の出来事でした。
旅館だったので６人で一部屋でした。
僕は風呂から出ると、小学生から身長は変わらないのでパジャマ代わりにいつも小学校時代の体操服(短パンとジッパーと襟が付いた半袖シャツ)を着ていました。
体操服はいつも着ていたので特段気にする事も無く部屋に戻り一番仲良しだったＯ.Ｋ君の横で寝ることにしました。
Ｏ.Ｋ君は身長が高く少しキムタク似です。
僕は昼間の自由行動で疲れていたのですぐに熟睡してしまいました。
しばらくするとなにやら股間がムズムズとしてきたので目を覚ますとＯ.Ｋ君の手が短パンの上からスリスリと・・。
ビックリした僕は声を出そうとしたらキスをしてきました。
キスなんて女の子ともしたことが無かったのに、なぜか僕はフニャフニャと力が抜けてしまいされるがままになってしまいました。
すると耳元で『違う部屋に行こう』と言われたので僕は黙って小さくうなずき部屋を出ました。
廊下の端にあった座布団とか予備の布団とか置いてある部屋に入った途端に激しくキスをされ押し倒されました。
僕は全てされるがままで短パンとパンツを脱がされました。
シャツも脱がされると思ったら『今日こうなったのはキミのこの体操服姿がいけないんだよ』と言われ体操服の上から胸を揉まれ、体操服の上から乳首を噛まれました。
Ｏ.Ｋ君はそのまま体を舐めながら下へ移動、僕のおチンチンをいきなり舐めてきました。
僕はまたまたビックリしてどうしたらいいかオロオロしているうちにチンチンが急に硬くなっていくのが分かった途端、オナニーの時のようにビクンビクンという刺激がおチンチンに走ったのです。
なんとＯ.Ｋ君の口の中に射精していたのです。
僕はビックリしたのと男の子といけないことをしてしまったという自己嫌悪に陥り泣いてしまいました。
しかしＯ.Ｋ君は『泣いてないで今度は僕を気持ちよくさせてよ』と言うと口から僕の精子を手に出し僕のお尻の穴に塗り始めました。
僕はこれからされようとしていることがすぐに分かったので、怖くなってまた泣き出しました。
すると偶然その部屋にあったガムテープで口がふさがれ手を縛られました。
指が一本お尻の穴に入ったり出たり・・。
３回くらいされた次の瞬間に痛い！と思ったらＯ.Ｋ君のおチンチンは僕のお尻にズブリと刺さっていました。
太いモノがゆっくり入れられる時は痛くて我慢するので精一杯、ゆっくり抜くときはウンチも一緒に出そうな感覚でお尻の穴に力が入ってしまいました。
それを５回くらい繰り返した時、お腹の中というか、まさしく腸の中がフワァ～と温かくなりました。
Ｏ.Ｋ君に「生中出し」されたのです。
急にフニャッとなったおチンチンをゆっくり抜くとクチュッという音の後にお尻の穴から温かいＯ.Ｋ君の精子が出てきました。
ティッシュが無かったのでＯ.Ｋ君はきれいにやさしく舐めてくれて短パンまで履かせてくれました。
そして何事も無かったかのように部屋に戻ると全員起きていたんです。
「みんなどうしたの？」と僕が言うと『二人だけで気持ちいいことしてただろう』と言うんです。
トイレに行ってただけ・・、と言おうとしたのをキスで封じ込められ押さえつけられ４人から次々にバックで犯されました。
お尻の穴にはハンドクリームが塗られ次々に入れられ生中出しされました。
そして全員が中出しした後は今度はＯ.Ｋ君から正常位で次々に再度入れてきました。
そして全員が体操服に向けて射精してきました。
精子でベトベトになった体操服を見て更に興奮したらしく今度はみんなでオナニーを始め顔めがけてかけられました。
グチャグチャになった体操服を脱がされ、体や顔をティッシュやウェットティッシュで拭かれながら聞かされた事実は、日頃から僕に興味を持っていた５人が修学旅行で犯そうと最初から計画していたことで部屋も同じになるように仕組んだとのこと。
でもかわいそうだから止めようということだったらしいのですが、偶然にも僕の小学校時代の体操服姿を見た５人はムラムラとして犯行に及んだということでした。
それ以降、修学旅行中はもちろん、男子高だったので僕は卒業するまでの数ヶ月間、この５人の性処理係としてフェラチオの特訓を受け、昼休みの学校のトイレでは精子を飲み続けました。
体育の授業がある日は『お持ち帰り』と称して下校時は体操服のまま電車に乗せられ友達の家に連れて行かれました。
そしてお尻の穴を犯され体操服や顔に射精されたり、中出しされ続けました。
汗臭い体操服に興奮すると言ってました。
体操服に出された時は親にバレないよう直接洗濯機の中に入れるなどしていました。
フェラは１回１００円で精子をそのまま飲むとプラス１００円、お尻の穴の時は１人５００円というお小遣いをくれました。
だからお昼は５人の精子を飲んで１０００円もらい、それで学食でランチを食べて生活していました。
今の言葉で言うと「援交」でしょうか。
現在はＯ.Ｋ君の専属の性処理係として毎日お尻の穴で処理しています。
その見返りにマンションで同棲生活をし、Ｏ.Ｋ君の給料からお小遣いももらいます。
でも少ないのでＯ.Ｋ君が夜勤の仕事している日は内緒で「援交」をしています。
昔からよく中学生くらいのボーイッシュな女の子に間違われますので、今では自分のことが少し可愛いと思うようになったので（自分で言うのもなんですが）意識して服装とか中学生の女の子らしく見えるようにしています。
その方がオジサン受けが良く声がたくさん掛かるんです。
定期的に会うオジサンで、毎回自分の娘が着ていた制服を持ってきて僕にそれを着させてカラオケに行ったり、プレーしたりします。