親父体験談

暫く舌でデカちんを味わった後、我慢汁を吸いこんでいた。

暫く舌でデカちんを味わった後、我慢汁を吸いこんでいた。
そして、また右手の指を使い、カリだけをゆっくり愛撫した。
我慢汁が亀頭の周りに溢れだし、掌で亀頭全体を包むように嬲る。
左手の親指と人差し指を、コックリング代わりにリング状にして竿の根元を握り、
残りの指で金玉をバイブに押し下げ、
振動を与えながら、バイブが前立腺に当たるように角度を直した。
兄貴は両足をくの字に曲げ開き、ベッドに肩を押し付け、海老反りになっている。
俺の前だけなら許せたが、男共に犯されて感じている兄貴は見たくなかった。
俺の目から涙が自然と流れ落ちた。何故か俺は叫んでしまった。
「あ、あにき、おれっす。。。。。」兄貴は一瞬目を開けた。
「あにき、俺だよ」また俺は叫んだ。兄貴は慌てて上半身を起こした。
あまりの兄貴の勢いに、纏わり付いていた仲間は振るい払われた。
「○○(俺の名前)」俺の顔をジッと見て、兄貴は叫んだ。
俺はその場から離れた。そして仮眠室を出た。
仮眠室の前にある椅子に座った。俺は色々考えていた。
兄貴はもうノンケじゃない。でも、俺はマジで惚れていた。
ゲイでも、あんなカッケー兄貴は他にはいない。
でも、マジで付き合ってくれるかどうかわらない。
俺はカッコもよくないし、身体も鍛え足りないし、ちんぽも小さい。色々考えていた。
その間、何人かが仮眠室を出ていった。
そして兄貴が出てきて、俺の隣に座り、そっと俺の肩を抱いた。
兄貴は俺に、ここ数ヶ月間の自分のことを話し始めた。
兄貴はここで初めて男とセックスをし、男に目覚めたこと。
女と付き合ったが、付き合えば付き合うほど、男との激しい快感が忘れられなく、
隣に女がいても、身体が疼いてくること。しかし、求めているのは明かに俺だと言うこと。
ここ数ヶ月間、俺を探していたこと。
2ヶ月ほど前に、短髪野郎に犯されたこと。
直ぐにMっ気がバレ、周りの親父共々、何度もケツを掘られ、
乳首を吸われ、ちんぽを扱かれ、何度も強制射精させられたこと。
その時は、俺とのセックスだと思いながら犯されたこと、などなど。。。
俺はまた涙が溢れた、肩で泣いてしまった。
「もういいんだ」兄貴はボソッと言いながら、俺の肩を強く握った。
俺はただただ嬉しかった。俺は何度も頷いた。
そして2人で風呂へ行った。その後、誰もいなくなった仮眠室へ。。。

兄貴の後を追いながら、例の柱の影のベッドへ着いた。
兄貴はすぐに素っ裸になった。いつのまにかデカちんは勃起していた。
さっきの風呂で兄貴のデカちんに、兄貴用に用意した5cmのコックリングを付けたので、
ギンギンのデカちんは小刻みに震えていた。
「コックリングは初めてだけど、なかなか締め付けがいいぞ。お前も早く脱いでこっちへ来い!!」
俺の憧れていた兄貴に戻っていた。俺は全裸になった。そして兄貴に重なった。
激しいキス。兄貴の舌が俺の舌に絡む。時折、俺の舌を吸いこむ。力強く俺を抱きしめた。
互いの勃起したちんぽは、互いの股間の中でぶつかり合っている。
俺のちんぽに兄貴のデカちんが重なっては擦れ、
重なってはぶつかり合い、互いから我慢汁が吹き出てきた。
「ああ、兄貴、俺、惚れました。スキっす、兄貴」俺はもう夢中だった。
兄貴は俺から離れ、足元に座った。俺の完全に勃起したちんぽを咥えた。
ピチャピチャ音をたて、ノンケの兄貴が、こんなカッケー兄貴が、俺のちんぽを尺ってる。
「ああ、兄貴気持ちいいーああァァ」俺はもう幸せの中、果てそうだった。
「おいおいまだ出すなよ。次は俺のを頼むぜ」兄貴が笑いながらそう言った。
『これってノンケだよなあ』と思う。すげー爽やか、俺は今日で終わってもいいと思った。
いい思い出のため、兄貴をマジで責めることに決めた。

身体を入れ替えて、兄貴の上に乗った。濃厚なキスの後、胸へと移動。
「あっ、あっ、お前のテクいいぜェ、おやじ達よりずっといい」兄貴は悶えながら言った。
兄貴の乳首の周りをゆっくりと舌で愛撫、時折軽く噛む。右手で空いている方の胸を愛撫する。
兄貴の胸の筋肉は鍛え抜かれ、盛り上がっている。
女とは違い硬いが、愛撫するにはしやすい胸の張りである。
そして、右手で兄貴のデカちんを握った。俺とのセックスで興奮しているのか、
コックリングのためか、かなり硬く反りかえっている。俺はデカちんを嬲った。
「おおお、○○に握られてるだけで感じるぜ」兄貴は切なそうに言った。
そして上半身を起こし、ラッシュを出した。
「頼む、咥えてくれ」兄貴はそう言うと、ラッシュを吸い始めた。
俺は兄貴のデカちんを丹念に舐め上げた。
左の指で竿を握り、掌で玉を押し下げ、残りの指をアナルへ。。。
俺の舌は亀頭の裏筋や、エラの張りの溝を愛撫し、竿を本体は右手で扱いた。
焦らしながら、嬲りながら、淫乱に兄貴のデカちんを責めた。
「おおァゥゥゥ、ああううう、すげー、たまんねェー、このテク感じるぜェ」
兄貴はラッシュを吸い続けよがっている。兄貴は大の字になり、
両足を俺の腰に絡ませたかと思うと、膝を天に向け、俺に尻を突出す。
俺は乳首を吸ってやった。その度、兄貴は凄く感じてくれる。
兄貴は喘ぎながら俺を見つめた。「ああ、俺はもうお前のもんだ」
兄貴は、俺の背中に手を回して、抱きしめた。
こんなに感じてくれてる。でも、好きだとはまだ言ってくれない。

「あああ、我慢できねーぜえ。ケツに入れてくれ」兄貴は懇願した。
俺は、自分のちんぽにローションを付け、兄貴のアナルに当てた。
アナルのヒダを亀頭で確かめるようにゆっくり擦った。
この行為だけで兄貴はよがっている。そして、一気に突いた。
「うう、おおおおおおうう」
兄貴は海老反りに上半身を反らした。全てが入った。そして、ゆっくりと腰を振った。
「あああ、もっと突け、ううああああ、たまんねえー」兄貴は切なそうに俺を見た。
腰を振りながら、自然とキスをした。
俺は、両手で兄貴の頭を押さえ、ありったけのテクでキスをした。
なぜなら、ノンケの兄貴の方がキスは上手だった。女相手だもんナァ!!
キスの途中で、兄貴は俺に「お前のこと、本気で惚れていいか?」
兄貴は目を潤ませながら言ってきた。俺は兄貴の目を見ながら頷いた。
「後悔すんなよ」兄貴は笑いながら言った。
兄貴のケツの締め付けと、俺の腰の動きが速まった。
「あ、に、き、、ごめ、、ん、いきそー」その後、俺は中出しで終わった。
兄貴はまだ終わっていない。俺が尺八で兄貴の精子を全て吸い取った。
兄貴はすぐにのっかかって来て、キスをしてくれた。
兄貴の精子の味が、2人の口に広がった。
唇を吸いながら兄貴は照れくさそうに、ボソッと言った。「惚れたぜェ」
俺は嬉しかった。

この後1年ぐらいは兄貴とやりあった。
兄貴のアナルは、トコロテンでもイクようになった。
しかし、実家漁師を継ぐとのことで、田舎へ帰った。風の便りで結婚したと聞いた。
奥さんと歩いているのを見たことがある。声は掛けられなかったが、幸せそうだった。
しかし、兄貴とはもう1度会うことになる。
これは時間があれば書きます。みなさんながながありがとう。

確実に出会えるタイプ別男性同性愛者専用サイトランキング!!

親父との出会いはこのサイトで決定!フケ専ゲイの出会いの決定版!!

ゲイ親父と老け専げいのための掲示板サイト

若いゲイと出会うにはこのサイト!ジャニ系、マッチョ系、いろんなタイプのゲイが出会いを求めています!

ネットやスマホを使ってゲイの出会いを探そう!若い子がたくさん!いろんなタイプの若い子はいろんなタイプの人が好きなので常に会員が足りていません!今すぐ登録してよい出会いをゲットしちゃおう!

巨漢、デブ、白デブ、黒デブ、若いデブ、年老いたデブそんなデブがたくさん登録してゲイの出会いを待ってます!

太ったゲイ!太ったゲイが好きなデブ専のゲイ!そんなゲイが出会うサイトがこちら!!

1 : 以下陽気な名無しさんVIPがお送りします:2023/7/20 俺「・・・!(パコパコパコパコ」 イケメン「りゃめえ!イッグググアナル壊れちゃうううううう!!!!(ガクブルプシャア ...

  1:名も無き被検体774号+:2022/8/12(金) 20:41:06.05 ID:2s6ar9iatf たったらかく 4:名も無き被検体774号+:2022/8/12(金) 20:4 ...

1:陽気な774さん  投稿日:2022/08/09(火) 20:58:37.08 ID:XKgOikmEy 出会い系とかでヤった野郎の画像を貼ってく お前らも貼ってけ 3:陽気な774さん  投稿日 ...

1: 陽気な774さん :2022/08/11(木) 17:20:45.10 ID:YeKNGz+c0 セフレとハメ撮りと交換したエロ写メが中心、需要があるならあげてく 3: 陽気な774さん :20 ...

即会いサイトでジャニ系アナル掘ったけど質問ある? 1:名も無き被検体774号+  投稿日:2022/08/03(水) 21:01:44.06 ID:ubbw52j8 なんでも答えるよw 8:名も無き被 ...

-親父体験談
-, , , , , , , , , , , , , , , , , , ,