親父体験談

俺の前を歩く父親の背中は広く

風呂場を出た俺たちは、勃起している魔羅を揺らしながら、全裸のままで2階の部屋へと向かう。

俺の前を歩く父親の背中は広く、階段を上り始めると、俺の目の高さに晒された滑(なめ)らかなケツ肉と適度な密度の毛に覆われた太腿が躍動しており、股の間からは引き上がった陰嚢(いんのう・キンタマ袋)が見え隠れしていた。

大晦日の午後、これから俺たちは、母親が婦人会の集まりに行っている間に実の親子で雄交尾を楽しむのだ。

部屋に入った父親は、俺が敷き広げたビニールシートの中央まで歩んで振り返り、歩み寄った俺の肩を掴んで荒っぽく引き寄せると唇を重ねて俺の魔羅を握り締めた。

俺も父親の魔羅を握り締め、父親と接吻を交わす。互いに亀頭を捏ね回しながら相手の口の中で舌を蠢かせ、互いに唾液を啜り合い、飢えた獣のように激しく貪り合った。

腰を下ろした父親が『咥え合おうや...』と告げて身を横たえた。父親の口元に魔羅を差し出して俺も身を倒し、滲み出していたガマン汁がカリ首で白く泡立っている父親の魔羅を口に頬張る。

俺を勃起魔羅奴隷として育て上げてくれている「所有者」の魔羅とは味が違うが、俺が子供の頃から憧れ続けていた実の父親の魔羅も最高に旨い。

根元を靴ヒモで縛り上げられている父親の魔羅は、赤黒く変色して肉棒に太い血管を浮き立てており、最大限まで膨張(ぼうちょう)した亀頭の粘膜は何度も焼き鈍(なま)した金属のような光沢を放っている。

凶器のように硬く反り返っている父親の魔羅を舐め回し、絶え間なく滲み出してくるガマン汁を啜り続ける。

父親の肉棒を握り、亀頭を無精ヒゲが生えた顎(あご)口の周囲に擦り付けると、父親は『おぉ~っ!』と声を漏らし、父親も俺の亀頭を己の髭(ひげ)に擦り付けたが、腕を伸ばしてハリガタを手に取った。

俺のケツ穴にハリガタが一気に突っ込まれた。痛みは感じなかったが、激しく出し入れを繰り返されて俺は声を漏らす。

父親の魔羅から口を離し、魔羅を咥えられたままケツ穴を犯されながら身を捩(よじ)って俺もハリガタに手を伸ばした。

俺は用意されていた中で最大の「巨根の黒人男優の魔羅」のようなハリガタを手に取った。

ハリガタを咥え、唾液を付けて父親のケツ穴に宛がう。押し付けて挿入を試みたが簡単には入らない。

何度か押し付けると、俺の魔羅から口を離して身を起こた父親は『オイルを塗って突っ込んでくれ!』と言って俺にセックスオイルのボトルを手渡した。

父親は胡坐(あぐら)を組んで座り、俺が手にしているハリガタの次に大きなハリガタに持ち替えてセックスオイルを塗り込み始めた。

巨大なハリガタにセックスオイルを塗り込み終えた俺が『こんな大きいのが普通に入るん?』と訊ねると、父親は『お前も入るやろ?』と真顔(まがお)で訊ね返した。

俺が『限界やけどなっ!』と答えると『交尾する前にガバガバになりそうやなぁ!』と言って一瞬だけ笑顔を見せて『最初は自分で入れされてくれ...』と言い、俺たちは手に持っていたハリガタを交換した。

しゃがみ込んだ父親は腰を浮かして突き立てたハリガタでケツ穴を探り、ゆっくりとカラダを沈めて『でかい...』と声を漏らながら巨大なハリガタを深々とケツ穴に咥え込んで動きを止めた。

俺も手渡されたハリガタを己のケツ穴に突き入れる。俺に『簡単に入るねんなぁ!』と言った父親は、ゆっくりとした屈伸運動を繰り返しながら顔を歪(ゆが)め、苦痛に耐えながらケツ穴をハリガタに馴染ませていた。

数分後、父親は己のケツ穴から引き抜いたハリガタを俺に差し出して『まずは、お前が俺のケツを楽しめや!』と言って仰向けに寝転がり、にじり寄る俺に『チンポを突っ込めよ!』と戒めるように言い、両足を抱え込んで俺にケツ穴を晒した。

俺は父親のケツ穴にハリガタを突き入れた。父親は『おぉぉ~っ!』と野太い声を漏らしたが、奥までハリガタを突っ込んだまま手を止めると『犯し合いなんやから滅茶苦茶にしろや!』と気遣った俺に声を荒げた。

腹立たしさを感じた俺は深々と押し込んだハリガタを抜け落ちる寸前まで引き、間髪を入れずに再び突き入れる。

父親は声を漏らし続け、小刻みにカラダを震わせながら『チンポを咥えさせてくれ~っ!』と叫んだ。

移動して父親の顔を跨いだ俺は、膝を着いて魔羅を押し下げて父親の口に突っ込んだが、この位置からでは父親のケツ穴を楽しめない。

俺が『お父さんが俺に跨って咥えぇやぁ!』と言って仰向けになると、起き上がった父親は俺にケツを向けて上体を倒し、四つん這いになって俺の魔羅をしゃぶり始めた。

目の前でヒクヒクを動き続けている父親のケツ穴にハリガタを突っ込む。俺の魔羅に喰らい付いていた父親は『おぉ~っ!』と声を漏らし、苦しめる事が目的のようにハリガタを出し入れすると、獣のような唸り声を漏らしながらも俺の魔羅をしゃぶり続けていたが、しばらくすると『ホンマの交尾してくれ!』と言って上体を起こして俺の魔羅に跨った。

俺の魔羅をケツ穴に咥え込んだ父親は屈伸運動を始める。広い背中には汗が滲み出し、俺の腰に叩き付けられているケツ肉は豊かに波打ち続けている。

父親は『俺の中で逝ってくれ!』と俺に命じてケツ穴で俺の魔羅を扱き続ける。コンドームを被せていないが、俺も興奮を高めていたので気にならなかった。

射精を果す為に魔羅に力を込め、数分で父親に『逝きそうや...』と告げる。それを聞いた父親は『ちょっと待ってくれ...』と言い、ケツ穴に魔羅を突っ込んだままでカラダの向けを変えながら『俺の中に精液を噴き上げる顔を見せてくれ...』と言って俺と向かい合った。

再び父親がカラダを上下に動かしてケツ穴で俺の魔羅を扱き始める。俺が上体を起こして接吻を求めると、父親は俺の首に両腕を廻して抱き締めるようにして応じた。

父親と舌を絡ませ合いながら魔羅を昂らせた俺は『逝くでぇ!』と射精を告げ、上体を仰け反らせて『あぁ~っ!』と雄叫びを上げながら雄汁を噴き上げた。

動きを止めた父親は『チンポが脈打ちながら俺の中に精液を流し込んどる...』と俺に告げるように呟き、ケツ穴に力を込めて俺の魔羅を締め付けながら『あぁ~っ!』と歓喜に満ちたような声を漏らした。

俺が雄汁を放ち終えると、父親は腰を浮かせて己のケツ穴から俺の魔羅を抜き、俺が射精の余韻に浸る間も与えずに『俺も流し込むぞ!』と言って俺のケツ穴に魔羅を突っ込んだ。

仰向けで両足を抱え込んだ俺に覆い被さった父親は全力で腰を振り続ける。密着した腹や胸は滲み出した互いの汗で滑(ぬめ)り、俺の顔には父親の額から噴き出た汗が降り注ぐ。

年齢を感じさせない激しい雄交尾。しかし、射精が目的の我武者羅な腰の振り方ではなく、明らかに俺のケツ穴で得る快楽を楽しんでいる。

跳ね上がるように大きく腰を振って亀頭から肉棒の根元までの魔羅全体で快楽を貪り、時には浅く小刻みに腰を振って亀頭だけで肛門の締め付けを楽しむが、再び深々と魔羅を突っ込んで息を荒げながら獣のような声を漏らし続ける。

父親は常に俺の顔を睨み付けており、俺も膝の裏に腕を通してケツ穴を差し出し続けた体勢で父親の顔から視線を離さなかったが、父親の魔羅が前立腺を抉(えぐ)り続けると『あぁ~っ!』と悲鳴が混ざった声を漏らして首を仰け反らせていた。

俺の反応など気にもせず、快楽だけを追求するように腰を振り続けていた父親が、俺の胸筋を鷲掴みにして野太い声で『そろそろ出すぞぉ!』と射精を告げた。

父親は更に腰を振る激しさを増して『んぐぁ~っ!』と吠え始め、数十秒後に上体を仰け反らして『おぉぉ~っ!』と雄叫びを上げた。

上体を倒して俺に覆い被さり、力強く腰を振って根元まで俺のケツ穴に魔羅を突き入れる度に『おぉ~っ!おぉ~っ!』と声を漏らし、俺の中に雄汁を流し込み続ける。

俺は己の脚を抱え込んでいた腕を父親の背中に回して抱き付き、ケツ穴に力を込めて脈打ち続けている父親の魔羅を締め上げながら歓喜の声を漏らし続けている父親の首や肩に舌を伸ばして汗を舐め続けた。

射精を終えた父親は、余韻を楽しもうともせずに身を起こし、壁の時計を見て『まだ帰って来よらへんやろ...』と呟くと、俺に『もう1回や!』と言って仰向けになり、先程の俺と同じように両足を抱え込んで『今の俺みたいに交尾してくれ!』と命じた。

晒された父親のケツ穴からは俺が流し込んだ雄汁が流れ出ていた。魔羅を勃起させたままだった俺が父親に覆い被さると、父親は『たっぷり流し込んでくれよ!』と言い、俺が魔羅を突っ込むと『おぉ~っ!』と声を漏らした。

最初から猛烈に腰を振る。俺を睨み付けるように見詰めながら唸り声を漏らしている父親の口に唇を重ね、俺たちは互いに目を見開いたままで舌を絡ませ合い続けた。

しかし、雄交尾を始めて5分ほどが経った時、金属製の溝蓋(みぞぶた)を車が踏んだ音がした。

俺の頬を両手で挟んで接吻を終えさせるた父親が『帰って来たみたいや...』と告げ、圧し掛かっている俺の肩を押し上げて己の身を起こそうとする。

起き上がって己のケツ穴をティッシュで拭き始めた父親は『テレビの部屋で脱いだんやった...』と言って立ち上がり、俺に『片付けてから降りて来いよ!』と言い残して慌てて階段を下りて行った。

急いで服を着て、セックスオイルと腸液で濡れたままのハリガタを新聞紙で包み、汗で湿っているビニールシートを畳んでいると『ただいま~っ!』と母親の声がした。

折り畳んだビニールシートを俺のリュックの下に隠し、ヒーターを切って居間へと向かう。

父親はテレビを点けてコタツに脚を突っ込んで寝転がっており、俺が『おかえりぃ!』と言って居間に踏み入ると、インスタントコーヒーを淹れていた母親が『寝てたんか?』と訊ねた。

その問いに『うん...』と答えると、父親が『お前、チンポが大きなっとるぞっ!』と言いながら起き上がる。母親は苦笑しながら『かなんなぁ...』と言い、俺は『うるさいわっ!』と言い返してコタツに脚を突っ込んだ。

父親の魔羅で突き回されている時に入った空気が屁(へ)となって出る。それと同時に流し込まれた父親の雄汁が流れ出る。下着が濡れた事を感じた俺はケツ穴を締めたままトイレに向かい、注ぎ込まれた父親の濃厚な雄汁を排泄した。

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