大型オナホとの戯れ(3)
友人のパンツの上から判るほどのチンポの先端部分の染みを指で擦ると「あ・・・。」と、友人は小さく声を漏らす。俺は友人のパンツを剥ぎ取り、チンポを露わにすると、トロトロと先端から涎が溢れ続けている。俺は『変態呼ばわり』の仕返しとばかりに「すごい・・・。濡れてる・・・。どんどん溢れてる・・・。イヤらしい・・・。興奮してる?」と言葉攻め・・・。俺は友人のチンポにローションを塗ると、オナホを被せようとしたが、流石に俺の使用済のオナホは嫌だろうから、閃いた。俺が使うところを見せたかった、大型オナホを隠しコーナーから取り出した。
テーブルの上にデン!と女の腰部分のオナホを置くと、友人はビックリした表情になったが、マンコを触り始めた。俺はマンコの中にもローションを塗り、友人をソファーに深く座らせると、正面からオナホを被せた。ちょうど座っている男の上に女が同じ方向を向き、後ろからマンコに突き刺す状態。男の竿とキンタマが丸見えになり、エロ動画でみるシーンで俺が好きな体勢。
友人の勃起チンポが女のマンコに突き刺さっていく。「あああ・・・。」と思わず友人が声を出す。俺は「エロ・・・。すっげ・・・。」と言いながら、猥褻な結合部分を凝視した。オナホを友人に持たせると、友人は自分でオナホを上下に動かしながら、自らも腰を上下に動かし始めた。
俺は姿見の鏡を友人の前に置き、友人にも自らの結合部分を見せた。友人は「あ・・・。恥ずかしい・・・。」と言いながらも、さらに興奮して、立ち上がって姿見に近づく。俺は鏡と実物を至近距離で交互に見ながら大興奮。「エロい!!変態!!変態!!もっと腰振れ!!」と言葉責めをしながら、自分の指を友人のチンポと一緒にマンコに入れて動かした。「あああ・・・。凄い!!ヤバい!!」と友人が仰け反る。
俺はたまらなくなって、既にビンビンになった自分のチンポにローションを塗ると、友人のチンポと一緒にマンコに入れようとした。しかし、体勢的にかなりきつく断念し、一旦、オナホをクルっと友人のチンポに刺したまま反転させ、友人とオナホを向かい合わせにして、ケツを俺の方に向かせた。
オナホを反転させた刺激で友人は「はん・・・!」とため息を漏らし切ない顔。そして、俺は友人と向かい合わせになり、ケツ穴にチンポをぶち込んだ。
友人がマンコで俺がケツ穴に刺している3P変態ファック!!もちろん姿見に映しながら二人で腰を振りまくった。
最後は二人とも、「はっ!はっ!はっ!はっ!」「あああ!!あああ!!あああ!!」と大きな声を出しながら、腰を振り続け、激しく果てた。しばらく放心状態で、大きく息を切らしながら、チンポをマンコとケツ穴に刺したまま立ち尽くした。
やがて顔を見合わせて苦笑い。変態仲間が増えた瞬間だった。(完)