次の日、起きると箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)が終わり、青●学院大学が往路優勝していました。
僕は、どうしても、駅伝を走っている男子大学生の股間に目が行ってしまい、自分の不謹慎さが嫌になりました。
そんな時、彼氏からラインがありました。
彼からのラインには「チンポ、見たかった?」とありました。
僕が「別に」と答えると、彼から「本当に、そんなこと言っていいの?」との返信がありました。
最初、彼のラインを無視しようとしましたが、どうしても彼の極太巨根チンポをフェラしたい僕は、「ごめんなさい。うそです。」と返信しました。
ノンケの彼に、ゲイの僕は、彼の極太巨根チンポが欲しくて、うまく調教されて行きました。
一日、1人で家にいても、彼のこと、彼の極太巨根チンポを思い出さないことはなく、思い出すたびにチンポがフル勃起して、その都度、オナニーをしてしまいました。
「彼のチンポが見たい。チンポの臭いをかぎたい。チンポをさわりたい。チンポをしゃぶりたい。」と強く思い、彼に「明日、デートしよう。」とラインしました。
1時間経っても、2時間経っても彼からラインはなく、僕の欲求不満は、MAXに達してしまいました。