イケメンなノンケ男子の彼のことが大好きになり、ハマって行く僕
今日は、彼氏と付き合うこととなったときのことを書こうと思います。
バイトの初日は、今年の12月24日でした。ぼくは、前の彼氏と別れて1カ月程度で、気をまぎらわせようと思いバイトを始めることにしました。
彼は、戦隊ものに出て来るイケメン俳優のようで、クリスマス・イブということもあり、サンタクロースのコスプレがとても似合っていて、ひとめぼれしました。彼は、彼女と別れて1年以上経ち、彼女募集中とのことでした。
彼は、すごく優しく、バイトのことを教えてくれました。ぼくは、彼をどんどん好きになり、彼にハマって行きました。
彼は、ノンケであるとわかっていたので、告白することをためらいましたが、毎日毎日、彼のことが頭に浮かび、告白しないことに我慢ができなくなりました。
彼のことが頭から離れず、彼に抱かれてアナルを彼のチンポで突いてもらう妄想がどんどん大きくなって、彼に告白しないと、どうしょうもなくなったのです。
そして、12月30日に告白しました。彼は、友達としてならOKと言ってくれました。
すごく、うれしかったです。うれしくて、涙が出てしまいました。彼は、ぼくを抱きしめてくれました。「うれしかったなあ。」
その後、居酒屋に行きました。彼は、お酒に弱く、すぐに顔が真っ赤になりました。その顔は、本当にカッコよくて、可愛いんです。居酒屋に行った後、彼の家に行きました。
彼は、九州出身で、一人暮らしです。ぼくは、キスがしたかったし、アナルセックスがしたかった。でも、言い出すことができませんでした。その日は、しかたなく、何をすることなく、家に帰りました。
紅白歌合戦、ゆく年・くる年を見て、早朝、デートで初詣に行きました。当然ですが、人前では、手をつないだりしません。ぼくは手をつなぎたいですが、彼が嫌がります。嫌がる方が、普通ですが。ぼくは、ずっと、ずっと、彼といっしょにいれること、早くアナルセックスができることをお願いしました。
初詣の後、彼の家ですき焼きをすることになっていたので、その材料とかビールとかを買いました。楽しかったな。彼といることが、本当に楽しい。毎日が楽しい。
やっぱり、彼は、すぐに顔が赤くなり、すき焼きを食べている途中なのに、コタツで寝てしまいました。その寝顔を見ていると、ぼくは我慢をすることができなくなり、ぼくも彼の横に寝て、彼にキスをしてしまいました。すごくやわらかい口びるで、どんどん興奮して行きました。彼は、ずっと寝ていました。
僕は、我慢ができなくなって、彼の手を取り、自分の股間に押し当てました。
僕のチンポは、ズボンの中で硬く勃起していました。
僕は、舌で彼の唇(くちびる)を舐め回しました。すると、今まで、寝ていると思っていた彼が、舌を出して来ました。
それは、あたかも、フル勃起チンポをフェラしてもらいたいような感じで、舌はギンギンに硬くなっていました。
僕は、彼の硬くした舌を口の中に入れ、その舌を舌で舐め回し、ディープキスをしました。
どんどん興奮した僕は、彼に聞きました。「チンポ、さわってもいい?」と僕が聞くと、「いいよ」と言うように、目を閉じたまま、少しうなずきました。
最初、履いていたスウェットの上からチンポをさすりました。
彼のチンポは、さすっただけで、巨根チンポであることがわかりました。
その巨根チンポは、硬く、美味しそうにフル勃起していました。
僕は、スウェットの中に手を入れ、すぐにパンツの中に手を入れて、直(じか)にフル勃起チンポを握りました。
彼のフル勃起チンポを握った僕は、思わず「大きいっ。」と言ってしまいました。明らかに、僕のチンポの1.5倍はあるような極太巨根チンポでした。