「チンポをアナルに挿入されて気持ち良さそうな顔を見てやってよ。」と彼氏に言われたイケメン君は、イケメン君は、起き上がり、僕の枕元に座りました。
そして、イケメン君は、僕の顔に顔を近づけ、「チンポが好きだなあ。僕と海岸でセックスした時も、こんなエロい顔してたよね。チンポ好き?」と聞いて来ました。
「うん、チンポ好き、チンポ大好き。」と僕が言うと、イケメン君は「じゃあ、口にもチンポをあげよう。」と言って、僕の口にイケメン君のフニャマラを持ってきました。
ズル剥けの柔らかなチンポは、フル勃起のチンポとは違う柔らかなマシュマロのような感じでした。
でも、イケメン君のフニャマラのマシュマロのような柔らかさは、ほんの少しで終わり、どんどん硬くなり、黒い極太巨根チンポになりました。
「チンポ美味しい、すごく美味しい。」と僕は、彼氏にアナルを突かれながら、イケメン君のチンポをしゃぶり続けました。
僕は、夢にまで見た、初めての3Pアナルセックスの快感を全身で味わいました。
僕の両足を持ち、屈曲位で僕のアナルを激しく突き続ける彼氏のフル勃起チンポが、僕のアナルの奥に当たり、当たる度に「あぁぁああぁ、はあぁああ、気持ちいい、当たってるんだよ、チンポが僕の気持ちいい所に当たっての。いい、いい、すごく気持ちいい。あぁぁ。」と喘ぎ、喘ぎ終わるとイケメン君のフル勃起チンポをフェラしました。
僕は、喘ぐのとチンポフェラを何度も繰り返しました。