その後S君と会った折、女房が実家へ帰るので泊まる事ができると話をした、S君決まれば早い目に連絡を欲しいとの事で連絡をして待ち合わせをする、会うと今日は良い所に連れて行くと言い、付いて行く
あるマンションに行く、中に入る応接セットのある部屋にとうされる、マスターらしき人と後二人の計三人が居り、歓迎してくれる、飲み物を出され酒は駄目と言い他のものを貰う、SMの雑誌等を見ている内にS君が、シャワーを浴びようと誘ってくれて浴室に行く、S君にシャワーの先を外したホースで浣腸をされて外に出るともう服は着なくて良いそのままの裸でを居るように言われる、応接の間に戻ると
後二人増えていた、皆の前でP、玉をロープで縛られた、たま何か飲み物を飲む、暫くして次の部屋に入れられると写真で見たSMの道具が並んでいる、今まではS君のロープのみで責められていたので驚く
直ぐに両手を後で縛られる、S君曰く今日はこの6人で責めてやる、嬉しいだろうと、まづ木馬と跨がされ尻の穴の所にバイブ付きの張型を置き入れられる、適当にスイッチが入り尻の穴を責める、Pも扱いて欲しいと言うとまだまだと全然触ってくれない、その次に横に吊られて身体中蝋を垂らされる、尻の穴は先ほど張型を咥えたままである
Sの人6人に蝋を垂らされたり、バイブ、Pをしごかれ、ヒーヒーと声高く鳴く、もっと鳴けと尚責められるが、Pは扱かない、やっと吊りから下ろして貰うと、次にパイプで出来た椅子のような物に縛られた、次に何をされるかと思っていたら奥より大きな犬が出で来た、犬の種類は余り知らないので判らないが、フランダースに出で来る犬です、尻の穴の周りに何かを塗られる、何を塗ったと聞くとバターだと言う、犬、俺の尻の穴周りを舐め出す、玉、Pを咥えないかとひやひやとする、動くと咥えるので大人しくしていろと言われ動けない、次にソウセージを尻の穴に差し込まれ犬に取らす、始めは少しだけ挿しこんだが、だんだんと奥まで入れられて犬は穴の周りをより舐めまわす、ざらざらした舌で尻の穴付近を舐められて、怖さを忘れ、ヒーヒーアーアーと鳴く、そのうちに犬の食事は終りと言い、穴に又何かを塗られる、何を塗ったと聞くと、雌犬のあそこの液だと言う嫌だ、嫌だと叫ぶと何かビンを取り出し中の物を見せる、蛇であり、大人しく言う事を聞かないと蛇を尻の穴に入れるぞと脅かされる、俺は蛇がもの凄く嫌いなのは、この前山で責められた折りにS君が知っていた、
蛇が怖いので大人しく雌犬のあそこの液を塗られる、犬の紐を緩めると尻、全体を舐められるザラザラの舌で舐められ、ものすごく興奮する、S6人喜んで犬のPを触り立ててやる、犬、俺の背中に跨ってくる、犬のPを俺の尻の穴に誘導してくる、嫌だと尻を振ると玉、Pをかじられるぞと、脅かされ、又押さえつけられ、とうとう尻の穴に犬のPが挿入される、犬が腰を使い奥まで入ってくる、犬と一緒にイカせてやると俺のPを扱かれて犬にやられているのを忘れイイイキそうと声高くなく、6人が見守る中で犬も一段と腰を突き行ったようで俺もイクイクデルデルと叫びながら放出する、
放出してからシャワーを浴びさされ、飲み物と食事を出されて休憩にはいる、S6人は今度はビデオに取ると言う文句無いなと言われ顔を出さないように頼むが精一杯であった。
マスターが今夜のショウに出てくれと言い帰さない、今まで飲んだ飲み物は精力剤と催淫剤の為か又Pがうずき出す、マスターは又精力剤と催淫剤を飲ます、夜のショウまで休めと言い、部屋にS君と閉じ込める、S君は今日の事を初めから承知しており日にちを確認したのはマスターと打ち合わせうえであつたらしい、
閉じ込められた部屋でもスッポンポンのままである、ベツトがあるのですること無いゆえ寝転んだ。
大分立ち部屋を空けてマスターが顔を出しPを縛られてSMの部屋に行く、見物人10人も居りビデオもセットされている、精力剤と催淫剤を飲まされ、四つん這いにされて尻の穴をビデオ、見物人に見せて出演のご挨拶となる、希望者は苛めてやって良いですと言い出される、
直ぐに4人の希望者が出る、夜の部はこの4人に責められる事になった
まず始めはキュウリ食べ、と尻の穴にキュウリを挿入される、合間にPを扱かれるので嬉声が出る、キュウリの次は太いソウセージを入れられた痛い痛いと鳴くとくクリームを塗ってくれて挿入される、ソウセージ太いのでこれが入るかと、感心される、次は仰向けに寝かされて足を持上げて尻の穴にロウソクを立てられる、ロウソクも太くて長いのお、じわじわと奥までほとんど全部入り、火を点ける一本では面白くないと穴の横に一本づつ計3本の立てる、蝋がたれてきて熱い熱いと鳴くとより体を揺すり垂れさす、そうこうしている内にソウセージを入れた籠が出できてきた、それに合せてフランダースの犬が出で来る、はじめは大きなソウセージを尻の穴に差し込んで犬に食わせていたが大きいのが無くなり、小指位の物をいれると犬は咥え難いので穴の周りを押すというか嘗め回す、ザラザラの舌で尻の穴周りを舐められてもの凄く興奮してくる、ヒーヒーと声を大きく鳴く、雌犬のあそこの液を尻の穴と奥まで塗られると犬は穴周りを鼻を押し付けながら舐めまわす、犬も雌の液で興奮してきたのか俺の背中に覆い被さってくる、Pも大きく立てているのを摘んでやり俺の尻の穴に誘導してやる人がをリ尻の穴に挿入される、犬も興奮しているのか腰使い激しい、俺のPも扱かれてイイイイイクイクと鳴き声をあげる、犬も一段と腰を奥に突き出し放出したようでsる、それに合せるように俺も皆の前で放出する、ビデオの顔を隠す為目の周りだけであるが面をつけてある念のため、 おわり